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火曜日, 12月 20, 2016

「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」

 



内向的な人は必読! 外交的な人との「脳の違い」

 

「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」

6つのイラストで解説

 

あなたは内向的?それとも外交的?

 


内向的な人、外向的な人、それぞれの違いについて、さまざまなことが言われていますが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、分かりやすいイラストで解説します。

このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。

よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というようなレッテルをはられてしまいがちです。
しかしながら、内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないということに多くの人は気づいていません。



異なる情報処理の方法

 

研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているということです。

外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長く、処理に時間がかかってしまうのです。

イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が少し変わるかもしれません。




1.内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が長い

 

内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が長い。つまり、経路を通る情報にその人のもつ長期記憶や計画が付随してきて、相互関係や出来事を処理するのがより複雑な作業になっているのです。処理をしながら、同時に自分の内面の思考や感情にも注意を向けているということです。

外交的な人は刺激情報を処理する神経経路が「短い」 

よく頭の回転が速いというべきなのか、何かしらのアクションや会話に瞬発的に返す人がいて、じっくり考えてしまう内向的な人は、無意識に比べてしまって劣等感に苛まれることなどあるかもしれません。
しかし、このイラストを見てわかるように「内向的と外交的な脳の違い」なので、決して内向的な人が劣っているということではないということです。

内向的な人は刺激情報を処理する神経経路が「長い」

むしろ、内向的な人は実に様々な思考や感情に目を向けていて、外交的な人では思い付かないような考えが発想できるのです。現に、面白いユニークな発想をする人たちの中には、この内向的な人が多い印象を受けます。


2.人の多い空間は刺激過剰になってしまう

 

心理学者のハンス・アイゼンクによると、内向的な人は外向的な人に比べて、気づきや注意喚起のために外界からの刺激をそれほど必要としないという。
つまり、内向的な人は簡単に刺激過多になってしまう傾向にあります。

外交的な人は刺激容量が「大きい」

休日の過ごし方や、遊び方が「刺激的」なものを好む人が、この外交的な人と言えるでしょう。具体的には、「キャバクラ」「クラブ」「パーティー」「飲み会」などといったアクティビティを好む、いわゆる「パリピ」といった人達。

日々の生活の中では、どうしてもこういった外交的な人達が目立ってしまいますし、こういう人達が「リア充」として扱われて、そうでない人達は疎外感を受けやすい環境にあるかもしれません。しかし、だからといって外交的な人に振り回されると肉体的にも精神的にもひどく消耗してしまいます。

内向的な人は刺激容量が「小さい」

外交的な人達は、刺激が増えれば増える程楽しい充実した気持ちになれるようですが、内向的な人は逆に刺激が増えれば増える程、疲れてしまいます。

それよりも、美味しいコーヒーを飲みながら、読書や動画視聴をしている方がよっぽど充電できるのです。これは外交的な人からしたら考えられないことかも知れませんが、事実といえるでしょう。



3.内向的な人はドーパミンをそれほど必要としない

 

内向的な人の感受性のドーパミン(神経伝達物質)は、裏を返すと、幸せをそれほどめちゃくちゃに感じなくてもいいというスタンスなのです。
外向的な人の脳はエネルギーを消費する神経回路だが、内向的な人の脳はエネルギーを温存する神経回路。

だから、内向的な人は本を読んだり、静かに熟考したり、自分の豊かな精神世界にどっぷりひたることで満足し、元気を蓄えることができる。

外交的な人はエネルギーを「消費する」

先述した通り、外交的な人は刺激容量が大きく、エネルギーを消費することで満足感を得られるので、とにかくパーティーや飲み会が大好きです。二次会、三次会と聞いて気分が高まるタイプは外交的と言えるでしょう。

 

内向的な人はエネルギーを「温存する」

 一方で、内向的な人達は刺激容量が少ないので、飲み会などの誘いは断りがちだったりします。「一人の時間がないと生きていけない」と一度でも言ったことがある人は、内向的と言えるでしょう。



4.過度の刺激を必要としない

 

内向的な人の脳は、外向的な人の脳のように、ギャンブルやリスクのような刺激で満足感を得ることはありません。
脳の報酬や喜びのシステムは、ドーパミンによって活性化します。
外向的な人の脳は、ギャンブルで勝ったといった喜びに有頂天になるが、内向的な人はサプライズやリスクにそれほど狂喜乱舞することはありません。

 

外交的な人は過度な刺激が「満足 」

ここまで読んで頂いた方はお気づきの通り、外交的な人は「キャバクラ」や「パーティー」といった刺激が多い人との交流が大好きです。なぜなら、過度な刺激により満足感を得られる神経回路になっているからです。

内向的な人は過度な刺激が「不快」

逆に、内向的な人は、過度な刺激は本当に体力・気力を消耗します。したがって、「キャバクラ」や「パーティ」といったアクティビティよりも、「読書」や「映画鑑賞」といった娯楽を楽しみます。

 

