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木曜日, 4月 23, 2015

『未来のキッチンテーブル』|IKEA


イケアが『未来のキッチンテーブル』公開。レシピ表示と電磁調理・充電・はかりまで一体化





イケアが2025年のキッチンを想定したダイニングテーブルのコンセプト a Table for living を公開しました。

表面にレシピを表示したりタッチで操作できる「スマートテーブル」はすでにありますが、イケアの未来テーブルは置いた食材を認識して分量や重さを計ったり、食材の上に直接「ここを切る」など指示を投影して調理手順まで教えてくれたり、さらにそのまま電磁調理器として加熱までこなします。コンセプト動画はつづきをどうぞ。



未来のテーブルは天井の照明にプロジェクターとカメラやセンサ、テーブル側には電磁誘導コイルと量りを内蔵した構成。

上下から映像を投影したりカメラで画像認識する仕組みはマイクロソフトのテーブル型コンピュータPixelSense (旧名Surface)でも使われていますが、IKEAの未来テーブルは電磁誘導コイルを内蔵してフライパンや鍋を置けばそのまま調理器具になり、スマートフォンなどを置けば充電してくれます。

レシピもただページや動画を表示するだけではなく、手持ちの食材を載せれば作れるレシピを検索表示したり、分量を画像と量りで認識してレシピ側を合わせたり、食材の上に直接指示を投影するなど、いちいち小ネタが効いています。

ほか料理の過程と結果を撮影・録画したり、そのままネットで共有するなど。料理以外にもいわゆるスマートテーブルや充電台になり、使わないときは単なる木製のダイニングテーブルに見えます。


この未来のテーブルを含むコンセプトキッチン2025 は、IKEAとIDEO、ルンド大学、アイントホーフェン工科大の共同プロジェクト。テーブルのほかにも、冷蔵庫のように食材を隠さず見せることで大量に溜め込まず無駄にしないという食品保存棚(2025年にはドローン活用など物流改善で新鮮な食品が手に入りやすくなり、週に一度の買い出しなどはなくなる設定)、生ゴミは自動で脱水感想圧縮してコンポスト用に固形化、水は植物に、そのほかのゴミは識別して粉砕・ペレット化して生分解性プラスチックのバッグに真空パックなどなど、10年で実現するかはともかくイケアで買えたら便利そうな未来キッチン設備のコンセプトを解説しています。

月曜日, 8月 25, 2014

キッチンのスマート家電


人とデヴァイスをつなぐデザイン:キッチンのスマート家電


イタリア発のシンプルでスマートなキッチンガジェットが、「Indiegogo」で資金を募集。すでに目標額を超える金額を集め、注目されている。


イタリアのデザインスタジオ、THINGKが設計・開発したそのガジェットは、「GKILO」と「CLOGK」の2つのセット。どちらも、ウッド調のデザイン雑貨といった外観だ。
シンプルなまな板のような外観をしたGKILOは、1枚でキッチンスケールと時計の機能を兼ね備える。ボードをひっくり返すだけで、簡単にスケールと時計の機能を切り替えることができる。一方、CLOGKは、円柱のペーパーウェイトのような外観。触れると起動し、時計またはクッキングタイマーとして機能する。
GKILOとCLOGKはインタラクティヴな機能を備えている。ワイヤレスでアプリに接続し、アプリを介して互いの情報を活用できる。たとえば、ある野菜の重さをGKILOで測ったとしよう。専用アプリでその野菜を選択すれば、GKILOが測定した重量のデータから推奨調理時間が計算される。そのデータがCLOGKに送られると、自動的にタイマーが設定される仕組みだ。
THINGKのプロジェクトリーダーを務めるステファノ・マランゴーニは、米『WIRED』にこう語っている。「新しいかたちの人間とデヴァイスの関係が必要とされています。それは、タッチ、声、ジェスチャーに基づいた、より人間らしい自然な関係です」
現在、5万ドル(約500万円)の目標額に対して、2万4000ドルを越える資金が集まっている(5月14日時点)
[Source: WIRED US