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木曜日, 12月 28, 2017

世界初!カード型リングケース

世界初!

カード型リングケース「Grace」

 





指輪入れには見えないカード型の形状から、飛び出す絵本のようなしくみで指輪が出てくるリングケースが登場。


国際特許出願中という本商品は、​シンガポール発、日本人による890 Pte. Ltd. (CEO:伊奈守道)から誕生したプロジェクト(プロジェクト名: F!VE)
で、現在キックスターターでビジネスパートナーを募集中です。




商品名は「Grace」(グレース)。ケースのカラーや花の種類は複数パターンを用意しています。

サプライズ好きの方は要チェック!


 

水曜日, 8月 10, 2016

『GeoOrbital Wheel』1分で自転車をアシスト付きに

『GeoOrbital Wheel』

 

1分で自転車をアシスト付きに

最高32km/h、航続距離80km

 




ボストンのスタートアップGeoOrbitalが、手持ちの自転車の前輪と交換に取り付ける駆動輪、GeoOrbital Wheelを発表しました。タイヤサイズ26インチもしくは700c(28/29インチ)の自転車に取り付け、ホイールリムを内側から駆動する仕組みを採用します。

SpaceXおよびフォードに務めた経験をもつクリエイターが開発したというGeoOrbital Wheelは、工具を使わず簡単に着脱できるのが特徴。動力部分はホイールリム内部を3点で支持する構造になっており、そのうちひとつがリムを内側から駆動する構造になっています。

ホイール内側に配置したリチウムイオンバッテリーもまた簡単に着脱が可能。最高32km/hで走行可能で、フル充電時の航続距離は最大で80kmにも達します。またおまけ機能としてUSBチャージャーも備えます。








タイヤは内部にフォームを充填したノーパンク仕様になっており、もし釘などを踏んだとしても自転車をかついで帰ってくるような事態にはなりません。

デメリットをあげるならば、それは自転車の重量が増すところ。通常の自転車なら前輪の重さは3kgに満たないぐらいと思われるものの、GeoOrbital Wheelに取り替えれば駆動力を備えるぶん、フロントだけで2〜5kgの重量増となるはずです。






GeoOrbital Wheelは現在、製品化をするためにクラウドファンディングサービスKicksarterにて出資募集キャンペーンを実施中。すでに早期出資向けの割引枠は完売しており、製品を入手できるのは650ドルの出資枠からとなっています。出資は全世界から受け付けており、製品化の計画が滞りなく進展したとして、出荷時期は11月ごろの見込みです。

ちなみに、GeoOrbital Wheelは米国の交通法規では自転車扱いとなる模様ですが、日本の道路交通法では電動アシスト付き自転車のアシスト速度は24km/hまで、足漕ぎの力とアシストの力は1:2までと規定されています。最高32km/hまで約6秒、ほとんど足漕ぎなしに加速可能とうたうGeoOrbital Wheel装着車は国内では電動アシスト付き自転車としては使用できないかもしれません。












https://www.geoo.com/pages/how-it-works

月曜日, 7月 04, 2016

「Oi」|Knog

くたびれたママチャリだろうがスマートなロードバイクだろうが、自転車には「ベル」をつけなくてはならない。


1世紀以上にわたって変革なしに生き延びてきたこの自転車ベルに、あらたなデザインが与えられた。



19世紀後半、英国の発明家リチャード・デディコートは自転車のベルをデザインした。

小さなレヴァーを弾いて「チリン」という音を出す単純な丸い金属片、というデディコート氏のヴィジョンは1世紀超生き続けた。

形は単純だし、率直に言っていらいらさせる音だが、彼のデザインは、クラシックな自転車でも洒落たロードバイクでも等しく事実上の標準的な自転車ベルとなっている。



ヒューゴ・デイヴィッドソンは、その自転車ベルが気に入っていなかった。彼は、「8,000ドルのカーボンファイバーのロードバイクに5ドルそこらの中国製ベルを搭載したい人間はいない」と言うが、それも一理ある。

デイヴィッドソン氏は、Knogという名の豪州の自転車付属品メーカーの共同創業者兼首席デザイナーだ(彼らは曲げやすいフロッグライトで有名だ)。

同社の最新の自転車付属品は「Oi」という名の、自転車ベルに見えない自転車ベルだ。
光沢のある金属の小片がハンドルバーをブレスレットのように包み込み、装着される。

彼らは、最近KickstarterでOiのキャンペーンを打ち、求める金額の30倍近い資金を用意した。確かに、かっこいい自転車ベルには大きな需要があるようだ。



大半のベルは小さなハンガーバー、あるいはマッシュルームのようにも見える。なんだっていい、どう描写しようが、それらの自転車ベルはそれ以外の何物でもない。だが、Knogはそのお決まりの造形に挑戦するとともに、音も改良しようとした。デザイナーチームはグロッケンや木琴といった楽器が音を出す仕組みを検証することから始めた。

