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水曜日, 12月 07, 2016

Project Cullinan|Rolls-Royce



ロールス・ロイスのSUVプロジェクト「カリナン」が極寒の北極圏、さらに灼熱の中東テスト消化へ

 

クリスマスの直後には北極圏入りし、寒冷地での耐久性とトラクションのテストを実施。続いて2017年には中東に赴き、地上で最高レベルの気温が観測される苛酷な砂漠の中で耐久性を確認


ロールス・ロイス・モーター・カーズ(本社:英ウェスト・サセックス州グッドウッド、CEO:トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)は12月1日(英国時間)、同社のSUVプロジェクト「カリナン」の進捗状況を全世界のステークホルダーに向けて発信した。




具体的には、同社の新型SUVである「オールテレイン・ハイサイデッド・ビークル」開発に於ける最新の具体的成果を示す写真を発表している。
同社によると、写真の車両は開発用の試作車両の第1号であり、12月2日より公開試験を開始すると伝えている。
同社では、「世界をリードするラグジュアリー製品のブランド、ロールス・ロイスでは、この綿密な開発プログラムの状況についてお客様に定期的にお知らせしてきました。






その中には、新型4輪駆動用のサスペンションシステム、それから2018年以降すべてのロールス・ロイス車に採用される新しいアルミニウム・アーキテクチャーの検証用試作車も含まれています。
今回の最新の試作車両は、最終的に生み出される製品がどこでも余裕で走れる車となるよう、今後、世界中のさまざまな場所で厳しいテストを受けることになります」と述べている。
そのテストとして例えば、クリスマスの直後には北極圏入りし、寒冷地での耐久性とトラクションのテストを実施する。
続いて2017年には中東に赴き、地上で最高レベルの気温が観測される苛酷な砂漠の中で耐久性を確認する。






これらの取り組みについてロールス・ロイス・モーター・カーズ代表取締役社長のトルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏は、「プロジェクト『カリナン』開発プログラムは、ロールス・ロイスにとっても、弊社を世界中で支えて下さるお客様にとっても、非常に喜ばしい瞬間を迎えました。
新しい4輪駆動システムと新型『アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー』(高級アーキテクチャー)を初めて組み合わせることで、まさに本格的なロールス・ロイスを生み出す道が開かれました。
これまでのロールス・ロイスと同じく、他のあらゆるラグジュアリー製品を見定める基準を書き換えることになるでしょう」と述べている。
昨今、こうした超ラグジュアリーマーケットに於いても、SUV車両の台頭が続いており、同社ではこのマーケットに対して、同社としての最高峰製品投入を目指している。現段階では正確なリリース日程等については流動的ではあるが、来季に向け車両リリースに期待が集まっている。




http://www.rolls-roycemotorcars-cornes.jp/




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火曜日, 5月 31, 2016

Rolls-Royce Wraith Black Badge|Rolls-Royce

専用ブラックカラーで陰影を強調する「レイス ブラック・バッジ」|Rolls-Royce






Rolls-Royce Wraith Black Badge|ロールス・ロイス レイス・ブラック・バッジ

専用ブラックカラーをまとうロールス・ロイス

 

ロールス・ロイスは、2016年3月に開催されたジュネーブ・モーターショーで発表した「レイス ブラック バッジ」を日本で初披露した。2016年末までには発売を開始する。


 

破天荒に生きる成功者たちへ

 

「レイス ブラックバッジ」はロールス・ロイスが、型破りでいながら妥協せず言い訳もしないという若い世代の成功者に向けて造り上げたモデルだ。この名称は、2016年に開催されたジュネーブ・モーターショーで発表された、「ゴースト」及び「レイス」に冠している。

エンジンは6.6リッターV型12気筒DOHCターボ。最高出力は632psとノーマルのレイスと変わりないが、最大トルクは70Nmアップの870Nmと向上が図られた。これに組み合わされる8段オートマチックトランスミッションも強化。

加えて、セッティングを変更したエア サスペンション、新しいドライブシャフトを採用することで、よりドライバーにフォーカスを当てたモデルになっている。もちろん、ロールス・ロイスならではの、エフォートレスな乗り心地は変わらないという。