5.内向的な人はまわりのものすべてを分析しようとする 

 

内向的な人の脳は、あまり刺激のない静かなものを好み、勢いのレベルが同じの人との相互関係を歓迎します。
内向的な人は、相手の人間だけでなく、自分のまわりのすべてのものを処理・分析します。つまり、常にまわりの環境の感覚的な詳細に注意を向けているのです。

外交的な人は周りの環境に「鈍感」

外交的な人は、身の回りのことなどに、あまり注意を向けない方が多いです。なので、自分の部屋がゴミ屋敷や机の上が散らかっていても、気にしない人が多いです。むしろ、ごちゃごちゃしている方が好き、落ち着くといいます。

内向的な人は周りの環境に「敏感」

内向的な人は、周囲のことに敏感で、人の感情など、敏感に感じ取ります。そして、影響もまた受けやすいです。これがポジティブな感情なら問題ないのですが、ネガティブな感情の場合は、辛い思いをします。

したがって、穏やかで温厚な人間関係を好みます。また、外交的な人とは反対に、シンプルで綺麗な状態を好みます。机の上は整然としていて、スッキリしているくらいの方が好き、落ち着くといいます。




6.内向的な人は情報処理に慎重

 




内向的な人は、考えるとき、長期記憶をたどって情報を見つけ、古い経験と新しい経験を比べて決断を下します。そのせいで、情報処理には時間がかかってしまいますが、慎重に考え抜いた決断を下すことができるのです。
つまり、内向的な人は、常に自分自身と積極的に対話し、心の中でたくさんの考えをさまざまな角度から考えていると言えます。

外交的な人は情報処理に時間を「掛けない」

外交的な人は物事をぱっぱと判断し、評価を受けやすい性質があります。特に瞬時に状況を把握しテキパキとお客様に応対する必要のある「飲食店や小売業」の店員など、その場で深く考えることをあまり必要としない職業には向いているかもしれません。

内向的な人は情報処理に時間を「掛ける」

一方で、内向的な人は、物事を深く考えるので、簡単な作業が主なマックジョブのような労働は非常に不得手です。コンビニのレジのアルバイトなどもあまり上手くできないかもしれません。


 

内向的な人は必読!外交的な人との「脳の違い」を徹底比較!


自分は周囲の友達と楽しく遊べないのだろう?

内向的と外交的の人が持っている性質の違いについて、認識することで、人生が生きやすいものになるかもしれません。

内向的と外交的の間には無数のグラデーションが存在しています。
内向的な考えを持ちながら外交的な考えを持っている人がほとんどでしょう。
ただ、どちらかと言うと「内向的・外交的」な考え方かなというのはあるかと思います。

もし皆さんの中でも、内向的な性質を持っているが故に、人生に生きづらさを感じている方がいましたら、ぜひ内向的な性質について、認識することをお勧めします。

きっと人生が生きやすくなりますよ♪





【おすすめ】









via:What’s Inside An Introvert’s Head/ translated konohazuku / edited by parumo






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金曜日, 10月 02, 2015

自我ってどこから生み出されてるんやろ

ワイの自我ってどこから生み出されてるんやろ



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1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:41:56 ID:PJC
脳から自我が生み出されてるんやったら
脳だけでも人は物を考えることができることになるな
肉体っていらんやん






4: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:44:25 ID:B05
肉体から情報が入力されないと脳から出力することもできんぞ

5: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:44:28 ID:yWX
>>1
脳だけなら対象を捉えることはできんやんけ

7: 名無し 2015/09/08(火)19:45:14 ID:6mJ
脳はもちろん身体中に染み付いた経験やぞ

8: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:45:19 ID:PJC
ちゅうことは今の経験たっぷりの今のワイの脳なら
問題は無いよな

9: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:45:45 ID:fIN
試してみればわかるだろ

10: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:46:24 ID:PJC
脳をぱっくり取り出したらワイは自我を保つことが出来るんやろか

11: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:47:19 ID:zEY
>>10
自我はあるんやろうけど、出力するのは脳やから保ってることを理解できない

14: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:49:06 ID:PJC
>>11
自我があるんやったら理解は出来るんちゃうのか?

15: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:50:34 ID:zEY
>>14
自我っていうのは言ってみればデータの塊
再生できる機器がなければデータなんてないのも同じやろ?

52: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:41:47 ID:75I
>>15
んなこと言ったら植物人間状態で意識あるだけのやつはどうなるんや

55: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:46:00 ID:zEY
>>52
植物状態ってのは脳が損傷するから起きる
つまり再生機器が故障しとるから人間としての正常な動作ができない
正常な動作ができないだけで作動はできる

57: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:46:43 ID:75I
>>55
いや自我は間違いなくあるやろ

59: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:47:15 ID:zEY
>>57
自我はあるで、自我と意識は別物

19: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:52:03 ID:B05
>>10
脳を動かすエネルギーがなくなるまでは保ってるかもしれんな
一瞬やろうが

20: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:53:14 ID:PJC
>>19
じゃあエネルギーを注入し続けられたら
ワイは脳のまま生きられるな

21: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:55:53 ID:B05
>>20
時間を感じる器官もないからどれだけ考えられるかは疑問やけどな

23: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:57:01 ID:Yce
>>21
時間って感覚神経で感じる類のもんやったんか……?

