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火曜日, 9月 15, 2015

「N12 bikini」|Mary Huang & Jenna Fizel

3Dプリンタで変わるビキニの世界


このデバイスはもっと、僕らの生活に入り込んでくるはず。

デザイナーが想像、夢想した3Dモデルを画面から取り出し、手で触れられる形で出力してくれる3Dプリンターは、ファッション業界のあり方も変えちゃうくらいのインパクトを秘めている様子。その証拠がこの「N12 bikini」。大小のセルをつなぎ止めることで柔軟性がもたされており、本気で泳ぐには適さないかもしれないがファッションアイテムとしては思わず目を惹く。

型を作らず、手縫いでもないから、小ロットの量産に最適な3Dプリンタファッション。ベストサイズなウェアを作る、1つの技法として成り立つのではないだろうか。続きに同メーカーが作ったパンプスの画像も並べてみたが、これがまたスゴいんだ。
















N12 bikiniは、メディアアーティストのMary Huang とデザイナー&プログラマーのJenna Fizel が手がける「Continuum Fashion」で購入できる。トップの価格は250~350ドル。

火曜日, 11月 19, 2013

スミソニアン博物館、収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布。

スミソニアン博物館、収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布。マンモスの複製も可能に


米スミソニアン博物館の運営するサイトSmithsonian X 3D が、収蔵品の3D データを公開しました。データはウェブブラウザ上で閲覧できるほか、無償でダウンロードできるため、3D プリンタを使用して複製することも可能です。

今のところ公開されているデータは、マンモスの骨格やエイブラハム・リンカーンのライフマスク、ライト兄弟の飛行機ライトフライヤー号など。データ形式はSTL。ダウンロードにはユーザー登録が必要です。

なおデータの用途は、非営利の個人かつ教育目的に限定しています。詳細な規約はリンク先Terms of Use へ。

Smithsonian X 3D は同館のデジタル化プログラムの一環で、約1億3700万個の収蔵物すべてをスキャンして3D データ化することが目的です。

しかし数が数だけに、仮に収蔵物1個を1分でスキャンできるとして、それを1日24時間続けたとしても完了までに260年かかる計算のため、まずは収蔵物の10% を優先的に進めるとしています。

データを無償で公開・配布する理由については、3D プリンタで作成したものを学校の授業で使用することで、生徒の理解を深める事に役立てて欲しいとしています。また館内では収蔵物の1%ほどしか展示できないため、残り99%を広く公開することも目的のひとつです。



3D モデルの閲覧に対応するブラウザは、Windows/Mac/Android 用のChrome 30以降とFireFox 24以降。Safari は開発者メニューからWebGL を有効にする必要があります。

Internet Explorer は今のところ非対応ですが、IE11 で閲覧できるよう作業中。なおiOS デバイスは、アップルによりWebGL の使用が制限されているため閲覧できません。


Smithsonian X 3D についての動画。英語字幕が表示できます。また同チャンネルにはスキャン作業の様子などもあります。

水曜日, 8月 28, 2013

運送業界涙目、ついにワープが可能に!?『Zeus』

というのは冗談ですが、それっぽいことが実現可能になるかもです。

立体物をスキャン・転送・出力する3Dコピー&FAX複合機『Zeus』、PC不要でスタンドアロン動作





米国のスタートアップ企業 AIO Robotics が、「世界初のオールインワン3Dコピー機」こと Zeus を公開しました。樹脂を層ごとに盛って固めてゆくタイプの3Dプリンタはホビーユーザー向けに次々と新機種が出るほどに一般化しつつありますが、Zeus は小型の筐体に3Dスキャナと3Dプリンタを一体化して、「立体物を入れてFAX送信ボタンを押すと、別の Zeus 側で再現される」という3D ファックス機能を備えています。


Zeus の開発元である AIO Robotics を創業したのは、南カリフォルニア大学で計算機科学のPh.Dをとった Jens Windau 氏とKai Chang 氏。Zeus は 3Dスキャナとプリンタ、そしてスタンドアロンでスキャンデータを送信する機能を備えることから、「3Dオールインワンコピー機」を名乗っています。

ほか特徴はARMベースのオンボードコンピュータを備え、PCに接続せずスタンドアロンでスキャンやコピー、送信ができること。スキャン / プリントできる物体の大きさは、ターンテーブルの直径300mm より下のもの。

また高精度のアルミ部品を使うことで、プリント解像度が100ミクロンと細かいことも特徴のひとつ。開発者は75ミクロンや50ミクロンでさえ可能だろ う、としています。


Zeus は実働するプロトタイプが完成しており、9月には Kickstarter で量産に向けた資金と予約を募るキャンペーンを実施する予定です。

価格については、ホビーユーザー向けの安価な3Dプリンタと3Dスキャナを合わせたよりは大幅に安い設定になる予定。


なお 3Dスキャンは直線のレーザー光を当てて輪郭をHDカメラで撮影する方式ですが、最終的な3Dモデル化は計算量が多いため、データをアップロードしてクラ ウド側で処理する方式とのこと。

開発者はこれをあくまで負荷軽減のためとしていますが、いずれ3Dプリンタがさらに高度化し普及したときには、武器製造や知財侵害を監視するためネット認 証規格が導入され、スタンドアロンの3Dファブリケータが違法品になったりするかもしれません。 Zeus の開発元である AIO Robotics を創業したのは、南カリフォルニア大学で計算機科学のPh.Dをとった Jens Windau 氏とKai Chang 氏。Zeus は 3Dスキャナとプリンタ、そしてスタンドアロンでスキャンデータを送信する機能を備えることから、「3Dオールインワンコピー機」を名乗っています。

ほか特徴はARMベースのオンボードコンピュータを備え、PCに接続せずスタンドアロンでスキャンやコピー、送信ができること。スキャン / プリントできる物体の大きさは、ターンテーブルの直径300mm より下のもの。

また高精度のアルミ部品を使うことで、プリント解像度が100ミクロンと細かいことも特徴のひとつ。開発者は75ミクロンや50ミクロンでさえ可能だろ う、としています。


Zeus は実働するプロトタイプが完成しており、9月には Kickstarter で量産に向けた資金と予約を募るキャンペーンを実施する予定です。

価格については、ホビーユーザー向けの安価な3Dプリンタと3Dスキャナを合わせたよりは大幅に安い設定になる予定。


なお 3Dスキャンは直線のレーザー光を当てて輪郭をHDカメラで撮影する方式ですが、最終的な3Dモデル化は計算量が多いため、データをアップロードしてクラ ウド側で処理する方式とのこと。

開発者はこれをあくまで負荷軽減のためとしていますが、いずれ3Dプリンタがさらに高度化し普及したときには、武器製造や知財侵害を監視するためネット認 証規格が導入され、スタンドアロンの3Dファブリケータが違法品になったりするかもしれません。 米国のスタートアップ企業 AIO Robotics が、「世界初のオールインワン3Dコピー機」こと Zeus を公開しました。樹脂を層ごとに盛って固めてゆくタイプの3Dプリンタはホビーユーザー向けに次々と新機種が出るほどに一般化しつつありますが、Zeus は小型の筐体に3Dスキャナと3Dプリンタを一体化して、「立体物を入れてFAX送信ボタンを押すと、別の Zeus 側で再現される」という3D ファックス機能を備えています。

AIO Robotics