「わたしたちは、金属やパイプを小片に切断していきました。そのとき、それら小片は、叩くと美しい音が鳴るのにもかかわらずハンドルバーに固定すると鈍い音になってしまうことがあるのに気付きました」とデイヴィッドソン氏は言う。

よく澄んだ、チリンという音をつくるために、デザイナーチームはさまざまな形のさまざまな金属で200個近くの試作品を製作した。「わたしたちが求めたのは、よりハーモニーのあるものだったのです」と、デイヴィッドソン氏は語る。結果、アルミとチタンが最も澄んだ音色を生むこと、充分な音量を出すには金属リングのカーヴが180度を超える必要があることを発見した。



できあがったOiの仕組みは、次の通りだ。

曲がった金属片が柔軟性のあるプラスチックの小片の上に乗っていて、さまざまな形状のハンドルバーに適合するようになっている。バネの入ったプラスチック製のアクチュエーターを弾くとアクチュエーターが金属を打ち、非常に心地よくかつ驚くほど大きなチリンという音が鳴る。しかも見た目も魅力的だ(もっとも、端から見ていてそれに気づくことはめったにないだろう)。









Kickstarterに対する反応からみるに、Knogは、デザインを重視する自転車愛好者を、見栄えを優先しつつも安全性を犠牲にはしない人々を、あるいは美しい自転車に醜いベルを搭載したくない人々を掴んだようだ。






TEXT BY LIZ STINSON
TRANSLATION BY WIRED.jp_ST

WIRED NEWS (US)

月曜日, 1月 18, 2016

Magnetic Cable|グローバルオフェンス

microUSBやLightningコネクターをMagSafe化する「マグネットケーブル」発表。端子破損防止にもなる便利小物

 


株式会社グローバルオフェンス が、microUSB や Lightning コネクター端子をマグネット化し、着脱を簡単にする「マグネットケーブル」を発表しました。現在国内向けのクラウドファンディングサービス Makuake にて予約を受付中。

「マグネットケーブル」のしくみは、紹介動画の中で「MacBook の MagSafe アダプターからヒントを得た」と説明されるまでもなく、MagSafe そのまま。microUSB もしくは Lightning コネクターに挿しっぱなしにする変換コネクターと、それに対応する端子を備えるUSBケーブルのセット商品です。


接続時に表裏の区別は不要。ケーブルを近づけるだけで磁力によって正確に接続できるため、たとえばよそ見をしながら、炊事をしながらでも充電を開始可能です。またケーブル側には MagSafe アダプター同様、小さな LED インジケーターがあり、充電中/充電完了をひと目で確認できます。対応する規格は USB 2.0。ケーブル長は1m。
 

「マグネットケーブル」のもう一つの特徴はケーブルの中ほどにある切り替えスイッチで、データ転送モードと充電モードを切り替えられるところ。グローバルオフェンスは充電モードにすれば不要なデータの同期を防止できるとし、さらに具体的な原理の説明がないものの「およそ2倍のスピードで充電可能」になると説明しています。なお、この製品は MFi 認証を取得していません。ただしグローバルオフェンスでは MFi 認証取得製品と同等の IC チップを採用したとしています。





Pocke
クラウドファンディングサービスMakuakeでの販売価格は、microUSB と Lightning コネクターどちらかひとつとケーブルのセットで1980円から。一般販売の予定価格は2980円なので、およそ3割引で入手できる計算。ケーブルを引っ掛けたりしてスマートフォンやタブレットの microUSB をすぐにグラグラにしてしまうような人なら、揃えておいて損はないアイテムと言えそうです。

ち なみにこの手の microUSB や Lightning コネクターをマグネット化する製品はすでに何種類かが出回っており、アマゾンなどで探せば複数の商品が簡単に見つかります。また2015年7月には既存の microUSB もしくは Lightning ケーブルに変換コネクターを被せる形の製品「ZNAPS」が Kickstarter で出資募集キャンペーンを実施、目標12万ドルのところ300万ドルの出資を集める大成功を納めていました。




下は ZNAPS。

金曜日, 12月 18, 2015

『EARIN』|それはまるで付けていないかの様なつけ心地

それはまるで付けていないかの様なつけ心地

超軽量・超小型のワイヤレスイヤフォン。

12月下旬発売、2万9800円。




スウェーデンのEARINが開発した超小型のボディと完全ワイヤレス化した仕組みが特徴のBluetoothイヤホン『EARIN』を12月下旬に発売します、価格は2万9800円(税別)
モダニティ株式会社