28: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:59:20 ID:dXw
生きられるけどそれは闇の中無音の世界で完全無刺激やからなぁ
発狂不可避な上、いっそ殺してくれって表現する方法もない地獄

>>23
時間って言い換えてみれば変化を認知することやから、
自分しかいない世界だと時間感覚なくなるかはともかく狂いそう

12: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:47:59 ID:yWX
イッチが自我と意識を区別しとるんか分からんけど
植物状態でも意識はあるらしいな
植物状態の人にも意識がある:脳波解析で明らかに ≪ WIRED.jp
http://wired.jp/2014/10/20/neural-signature-consciousness/

13: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:48:26 ID:P39
例えば電脳化だけ済ませた生身の肉体に自我があるかどうかだよな

17: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:51:26 ID:cV7
自由意志とか自我とかクオリアとかの問題を考えると狂いそうになるンゴ…

あると考えてもないと考えても不自然や…

18: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:51:52 ID:Yce
自我ってのは他人・周りの世界と区別しての自分って意味やないか?
最低限、「自分以外の他のもの」を意識できんことには始まらんやろ

24: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:58:16 ID:PJC
水槽の脳ってやつを見てから
自分の今見てる景色が本物なのかどうかが疑問なんや
お前らは本物やと確信できるか?
あやしい科学者にすべてを支配されとんのかもしれんのやぞ
水槽の脳
水槽の脳(すいそうののう)とは、あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ているバーチャルリアリティなのではないか、という仮説。哲 学の世界で多用される懐疑主義的な思考実験で、1982年哲学者ヒラリー・パトナムによって定式化された。正しい知識とは何か、意識とはいったい何なの か、といった問題、そして言葉の意味や事物の実在性といった問題を議論する際に使用される

wiki-水槽の脳-より引用

2e3a2321

25: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:58:28 ID:yWX
自我の発生は鏡をみて生まれるって言われるよな
脳じゃないんじゃない?

26: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)19:58:56 ID:cV7
水槽の脳は、考え出せば無限に広げることができるんや
だから原理的に答えは出ないンゴ

30: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:02:11 ID:PJC
>>26
どんなに意見を求めても
どんなに納得する考えがあっても
所詮は気休めにしかすぎないんやねぇ
残念やわ

33: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:03:39 ID:cV7
>>30
まったくやな…

どれだけ学問的に追求し、その頂点に辿り着いたとしても、
それを絶対に間違いのない普遍的な真理だと証明することはできないんや…

35: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:05:49 ID:PJC
>>33
ここが~やからこうなんや!→でも今いる世界は脳だけの世界かもしれないじゃん
でも、~やからそれは違うで!→でも今いる世界は脳だけの世界かもしれないじゃん

こうだからなぁ

38: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:09:49 ID:yWX
>>35
でも脳だけの世界ってあり得るかって疑問が生まれるから
こういう話はわい的には有意義やと思うけど

29: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:00:13 ID:cV7
時間ってのは一定の基準がないと感じられないから、
心臓から脳が離れた時点で時間は乱れ始めるかもしれないンゴ

34: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:05:33 ID:B05
答えが出ないという答えは出る

36: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:09:05 ID:xZK
自我のない人間は制御された機械と一緒
なら人間と機械の違いは?といったら経験だとか感情だとか時間といったもの
経験は体やし感情は脳やし時間は感覚、だったら自我は自分全てだと言える
ワイはそう考えとるで

39: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:13:01 ID:PJC
>>36
そういう面白い考えもあるんやな
なんかそう考えたら脳だけで自我を生み出すのも無理があるんかもしれんな

41: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:17:40 ID:PJC
>>40
再生→記憶の再現
情報読み込み→記憶の保存

こんなイメージでええんか?

42: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:23:07 ID:zEY
>>41
意識を失うってあるやろ、あれが脳と自我の接続が切れた状態
自我がなくとも体は生きとるし、脳との接続が切れても自我はある

43: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:29:11 ID:dhf
じゃあ自我が芽生えるまでのワイは何者だったんやや?
幼稚園の頃の記憶が少しはあるけどあの頃は自分の意思のはず。じゃあ生まれてからそれまでのワイは本能で動いとったんか?

44: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:30:23 ID:xZK
>>43
そうやない?
分からんけど

47: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:34:50 ID:zEY
>>43
再生器官たる脳が未熟やったから曖昧なだけやで

49: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:38:13 ID:PJC
何かいろいろと疑問が解けたような気がするわ

サンキューやでzEY

56: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)20:46:18 ID:3UO
意識は脳で作られていてそれは電気信号でできている
パソコンかなんかで電気信号をジャンジャン増やして繋げていったら、やがてパソコンにもワイ達のような自我が宿るんやろか?

