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水曜日, 10月 28, 2015

プロジェクションマウス「DN-13293」|上海問屋

LEDレーザーが未来っぽいバーチャルタッチパッド。ロボット顔なプロジェクションマウスを上海問屋が発売、価格は9999円



ユニークな輸入ガジェットを扱う上海問屋から「プロジェクションマウス」を名乗る製品が発売されました。型番は「DN-13293」。販売価格は税込・送料別で9999円です。
聞き慣れないジャンルのためどんなものかピンと来ない方も多いでしょうが、これは机の上など、平らな面をタッチパッドとして利用できるようにするアイテム。

PC入力デバイスに詳しい方であれば「レーザー(バーチャル)キーボードのマウス版」と言えばわかる方もいると思います。また「マウス」と言いつつ、実は タッチパッドというお茶目さ、そしてなぜか デストロン風な本体デザインもポイントでしょう。





動作原理を紹介すると、LEDレーザー光源部とカメラ部に大きく分かれます。まずは本体のLED光源を使い、タッチパッドの形をレーザー光で描きます。投射距離は本体から約4cm前方です。



ユーザーはこの仮想タッチパッドの範囲内に指を置き、実際のタッチパッドのように操作をします。すると本体の赤外線センサーが、タッチパッドエリアにある指の動きをスキャン。この入力を処理し、実際のタッチパッドと同じ操作を可能にする......というシステムです。



タッチパッドとして可能な操作は、マウスポインタの移動と左、右クリックに加え、ローラー操作(ホイールを使った上下スクロール)や前/後ページ移動(いわゆる「戻る」「進む」ボタン)、ピンチ操作による拡大と縮小までをカバーします。



電源とデータはUSB経由での転送となり、ケーブル1本でOK。汎用のマウスとして動作するため、ドライバーや専用ユーティリティのインストールも必要ありません。公式対応OSは、Windows 10/8.1/8/7とMacOSです。



なお、この製品の元は、台湾のSerafim Techが販売する『ODiN』(オーディン)。同社のサイトでは「世界初のプロジェクションマウス」をアピールします。



こうした見た目のユニークさ以外のメリットは、小形で軽量な点。本体サイズは43.5×52.4×24mm(幅×高さ×奥行き)で、重量は40g。仮想 タッチパッドの大きさはクリックボタン部含めて80×80mmですが、投射すればよいことから、本体は操作部より小さくできるというわけです。合わせて、 マウスと比べた場合はさらにコンパクトであるとアピールします。
当然ですがこれは、リアルなタッチパッドではできないメリット。



また、Serafim Techでは、机に指や手を接地して操作できることから、手首やヒジなどへ無理な力が掛からず、筋肉負担が少ない点もアピールします。



デメリットは仕組みが複雑なことなどから価格が高価になる点と、仕組み上、本体と仮想タッチパッド分以上の平面が必要になる点。後者はスキャン精度が落ち るなどから、意図した操作が不可能になるため。また複数の指を使った操作では、指と指の間に1cm以上の間隔を空ける必要もあります。




デザインコンセプトが謎www

ちなみにプロジェクションタイプの入力デバイスは、実はキーボードが先行しています。本体を小形・軽量化できるメリットはマウス(タッチパッド)よりも大 きく、また本体形状の自由度が高いことから、キャラクターグッズとしての位置づけもあり、昨今ではスター・ウォーズに登場する『R2-D2』や『R2- Q5』といったドロイド形をしたモデルが話題となりました。


R2-D2 バーチャルキーボード|RUN'A

スター・ウォーズのR2-D2型レーザー投影バーチャルキーボード発売、あの効果音つき

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JRNFIDU/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00JRNFIDU&linkCode=as2&tag=lovespread13-22

キャラクターグッズを扱うラナが、映画『スター・ウォーズ』の「R2-D2 バーチャルキーボード」を発表しました。モノとしては以前からある投影式のBluetoothキーボードですが、本体は手乗りサイズのR2-D2。さらに 起動や打鍵、ショートカット入力などのタイミングで映画のあの効果音を発します。

R2-D2バーチャルキーボードは、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」キャラクターのデジタルガジェットを販売する新ブランド imp. の第一弾商品。リアル・フリートが製造販売します。

価格は税込み3万3480円。ノベルティというよりコレクター向けに近いお値段です。 

 R2-Q5もあるよ




http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00UT1HZT4/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00UT1HZT4&linkCode=as2&tag=lovespread13-22
R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」を発売します。500台の限定生産

 
「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」は映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場する帝国軍のドロイド R2-Q5 を模した本体から、レーザー光線で机上に打鍵可能なキーボードを投影する製品。ラナは昨年「R2-D2 バーチャルキーボード」を発売しており、R2-Q5 版はそのスピンオフアイテムという位置づけです。

投影されるキーボードはその大きさが 99 x 238mm、キー数は68。打鍵時や電源オン/オフ、Bluetooth ペアリングなどの際に、あのドロイドそのままの効果音を発するといったギミックを備えており、映画のファンならキー入力が楽しくなりそうです。


仕様面ではR2-D2 版と変わりなく、Bluetooth 3.0 に準拠、HID プロファイルに対応。対応するデバイスは iPhone /iPad /iPod touch /iPad /iPad mini 、Android はバージョン 4.0以上のスマートフォンおよびタブレット端末。PC は Windows 7 /Windows 8 に対応。Mac でも使用可能です。

