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金曜日, 12月 18, 2015

『EARIN』|それはまるで付けていないかの様なつけ心地

それはまるで付けていないかの様なつけ心地

超軽量・超小型のワイヤレスイヤフォン。

12月下旬発売、2万9800円。




スウェーデンのEARINが開発した超小型のボディと完全ワイヤレス化した仕組みが特徴のBluetoothイヤホン『EARIN』を12月下旬に発売します、価格は2万9800円(税別)
モダニティ株式会社

直販サイトでは初回入荷予定台数を超える注文を受けており、これから注文する場合は次々回入荷予定の2016年1月下旬以降の受け取りとなります。

『EARIN』は、クラウドファンディング Kickstarterで約150万ドルもの資金調達に成功し、製品化に至ったBluetoothイヤフォン。

イヤホン本体の大きさが14.5×20mm、重さも3.5gと、耳栓のようなサイズ感と軽さを実現しています。また、スマートフォンなどのデバイスとイヤホン間はもちろん、左右のイヤホン同士もBluetoothでワイヤレス化しているため、イヤホン着用時にケーブルが気になるという人にも向いている製品です。




ドライバはバランスドアーマチュアを採用しています。通信規格はBluetooth 4.0に対応し、BluetoothコーデックはAAC/aptX/SBCをサポート。周波数特性は20-20000kHz、インピーダンスは25Ω。

容量60mAhのバッテリーを搭載し、再生可能時間はステレオモードで最大3時間、モノラルモードで最大11時間。付属の携帯用カプセルは容量600mAhのバッテリーを積んでおり、セットしたイヤホン本体を充電することもできます。





また、Android/iOS/Windows向けの専用アプリで、イヤホンのバッテリー残量やベースブースト、L/Rのバランス、ステレオ・モノラルの切り替えといった調整が可能。
イヤホン本体と携帯用カプセルのほかにも、落下防止用のシリコン製スタビライザー、シリコン製イヤーチップ、USBケーブルが付属します。

再生可能時間の短さが若干ネックですが、完全にワイヤレス化した超小型イヤホンは魅力的。誰にも気づかれずに、外部の音をこっそりシャットアウトしたい時にも使えそうです。 









http://www.modernity.jp/brand/earin/earin/

水曜日, 7月 09, 2014

Earin、耳栓サイズの左右独立完全ワイヤレスイヤホン、バランスドアーマチュア式ドライバやaptX採用


耳栓サイズの左右独立完全ワイヤレスイヤホンEarin、バランスドアーマチュア式ドライバやaptX採用




左右をつなぐケーブルもない完全ワイヤレス ステレオヘッドホン(イヤホン) Earin が、Kickstarterで資金調達&予約キャンペーンを開始しました。

「世界最小のワイヤレスイヤホン」をうたう Earin は、片方の重さ約5g・直径14mmという超小型のBluetoothワイヤレスイヤホン。

左右独立の小型軽量設計に加えて、ドライバには電力効率が高く解像感に優れるバランスドアーマチュア式を、Bluetoothコーデックには低遅延高音質のaptXを採用することや、カプセルと称する小さな筒状の収納ケースが充電器を兼ねるデザインも特徴です。







Earin (イヤリン)を開発するのは、元ノキアやソニーエリクソンの技術者が設立したスウェーデンの同名スタートアップ。一般的なワイヤレスイヤホンでは、無線といっても再生機器とのあいだにケーブルがないだけで途中にレシーバがあったり、左右のユニットはケーブルでつながっていたりしますが、Earin では片方がプレーヤーからの受信ともう片方への送信を兼ねることで、Bluetoothでありながら左右独立設計を実現しています。



またドライバには、高級なイヤホンで多く使われるバランスドアーマチュア(BA)式を採用。BA式はダイナミック式に対してサイズや電力効率に優れるため、BAドライバの採用が Earinの実現には不可欠な要素だったとされています。

本体部の直径 約14mm・長さ約20mm・重さ約5gという小型軽量設計で気になるバッテリー駆動時間については、連続再生で2.5時間から3時間。

やはり短い駆動時間ですが、円筒状の持ち運びケース「カプセル」もバッテリーを内蔵して充電器を兼ねており、収納すれば満充電してさらに2.5時間~3時間再生できます。カプセルの重量は約25g。カプセル側バッテリー(と中身のEarin)の充電は、カプセルのマイクロUSB端子を使用する仕組み。


開発者いわく、Earin は2013年から開発を始め、現在は完全に稼働するプロトタイプが完成した段階。またすでにサプライチェーンの確保やEMSの選定までを済ませており、クラウドファンディングサービスの Kickstarter で量産に必要な資金を調達できしだい、まずは出資者への見返りとして量産を開始する計画です。

Kickstarter での出資メニューは、Earinひとつ(左右ワンセット)が限定500口のスーパー先着割引きで79ポンド(約1万3600円)。こちらは開始早々に売れ切れ、17万9000ポンドの調達目標も早々に達成しています。限定2000口の先着割引きではひとつ99ポンド(約1万7000円)。こちらは執筆時点ならばまだ残っています。限定台数ではない通常の出資額では119ポンドでEarinひとつ。

いずれも購入予約ではなく、順調に量産計画が成功した場合に届くボーナス扱いです。計画が問題なく進めば、出資者には2015年の1月から Earin の出荷が始まる見込み。Kickstarterキャンペーンが終わった後の市販価格は159ポンド(約2万7500円)になる予定。

(参考:6年前の2008年には、ゼンハイザーが左右独立型ワイヤレスイヤホン Sennheiser MX-W1を発表しています。MX W1はBluetoothではなく Kleer オーディオを使い、プレーヤ側にKleer対応送信機が必要な製品でした。)