68: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)21:07:50 ID:cV7
>>56
自我っていうのはそもそもどういう仕組みで成り立っているのかが分かっていなくて、
一つ一つの脳細胞は無意味でも、沢山集まれば全体として別のシステムを持ち始める、という説もあるんや

一人一人の人間が集まることで、社会という、それ自体が一つの生命であるかのように振る舞う複雑なシステムを形成するようにな…

だからまぁたくさん連結しまくっていけば、やがては人間の自我に相当するものが生まれる可能性はあるんやで

71: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)21:16:43 ID:cV7
しかし自我でググるともうそれだけで難しい…
コトバンクですら訳わからンゴ…

77: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)21:25:31 ID:eoR
世界に人間が自分独りしかいなかったとして
自分が自分であるという事を誰にどうやって証明すればいいのだろう

79: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)21:28:45 ID:M6l
>>77の想定なら全く自分と同じ他者を想定すべきじゃね

そのあとにワイがワイや!って証明すればいいんやろ

84: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)21:42:45 ID:M6l
わいが見てる世界が夢でないのはどうして言えるんやろ

107: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:16:49 ID:cV7
デカルトは目に見える現象、あるいは全ての理論を疑おうとして、
最終的に「何が真実かは分からないが、自分が疑っているということだけは間違いなく真実だ!」といった人やな

そういう意味で、疑うことが本質ってのは確かに彼の精神が引き継がれている思想かもしれん

108: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:17:20 ID:sC2
自我を産み出しているのは自分自身の自我やろ?

111: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:19:36 ID:M6l
>>108
その自我はどうやって確認するんや

127: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:59:48 ID:kdl
生まれたものは必ず滅んでこの世に溶けてなくなり長い時間を掛けてまたいつか形を成す
輪廻転生の思想ってとても理に適うと思うんや

個人的には、自我はこの世の中でポッと生まれてその内消える泡みたいなイメージやな
泡が割れてもそれは水中に没して同化するだけで、水の流れが岩に当たったり滝になって落ちる時に再び泡が生まれる

ここで言う水の流れは時の流れや
それによって生まれた泡も消えた泡も全部イッチであってイッチでは無いんや

109: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:18:16 ID:YC5
なんj民ってたまに哲学するよな

112: 名無しさん@おーぷん 2015/09/08(火)22:20:17 ID:M6l
>>109
暇を持て余すからな
古代ギリシア人と一緒や


引用元: ・ワイの自我ってどこから生み出されてるんやろ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441708916/


ジャン=リュック・ゴダール+ジガ・ヴェルトフ集団 Blu-ray BOX (初回限定生産)

 

 

コメント


1  不思議な名無しさん :2015年09月09日 18:44 ID:eXYtORdE0


「精神」のある場所については昔から議論されとるよね 
2  不思議な名無しさん :2015年09月09日 18:45 ID:abbuezGz0


そんな事を考え出したら消されるぞ!!!
死ぬってそういうことかな、死ぬ前に何らかの答えを見つけたのかもしれない。
3  不思議な名無しさん :2015年09月09日 18:46 ID:6gz7oR5I0


中二病か
密教でもやってろ

4  不思議な名無しさん :2015年09月09日 18:57 ID:Ws83X8PPO


密教は18~

5  不思議な名無しさん :2015年09月09日 19:20 ID:dnGnvQ290


脳の中心、松果体に自我や魂が入ってるとされた時代もありましてな
もちろん松果体は重要な器官なんだけどね

6  不思議な名無しさん :2015年09月09日 20:13 ID:KlH0pPyp0


ぬこに自我ってあるの?
ある日、家のぬこがトコトコと歩いていたから
抱きかかえて反対方向に身体の向きを変えたら
その方向に向かって歩いて行ったぞ
あいつら本能だけで動いてるんじゃないか?

7  不思議な名無しさん :2015年09月09日 20:45 ID:8OjpcHuY0



6
お前がいたから。

8  不思議な名無しさん :2015年09月09日 20:54 ID:.kw.sgX2O


しらんがな w

9  不思議な名無しさん :2015年09月09日 21:13 ID:sp.RIjXf0


自我なんてものはない

10  不思議な名無しさん :2015年09月09日 21:16 ID:vW9rNHDt0


私といふ現象は

11  不思議な名無しさん :2015年09月09日 22:15 ID:9.cXcp1f0


イスの大いなる種族に聞けばわかるさ・・・

12  不思議な名無しさん :2015年09月09日 22:25 ID:Ltdct8ig0


シナプスの集積回路が一定の集積値を超えると自我と呼べるだけの動作が可能になるだけ
多大な条件下ごとに自己修復を繰り返すプログラミング群を構築できればパソコンも自我らしきものを持てるはず