直販サイトでは初回入荷予定台数を超える注文を受けており、これから注文する場合は次々回入荷予定の2016年1月下旬以降の受け取りとなります。

『EARIN』は、クラウドファンディング Kickstarterで約150万ドルもの資金調達に成功し、製品化に至ったBluetoothイヤフォン。

イヤホン本体の大きさが14.5×20mm、重さも3.5gと、耳栓のようなサイズ感と軽さを実現しています。また、スマートフォンなどのデバイスとイヤホン間はもちろん、左右のイヤホン同士もBluetoothでワイヤレス化しているため、イヤホン着用時にケーブルが気になるという人にも向いている製品です。




ドライバはバランスドアーマチュアを採用しています。通信規格はBluetooth 4.0に対応し、BluetoothコーデックはAAC/aptX/SBCをサポート。周波数特性は20-20000kHz、インピーダンスは25Ω。

容量60mAhのバッテリーを搭載し、再生可能時間はステレオモードで最大3時間、モノラルモードで最大11時間。付属の携帯用カプセルは容量600mAhのバッテリーを積んでおり、セットしたイヤホン本体を充電することもできます。





また、Android/iOS/Windows向けの専用アプリで、イヤホンのバッテリー残量やベースブースト、L/Rのバランス、ステレオ・モノラルの切り替えといった調整が可能。
イヤホン本体と携帯用カプセルのほかにも、落下防止用のシリコン製スタビライザー、シリコン製イヤーチップ、USBケーブルが付属します。

再生可能時間の短さが若干ネックですが、完全にワイヤレス化した超小型イヤホンは魅力的。誰にも気づかれずに、外部の音をこっそりシャットアウトしたい時にも使えそうです。 









http://www.modernity.jp/brand/earin/earin/

水曜日, 11月 11, 2015

Revols Bluetooth Earbuds|Revols

あなたの耳穴の形に自動変形するイヤーチップ採用BluetoothイヤホンRevols発表。オンキヨーがドライバー供給



カナダ・モントリオールのスタートアップ Revols が、イヤークッションが60秒で耳の形にあわせて変形、フィットするという カスタムフィット Bluetooth イヤホン「Revols」を発表しました。クラウドファンディングサービス Kickstarter にて製品化に向け出資募集を始めています。

Revols はイヤーチップ部分にナノコンポジットゲル素材を使っており、人によって異なる耳の形状に合わせて変形することでフィット性を高め、耳から抜け落ちにくくなります。


イヤホンを耳に装着するとき、すぐに外れてしまったりグラグラするとせっかくの音楽も楽しめないものです。とはいえピッタリと耳にフィットするカスタム IEM(In Ear monitor)を作るとなると手間もコストもかかるため、気軽には手を出せるものではありません。

Revols は、イヤーチップの部分に変形可能なナノコンポジットゲル素材を採用し、スマートフォンアプリから耳にフィットさせるための信号を受けると変形を開始、約60秒で使用者の耳にフィットし硬化するとのこと。
 

もちろんカスタム IEM ほどピッタリというわけにはいかないかもしれませんが、それでも自分の耳に合わせた形にできることから、一般的なイヤーチップに比べればはるかに装着性の良さと遮音効果が期待できます。

Revols にドライバーユニットを供給しているのが日本のオーディオメーカー、オンキヨーだということも特徴のひとつ。これまでも Kickstarter にはいろいろなイヤホンが出てきましたが、ドライバーの良し悪しで音も大きく変わるはず。クラウドファンディングでは試聴ができないため、魅力的な製品で あっても製品が届くまでは音質がどのレベルのものか想像ができませんでした。その点、Revols はオンキヨーがドライバーを供給しているということから、音質が期待値を大きく外れるという不安はなさそうです。

さらにケーブルのかけ方を選べるのも面白いところ。一般的なケーブルが耳から垂れ下がるスタイルでも使用できますが、ハウジングのベゼルを回転することで ケーブルの取り出し方向を上向きにすることも可能。ケーブルを耳たぶの後ろに回せば、より安定した装着感に加えてタッチノイズの軽減効果も得られます。
 

Bluetooth のバージョンは 4.1 を採用。コーデックは高音質な aptX を備えます。またマイクを内蔵し、通話アプリとの組み合わせでハンズフリー通話が可能。インラインのリモコンでの曲操作にも対応します。また専用アプリで はイヤーチップのフィット操作以外にもイコライザー操作や音場設定ができます。

バッテリーの持ちは標準で8時間の連続使用が可能。ケーブル途中に装着する着脱式拡張バッテリーを使えば、最大14時間の連続使用にも対応します。充電はPCやモバイルバッテリーなどの USB 端子から行います。