内蔵バッテリーは660mAhで、動作時間は約2時間。充電時間は約3時間。最大充電回数は300回。

本体大きさは、高さ98 x 幅70 x 奥行き51mm。
 
 価格は税込み3万3480円。

ちなみに、R2 シリーズのドロイドは「エピソード4」だけでもほかに R2-A5 や R2-X2、R2-Q2 などが登場しています。もしかすると来年もこれらの中から製品化される機体が現れるかもしれません。

水曜日, 6月 03, 2015

R2-D2型自走式冷蔵庫


スター・ウォーズR2-D2型の自走式冷蔵庫発表。サイズは実物大、2016年発売予定





AQUAブランドのハイアールアジアが、自走可能なスター・ウォーズのR2-D2型冷蔵庫を公開しました。本体の大きさも設定上の実物大で、もちろん正規ライセンス品です。2016年中の発売を予定します。

冷蔵庫は胸部に搭載。自走用のモーターを含め、充電式バッテリーで動作。走行などの操作はラジコンで行います。さらに停止状態などでも頭部を回転させつつ、例の電子音声で話します。


AQUA(ハイアールアジア) R2-D2型自走式冷蔵庫

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33 枚





これは同社が東京で開催した戦略発表会で、サプライズ的に公開されたもの。同社はウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約により、ディズニーとマーベルコミックス、そしてスター・ウォーズのキャラクターを使った製品を展開すると発表しました。
このR2型冷蔵庫は、それらスター・ウォーズアイテムの紹介に合わせ壇上に登場したという流れです。





なぜ自走式なのかという点については、発表会を担当したハイアールアジア社長の伊藤嘉明氏より「私は以前エンタメ業界にいたのですが、その流れから、現在でも趣味も兼ねてホームシアターで映画を見ることが多い。しかし鑑賞中に喉が渇いた場合、映画を中断して冷蔵庫まで飲み物を取りに行くか、あらかじめ手間を掛けて準備しておかねばならない。そこで席を立たずとも、呼んだら来てくれる冷蔵庫があってもいいのではと考えた」とのコメントがありました。



続けて伊藤氏は「実際に販売します。製品化予定のないモデルではありません」「ルーカスフィルムともやりとりをして、実物そっくりに作りました」とも発言し、製品化への決意とR2-D2アイテムとしての完成度の高さをアピールしました。





なお、同社が展開するそのほかのディズニーライセンスキャラの製品は、新発売となる冷蔵庫用着せ替えカバー『Colo-mo』(コローモ)と、2月に発売されたハンディ洗濯機『COTON』(コトン)のバリエーションモデル。とくにColo-moは、携帯電話的なカバーを冷蔵庫に装着して気分を変えようという、ユニークな発想のアイテムです。

Colo-moは同社直販限定で受注生産。リンク先の通販ページで本日より受付を開始しています。同社の特定冷蔵庫に大きさを合わせているため、残念ながら他社製の冷蔵庫などでは使えません。





なお、Colo-moとコトンのキャラクターに関しては、スター・ウォーズの他にも、アナと雪の女王やミッキーマウスなどディズニー作品、そしてアベンジャーズメンバーを中心としたマーベルコミックス作品バージョンも用意されています。アナ雪のColo-moの場合は「冷凍(冷蔵)庫だけにFrozen」というオヤジギャグ洒落にもなるのが面白いところやもしれません。



またイラストに関しても、スター・ウォーズはダース・ベイダーやストーム・トルーパー、そしてR2とC-3POといった中心キャラやエピソード1~6までのポスターアートなどを用意。デザインも非常にしっかりとしたもの。



またマーベルコミックスキャラでは、いわゆるシネマティック・ユニバース(映画版)のキャラだけでなく、クラシックなスパイダーマンやアイアンマンのイラストをあしらったデザインも用意するなど、本気度合いが伺えるラインナップです。

今年こと2015年は『スター・ウォーズ:フォースの覚醒』の公開を中心に、スター・ウォーズ関連アイテムは盛り上がりを見せている年。本誌でもボール型ラジコンで知られるSpheroがボール型ドロイド『BB-8』を商品化するニュースや、バンダイナムコの超大型きょう体アーケードゲーム『スター/ウォーズ:バトルポッド』が個人向けにも販売されるニュースなどを紹介してきました(これらは下記の記事を参照ください)。

転がるドロイドBB-8をSpheroが商品化決定、スター・ウォーズ本編にも協力

業務用ゲーム『スター・ウォーズ:バトルポッド』を456万円で個人向け販売。1200万円の特別版も

しかしそうした中でも、自走するR2-D2の実物大フィギュア(しかもメインは冷蔵庫)というアイテムは、あまりにも予想外といったところではないでしょうか。伊藤氏は今回の発表会で「ワクワクするような製品やサービスを出していきたい」と強くアピールしましたが、このR2型冷蔵庫は、ある意味でそうした姿勢を形にしたような製品と呼べそうです。



なお価格に関して伊藤氏は「いろいろと検討しているが、考えあぐねているところもある」とコメントし、集まった記者にいくらぐらいだったら購入するかと質問していました。
このあたりは気になるところではありますが、いずれにせよ2016年の発売が楽しみな製品であることには間違いありません。