13  不思議な名無しさん :2015年09月09日 22:42 ID:kUFKq2EX0


自我というのは流れみたいなもんだと思う
流入と流出があって初めて流れができる
自分で流れを作り出し維持できるものが自我があると言えるのではないか

14  不思議な名無しさん :2015年09月10日 00:12 ID:p7jzGhTm0


言語活動の中にしか自我は現れないんじゃない?
自我だけじゃなく、意識、心、精神、魂とか。
そうそう「私」も言葉なしじゃ考えようもない

15  不思議な名無しさん :2015年09月10日 00:28 ID:VtPvFQLD0


意志は現象という言葉を聞いたときはなるほどなと思った
カミナリみたいなもので、原理としては電気の流れ。だけれども、同じような現象を引き起こすことはできても、一度起きたカミナリをもう一度起こすことはできない
自我や意志も同じようなもので、ホルモンや電気信号の仕組みさえわかれば同じような思考を導き出すことはできるけれども、それは決して同じものではない
人間の自我や意志は一瞬たりとも同じではあり得ず、常に変化していく「現象」の名前なのだそうだ

16  不思議な名無しさん :2015年09月10日 02:09 ID:J3i0bouv0


自他を分ける境界線を自我と呼んでる気がする。
生まれたての時は自我の境界線が曖昧で、試行錯誤を繰り返しながら自我が形成されていく(自我が生まれていく)んじゃないのかなと。

17  たわけぇ~笑 :2015年09月10日 02:27 ID:cC20pN4.0


 自我がデータの塊とか馬鹿じゃねぇの?データの塊或いは電算機として喩え切れないものが自我なんだよ。読んで字の如くだ。
 確かに意識とはニュアンスが多少異なるだろうが、だからって無理やりな解釈で理解として定着させるなんてほんとわかりやすい低学歴だな。
 ※15もそうだ、お前はその"現象"の理解が間違ってる。確かにニューロン同士の刺激の伝達は電流(イオンの濃度変化に伴い生じる微弱な電気だからカミ ナリという表現はおかしい)だが、この電流はシナプスによる刺激伝達に使われるだけの電線(通路)だ。一度起きたカミナリとやらなんて今この瞬間にも幾度 と無く繰り返されてる。無理に意識と関連付けて神秘性を見出すとしたらそこじゃねぇ、寧ろニューロン同士の結合という物理的構造の可塑性が各々の脳に差異 を与えているんだ。
 それと脳はホルモンで動いてるんじゃねぇよ。ホルモンは脳みそ以外を動かすものだ。寧ろ脳は分泌する側だ。テメェが言いたいのは神経伝達物質だろ。低能にも解りやすく例を挙げるとドーパミン、カフェインがそれに当たる。
 言いたいことは解るが少しは勉強しろ

18  不思議な名無しさん :2015年09月10日 03:45 ID:eJ01WqlJ0


実体の無いものを、有ると言ったってないものは無いのよ。
有る気がするのは分かるがね。
気がするってだけで人間も空間の中に投影された対象物の一つなのよね。とこの機械人間は申しております。

19  不思議な名無しさん :2015年09月10日 04:34 ID:3.25Ekjt0


>17
長文で頑張っているみたいだけど
脳はホルモンで動いているんだよなぁー(笑)

20  不思議な名無しさん :2015年09月10日 06:32 ID:Jc8VBNjC0


絶対水槽の脳出てくると思ってたら
案の定出てた

21  不思議な名無しさん :2015年09月10日 07:11 ID:gFr3IuVa0


なんj民古代ギリシア人説爆誕

22  不思議な名無しさん :2015年09月10日 07:43 ID:tbJuyIdb0


外的なモノがないと人は思考できないだろ?
思考している ではなく
思考させられているんだよ

23  不思議な名無しさん :2015年09月10日 08:19 ID:IxCSKimU0


※16
調子のってんじゃねぇぞてめぇ

24  不思議な名無しさん :2015年09月10日 10:19 ID:J3uHc0SW0


水槽の脳って思考実験も、単に当時の哲学的な界隈における思い上がりと他分野の学問や知識に対する無知さが生み出した発想な気がするんだがな。

生物、生態学や脳科学、医学その辺の学術の進展で将来的に淘汰される思考実験であることを願う。

25  不思議な名無しさん :2015年09月10日 11:12 ID:c6YdnlHY0


自我とか自由意志とか考えない方が幸せ

26  不思議な名無しさん :2015年09月10日 11:15 ID:.EAXT4NM0


※15に似てるけど自我というのは実体のない脳の記憶領域が作り出した錯覚だと思う。
しかも非常に量子的な世界で構成された幻で、例え脳構造を再現するコンピュータが開発されても不確定性原理により完全には「今」自分が認識している「我」を再現することはできない。

