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金曜日, 9月 18, 2015

「Pepper」はユーザー規約で性行為を禁止されている

 

 

「Pepper」(ロボット)はユーザー規約で性行為を禁止されている

 

人間の感情に反応するように設計されたロボット「Pepper」の購入者は、このロボットと性行為をすることを禁じられている。
ユーザー規約の中で、Pepperを「性行為やわいせつな行為を目的に使用することを禁止する」と明記されているのだ。






人間の感情に反応するように設計されたロボット「Pepper」の購入者は、このロボットと性行為をすることを禁止されている。Pepperを販売するソフトバンクのユーザー規約(PDF)にも、Pepperを「性行為やわいせつな行為を目的に使用することを禁止する」と明記されている。


Pepperは、ソフトバンクと、フランスのロボット企業アルデバランが共同で開発した人型ロボットで、2015年7月に発売された。人間とさまざまなやりとりができるようつくられており、笑い顔やしかめ面などの感情表現に反応できる。だが、購入者に性的な快楽を提供することは目的としていないようだ。


Pepperの価格は1,800ドル(198,000円。他に月額料金が必要)だが、発売開始から60秒で完売した。


Pepperのユーザー規約にある、性行為を禁じる条項は、「人間とロボットとの親密な関係」に対して懐疑的な視点が向けられる時代が到来したことを示している。

9月には、ロボット倫理の専門家たちにより、ロボットへの性行為の全面禁止を呼びかけるキャンペーンが開始された。このキャンペーンの創始者たちは、セックスロボットの開発により「女性と子どもをモノとみなす傾向が助長」され、「女性と子どもが劣った存在であるという認識」が強まるので禁止しなければならないと主張している。

一方で、セックス人形メーカーのTrue Companion社は、「常に準備万端で、性的な会話や行為に応じることができる状態」のセックスロボットを開発中だ。「Roxxxy」(男性タイプは「Rocky」)というこのロボットは、年内に発売される予定だ。



なお、Pepperの人間との関わりがニュースになったのは、今回が初めてではない。日本では9月6日、酒に酔った男がPepperに対して暴行を加えるという事件が起こっている。報道によると、この男はPepperに対してではなく、ソフトバンク横須賀支店の店員の態度に腹を立てたのだと言うが、この事件により、そのPepperの感情読み取り機能は多少、低下してしまったに違いない。














TEXT BY RUBY LOTT-LAVIGNA
PHOTOS BY ALDEBARAN
TRANSLATION BY TOMOKO MUKAI/GALILEO

WIRED NEWS (UK)




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金曜日, 7月 24, 2015

「ペッパー」の時給は1500円 その時、人間たちは

ロボット「ペッパー」の時給は1500円 その時、人間たちは

 



ロボット「ペッパー」は時給1500円――。

ソフトバンクから発表された人型ロボット「ペッパー」の時給が波紋を呼んでいる。

ペッ パーは、各種センサーを搭載して周囲の状況を把握。自分で判断して行動できるロボット。目の前の人間の表情や声から、感情を認識できるとしている。本体価 格は19万8000円だが、ソフトバンクはこのペッパーを、ティッシュ配りや受付業務に従事するアルバイトとして貸し出す。レンタル料、ならぬ「時給」は1500円。






ちなみに、東京都の最低賃金は現在888円。全国で最低なのは鳥取、高知、長崎、熊本、大分、宮﨑、沖縄の677円だ。ペッパーの「時給」1500円へのTwitterユーザーの反応を集めた。