エクステリアにも変更が加えられている。ロールス・ロイスの象徴ともいえるフライング レディ「スピリット・オブ・エクスタシー」は、デザイン、姿勢、素材は従来と同じだが、高光沢ブラックペイントを施した。

また、フロントエンド、サイドパネル、そしてテールを飾るダブルR バッジは、ブラックを背景にしたシルバーに塗られる。フロントグリルの縁や、トランクリッドの仕上げのアクセント、ロアーエアインテークのアクセント、エキゾーストパイプなどのクローム・サーフェスはダーク調とし、陰影を強調する。




ボディの深みのあるブラックカラーは、ペイントとラッカーを何層も重ね塗りして手作業で繰り返し磨き上げた専用色「ブラック バッジ ブラック」だ。量産車のボディとしては前例のない深みと黒色度、色彩強度を持つブラック塗装だという。


インテリアはセンターコンソールなどにアルミニウム合金製糸の織物とカーボンファイバーを織り込んだサーフェスを採用。また、エアコンの吹き出し口にはダーククローム仕上げのベゼルが奢られる。新開発されたという、オレンジの針が印象的な車内時計には、「Unlimited」のロゴが入る。“無限の可能性”を意味するこのロゴはシートにも配される。シートカラーはコバルト・ブルーとブラックの配色で、レイス ブラック バッジの専用色だ。


価格は未定。

ロールス・ロイス レイス ブラック バッジは、2016年末までには発売を開始する。






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水曜日, 4月 15, 2015

プロジェクト カリナン|Rolls-Royce

ロールス・ロイス、オールラウンドモデルの試験車両を公開|Rolls-Royce



Rolls-Royce Project Cullinan engineering mule|ロールス・ロイス プロジェクト カリナン 開発試験車両

Rolls-Royce Project Cullinan|ロールス・ロイス プロジェクト カリナン

ロールス・ロイス、オールラウンドモデルの試験車両を公開

今年2月にオールラウンダーモデルの開発をおこなうことを発表したロールス・ロイスは、その試験車両となる第1号車を本日はじめて公開した。

どんな道でもロールス・ロイスらしい乗り心地を目指す

ロールス・ロイスは、ことし2月18日にイギリスのキャメロン首相が工場見学に訪れたさいに発表した、新モデルについて、来週から公道で試験車両を走らせることをあきらかにした。
この新モデルは、ロールス・ロイスにふさわしいラグジュアリーさをそなえた、車高の高いアルミニウム製ボディをもつオールラウンダーとされ、開発プロジェクトは世界最大のダイヤモンド原石にちなんで“プロジェクト カリナン”と名付けられた。
今回プロジェクト初の試験車両として公開されたのは、「ファントム II」をもとにホイールベースを短縮したもの。クロスオーバーモデルらしく車高があげられ、フェンダーや大型のリアウィングなどが装着されているのが確認できる。この試験車両は、サイズ感こそ予定されている新型車のヒントとなり得るが、デザインについてはまったく異なるものになるとロールス・ロイスでは説明する。
Rolls-Royce Project Cullinan engineering mule|ロールス・ロイス プロジェクト カリナン 開発試験車両
Rolls-Royce Project Cullinan engineering mule|ロールス・ロイス プロジェクト カリナン 開発試験車両
この車両での実験は、ロールス・ロイスが標ぼうする“エフォートレス”な乗り心地をどんな路面でも実現するべく、サスペンション周りのデータ取得を目的とする。まずはじめに、オンロードにおいて、背の高いボディに対するサスペンションのふるまいをテストし、つづけて、石畳や波うったコンクリートなど世界中のあらゆる路面を再現した試験場で検証がおこなわれる予定だ。
試験車両では、オンロードとおなじだけの時間をオフロードの走行試験にも費やし、最終的には悪路や険しい地形であっても、変わらぬ乗り心地を目指すという。
デザインスタディの披露からはじまったベントレー「ベンタイガ」とは対照的に、まずは中身からスタートしたロールス・ロイスのクロスオーバーモデル。その開発はまだ足まわりの調整からスタートしたばかりだが、ラグジュアリーSUV市場に各ブランドが熱い視線を送りつづけるなか、その仕上がりに注目が集まる。
ロールス・ロイス、オールラウンドモデルの試験車両を公開|Rolls-Royce ギャラリー