27  不思議な名無しさん :2015年09月10日 12:20 ID:ZBWEgMlb0


自分も脳の作り出した実態のない錯覚であるとは思う。しかし、もう少し積極的に自我の存在意義を認めても良いのではと思う。完全なる妄想ではあるが、自我 とは他者ではない、他者とは別の遺伝子を有している個体なのだ、という認識のようなものであると思う。自我というものに進化の連続性があると考えたとき に、個体識別能力を原基として始まったのではないかという考えに至った。自分自身が他者とは異なる固有の個体であると認識することができてはじめて、自ら 様々な生命維持活動を行うことができるようになると思う。再生産も同様の動因だ。ただ、人はかなり複雑な思考を働かせることができるので、自我に様々な哲 学的、心理学的な意味を持たせて、生命維持活動をもっと有意味な活動に昇華させてきたのだと思う。根源的には意味のないことに無理やり意味を見いだそうと しているために、納得できる理由を見つけることが動機を維持する目的になってしまっているのでは。

別の視点で、統合失調症などを考えると、もしかしたら自我には個体識別能力以外に個体を個体たらしめるような、意識に一貫性を持たせるようなスーパーバイザー的な役割があるのかもしれない。あくまで妄想だが。

28  不思議な名無しさん :2015年09月10日 15:37 ID:EV3GgBRl0


こんな事を考えて考えてる時点でバカ
結局この問題の答はどうやっても現時点では分からないのだから、別のことに時間使うのが賢い人間

29  不思議な名無しさん :2015年09月10日 21:04 ID:VtPvFQLD0


※28
え、こういうのを考えるのが楽しいのでは?
暇だから皆でワイワイ馬鹿な話で盛り上がるって、中学生のときとかやってたろ?もしかしてボッチだったの?

30  不思議な名無しさん :2015年09月10日 23:23 ID:AWrimlRe0


我思う、ゆえに我あり。。。。。

31  不思議な名無しさん :2015年09月11日 21:49 ID:ef4JofeG0


心臓は意識しなくても鼓動する。止めようと意識しても止めれない。
つまり意識外の法則で動いている。
 では自己と認識している意思はどうだろう、、、
意思により思考停止しようと思ってもできない、何も感じないように
コントロールできない。
 己をコントロールしているようで、そうでもなく外界からの刺激に
反射しているだけで、意識とは錯覚かもしれないなぁ、、、、

32  不思議な名無しさん :2015年09月12日 01:12 ID:wCX2AQi30


↓ここまで人工知能
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↓ここから哲学的ゾンビ

33  不思議な名無しさん :2015年09月12日 10:07 ID:b0NGkyoA0


マトリックスとトゥルーマン・ショー観たら本物の世界って無いのかもしれないって思ってしまう。
誰かに与えられた世界を本物って思うのは癪に障るけど、しょうがないのかもな

34  不思議な名無しさん :2015年09月12日 16:03 ID:JXm4dSqR0


なんでこいつら関西弁なの

35  不思議な名無しさん :2015年09月12日 19:39 ID:i9veeQV.O


え・・バカなん?

36  不思議な名無しさん :2015年09月12日 19:57 ID:HhhH7Z8U0


関西弁だと確かに柔らかい感じになるかも。
少しうらやましい。

禅では自我の話はご法度すかね。思い切り怒鳴られそうですが。
でも「生まれる前の私とは如何」的な公案とかあったような。
正解?への近道は上座仏教経典を読むのが早いようですが、、、。

37  不思議な名無しさん :2015年09月12日 23:06 ID:i9veeQV.O


関西弁でずっと言われるとくどいな、なんか関西弁嫌いになりそうなくらいくどいな、って意味です。

38  不思議な名無しさん :2015年09月13日 00:06 ID:YDvr5.Hx0


これは関西弁というのではなく・・・・
いや、やめておこう。
ネットをして、掲示板とか見るようになれば、いずれわかるさ。いずれな

39  不思議な名無しさん :2015年09月25日 03:36 ID:1zYRcwkw0


※28
別の事に時間を使うってのが2chまとめを見る事か。
それが賢い人間か(笑)
頭弱そう。

40  不思議な名無しさん :2015年09月28日 17:11 ID:.TNB9oHZ0

どんな生き物でも微生物って飼ってるじゃん?
で、たまに身体上不都合が発生するのにどうしても止められない行動、衝動っていうのもどんな生き物にだって起こりえるじゃん?

意識の正体って微生物の生存本能の集合体なんじゃないかっていうのが俺の持論

 

木曜日, 9月 24, 2015

人間の脳は、相手の顔でその信用度を判断する

人間の脳は無意識のうちに一瞬にして、相手の顔でその信用度を判断する(米研究)

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我々の脳は、見知らぬ他人の顔を一瞬見ただけで、無意識のうちにその信用度を自発的に判断しているということが、脳スキャンによってわかった。

人間の脳は、初対面の相手の顔を瞬時に、信用できるか、できないか、はっきりと判断することができるという。

この発見は、脳がこれまで考えられていたよりもずっと複合的に潜在意識下で外界の情報処理を行っていることを示している。

研究を率いたニューヨーク大学のジョナサン・フリーマンは、この実験結果は、人が意識の外にある他人を自発的に判断していることを表しているという。

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実験では、脳の奥深い部分にある、アーモンド形の小さな部位、扁桃体の活動をおもに見た。ここは恐怖などの強い感情を処理する機能に深く関わっていて、中心核が人類の進化上とても重要な闘争・逃走反応に関わる信号を発している。

研究に先立って、フリーマンは被験者たちに、さまざまな顔を見せて、その顔が信用できそうかどうか、評価してもらった。すると、例えば眉間にしわを寄 せ、頬骨が低い人は、だいたいにおいてどこか信用がおけないというように、信用性を評価する上で、顔の傾向がいくつかあることがわかった。

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今度は、この被験者たちとは違うグループに実験に参加してもらい、それぞれ目の前でさまざまな顔が点滅する画面を見ている間に、MRIで脳の活動の様子 をスキャンした。顔の画像がよぎるのはほんの一瞬のことなので、目は画像を見ていても、被験者自身には顔を見ているという意識はない。

それでもMRIで脳の扁桃体の活動を調べると、閾下で入ってくる画像の顔の信用できる、できないに対して、それぞれ違う反応を示していることがわかっ た。扁桃体のある部位では、信用できない顔に反応し、また別の部位は、総合的な判断力を屈指して、極端に信用がおける、信用がおけないときだけ活発になっ ているようだった。

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これまでの研究では、扁桃体は閾下で恐ろしい画像に反応することがわかっているが、信頼性を判断するような構造は予想外だった。

恐怖の表情などのように、明らかな感情を示すわかりやすい顔と違って、相手の顔から信頼性を判断する場合は、かなりとらえにくく複雑だ。

扁桃体が意識の外で社交上の手がかりを処理する能力は、わたしたちが考えている以上にもっと高度なものなのかもしれないと、フリーマンは言う。脳が勝手にやってくれる情報処理能力は、特殊で計り知れないものなのかもしれない。


via:theguardian・原文翻訳:konohazuku

自分の行動は全て無意識下で決定されてる?

人は意識的に自分の行動をコントロールしてると錯覚しているが、全て無意識下で決定されてる?(米研究)

意識的な思考が自分の行動をコントロールしていると考えている人は多い。だがどうやらそうではなさそうだ。

米サンフランシスコ州立大学のエゼキエル・モーセラ博士によれば、意識とはすでに決定された物事を認識して、それを自分が行ったと主張するだけの受動的な機械に過ぎないのだそうだ。

意識は私たちに「気付かせる」だけの、脳の仕組みのほんの一部でしかない。実際の機能のすべては無意識下で動いている。

受動意識仮説

この「受動意識仮説」は、数十年に渡って集められた人の認識と臭いに対する運動反応の実験データに基づいて提唱された。この仮説によれば、ほぼあらゆる 決定や思考は、無意識に機能している様々な部位で実行されている。そして、そこでなされた決定に基づいて肉体的な行動に移ろうとしたとき、あたかも有権者 が選挙の投票会場に向かうかのごとく、無意識の意見が”基地本部”に送られる。

この”基地本部”は無意識の会話に耳を傾けているが、そこに参加することはない。ただ、様々な意見が統合され、最終的な結論が出される会場を提供するだ けだ。無意識下でどのような肉体的行為や反応をするのか決定されると、その拠点、すなわち意識がその仕事を実行し、まるで自分で問題を解決したかのように 悦に入る。

無意識が全て支配する

ある意味、無意識は、映画の有名脚本家のために働く才気溢れたゴーストライター集団のようなものだ。すべてが滞りなく進めば、出来上がった脚本が作家に届けられる。

反対に、例えばゴーストライター同士の意見が一致しないなど、何か問題が生じると、その議論は有名脚本家の耳に入れられ、問題が意識されるようになる。 だが、それでも脚本家は何をするわけでもなく、ただじっと座ってゴーストライターが問題を解決するのを見守る。そして、脚本が完成して脚本家の許に届け ば、その功績を独り占めしてしまう。

ここでいう脚本家とは意識のことである。意識は頭の中の問題を議論することも解決することもない。最終的な結論を次の段階へ中継するために意識は「オン」である必要があるが、面倒な意思決定に参加することはない。

無意識が作動するのは進化によるもの

なぜ意識はこのようなあり方をしているのだろうか? モーセラ博士によれば、答えは進化だという。

他の動物と同じく、人間は精神のエネルギーを節約し、生物学的プロセスを自動化しようとする。ほとんどの場合、私たちは本能や反射、あるいは一瞬の思い つきで行動している。例えば、呼吸は完全に自動的に行われており、意識的に呼吸のリズムをキープしようとするのは実に難しい。ここで意識的な思考は完全に 停止している。

しかし、動物と違うのは、人間が複雑な社会的存在として、言語などの高等機能を使うための知性を発達させるよう進化してきたことだ。行動に関する決定はますます難しいものとなり、突然私たちには無意識に楽をさせる中継者が必要となった。
 
例えば、あなたが水中の中にいるとしよう。本能的に息をしようとするが、無意識は必死になって「息をしちゃダメだ! 溺れてしまう」ともっと適切な判断をする。無意識は意識に筋肉を動かして、息を止め、生き延びるよう命じる。これに応じて意識がその動作を開始する。

行動のみならず言語も無意識の産物

無意識の力は基本的な身体機能に止まらない。人間特有の高等かつ複雑な機能である言語も無意識の産物だ。人が話をするとき、同時に意識される言葉はほん の数語だけだ。それだけでその口と舌の筋肉を動かして発音できる。これは話す内容が無意識下で用意され、意識はこれにただ従っているだけだからだ。

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こうした説を受け入れるのは難しいかもしれない。だが、そうだからといって、知覚する存在として想像し、言語を用い、自意識を持つという人間の素晴らしい資質が否定されるわけではない。この説が指摘するのは、無意識が脳における主要なプレイヤーであるということだけだ。

事実、この仮説によって、精神疾患でよく見られる侵入思考や妄想について新しい見解がもたらされるかもしれない。意識の受動性が、不適切な衝動や思考を自覚してしまう理由を説明してくれるからだ。意識は考えるべき思考かどうか分かっていないのだ。

つまり、意識は思ったよりも物知りではなく、思慮深くもないということだ。

via:singularityhub・Translated iroching

木曜日, 8月 21, 2014

寝ながら外国語を学ぶ


外国語を学ぶには睡眠学習が効果的:研究結果


数十年前から効果的と言われてきた睡眠学習。しかし記憶力向上が謳われていながらも、なかなか浸透していない。そんななか、睡眠学習の効果を証明した研究結果が発表された。


睡眠学習のメカニズムについては、例えばイスラエルの学者たちが研究を行っているSleeping woman photo from Shutterstock
眠っているうちに外国語を聞き流すのは、学習に効果的──。そんな結果が、スイスの心理学者らにより確認された。
スイス国立科学財団(SNSF)のバイオサイコロジスト、ビョーン・ラッシュは、このテクニックを使うと記憶が再活性化され、脳に記憶固定される助けになるのだと、ジャーナル誌「Cerebral Cortex」で説明している。
「睡眠中の単語の聞き流しで、単語力が向上するかどうかを実験したのは、今回が初めてです」
実験は、ドイツ語ネイティヴの生徒60人が被験者となり、午後10時ごろにオランダ語の単語を、いくつか(しかも初めて)学んでもらうというものだ。そして、彼らの半数にはその後研究室で仮眠を取ってもらい、残りの半数にはそのまま眠らないでいてもらった。前者のグループはノンレム睡眠の間に、そしてもう一方のグループは起きた状態のまま、午後10時に学習した単語と同じものの録音を聞かされた。
午前2時、仮眠を取っていたグループは起こされ、眠らなかったグループとともに単語のいくつかをテストされた。
結果は、次の通りだ。驚くことに、仮眠グループは眠っている間にだけしかオランダ語の単語を聞かされていなかったにも拘わらず、夜更かしを余儀なくされたグループよりも単語の意味を理解していた。それどころか、単語の聞き流しは、夜更かしグループには何の効果もなかったそうだ。
「覚醒している状態では、それが活動時であろうが休息時であろうが、単語の聞き流しは記憶の向上に効果がなかった」
もちろん、寝不足がこのような結果を招いた、と思うのは当然のことだ。しかし研究チームは、仮眠グループが眠っている間に、脳波(EEG:脳の電気的活動のこと)の記録もとっており、「タスクによって誘発される事象関連電位(ERP)は前頭部ではっきりとした陰性電位を示し、前頭部徐波の周波数は上昇、また、単語の再生に伴い右前頭部と左頭頂部ではシータ波のパワーが増大した」ことを、確認している。
頭頂葉は、感覚の情報を集積したり、言語を処理する役割を果たしていることから、とくに後者は相関関係に特有の作用だと思われる。脳波の1つであるシータ波は、覚醒時の記憶のエンコーディングと関わりがあるもので、同じことが睡眠中でも起こっているか、これがオリジナルの記憶を強化するのに役立っているとみられている。
「この学習方法は簡単だし、誰もが日常生活に取り込めるものです」と、ラッシュは話す。
人々はこれまで何十年も、IQの向上や行動の変化に期待を膨らませ、“再生ボタンを押して仮眠する”ことにより潜在意識に干渉し、睡眠中に知識を詰め込もうと試みてきた。次々に浮上する研究結果は、たしかに睡眠学習というものの合理性を指し示している。
2009年に米イリノイ州のノースウェスタン大学が行った研究では、被験者グループが「画像の記憶と音の結びつき」を試された際には、その夜再生された音により画像の記憶固定化が起こっていた。また、2012年の研究によると、イスラエルのワイツマン科学研究所の神経学者らが、覚醒時の学習なしに、被験者の睡眠中に「匂いと音」を条件つけて記憶させることに成功。眠りの間には、古い記憶が固定されているだけではなく、新たなことを学べる可能性も示唆されている。


8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識
脳には妙なクセがある (扶桑社新書)