Kickstarter キャンペーンではまだ期間を2か月ほど残しながらも、169ドル、179ドルといった早期出資割引枠はすでに完売。現在は199ドル以上の出資枠から見返 りとして Revols を入手可能で、ハウジングのカラーはブラックもしくはホワイトが選択できます。着脱式バッテリーやスポーツ用のスキン(2セット)、充電ケーブル、収納 ケース、予備のイヤーチップ(1セット)といった諸々が付属します。

記事執筆時点ではすでに888人が出資しており、目標とする合計出資額の10万ドルは軽々とクリア済み。今後、すべての製品化工程が計画どおりに消化できたとして、出資者のもとに製品を出荷するのは2016年7月の予定です。

もし、いま使っているBluetoothイヤホンではどうしても耳から取れてしまう、耳が痛くなるというのであれば出資を検討してみても良さそうです。 

Revols Bluetooth Earbuds

木曜日, 5月 07, 2015

Prynt|スマホケース兼プリンタ


スマホケース兼プリンタ Prynt 発表。印刷した写真が動くAR機能アプリも




フランスのハードウェア開発スタートアップ Prynt が、インスタントカメラ搭載のスマートフォンケース Prynt を開発しました。1月27日にクラウドファンディングサービス Kickstarter で5万ドルを目標に出資募集キャンペーンを開始したところ、わずか1日で20万ドルを超える金額を集めています。
 

Pryntは、プリンターを内蔵するスマートフォンケース。専用アプリを使い、ケースにセットしたスマートフォンで写真を撮影すれば、その場で写真を印刷できます。

また Prynt はもうひとつの目玉機能として拡張現実(AR:Augmented Reality) 機能を備えます。仕組みは、まず専用アプリで写真を撮る際、シャッターの前後数秒間の動画を自動的に撮影してクラウドに保存します。次に、撮った写真を印刷する際、先ほどの動画と紐付けるためのAR マーカーを埋め込みます。

印刷した写真を専用アプリのカメラでスマートフォンの画面に映しだすと、あたかもその写真が動いているように、動画を再生することができます。

 
 
なお、印刷するだけならカメラロールや Facebook、Instagram から写真を選んで印刷することも可能です。専用アプリは今も開発中で、夏頃には完成する見込みです。

Prynt 本体はシャッターおよびプリンター部と、スマートフォンケース部が分離する仕組みになっています。このため、ケース部を交換すれば異なる大きさのスマートフォンに対応可能です。Prynt が対応するスマートフォンは iPhone 5 /5s /5c /6、Galaxy S4 /S5の6機種。なお、Prynt 関係者は CES 2015 において TechCrunch のインタビューに際し、iPhone 6 Plus や Galaxy Note のようなファブレット端末にも対応する予定だと語っています。

本体カラーはピンク、ブルー、ホワイトの3色を用意します。
 
 
 
印刷用紙には名刺よりやや小さい 2 x 3インチの ZINK フォトペーパーを採用、Prynt 本体には最大10枚の写真用紙を内蔵可能です。

Kickstarter のキャンペーンでは99ドルの出資で Prynt を1台、見返りとして入手できます。ただし、1次出荷分はすでに完売しているため、いまから出資した場合は早くても2015年10月に予定の2次出荷分以降となります。また出資者にはオプションとして写真用紙50枚パックを25ドルで提供します。

キャンペーン期間は3月3日までありますが、冒頭で述べたとおりすでに目標を大きく上回る金額を獲得済み。ただしクラウドファンディングの常識として、出資した後に製品化スケジュールの遅延やプロジェクトそのものの消滅といった事態が起こりうることは心得ておく必要があります。

Prynt で撮影した写真とAR動画機能は、家族や友人たちとの思い出にちょっとしたおまけを付けることができます。また工夫次第で映画「ハリー・ポッター」シリーズに出てくるような写真が動く本または新聞などに加工することもできそうです。他にも何かアイデアを思いついたなら、出資してみるのも面白いかもしれません。

水曜日, 1月 28, 2015

kGoal


女性器に挿入するスマホ連携 骨盤底筋トレーナーkGoal出荷開始。空気で太さ調節、アプリで確認





サンフランシスコのメーカーMinna Life が、「スマート ケーゲル トレーナー」ことkGoal の出荷を開始しました。kGoal はヒトの骨盤の底、恥骨から尾骨の間に位置し、尿道や肛門、膣を締める働きをする「骨盤底筋」を鍛えるための女性用デバイス。

Bluetooth接続した iOS/Android 端末の専用アプリで目標の設定や成長の確認ができ、退屈になりがちな骨盤底筋運動に楽しく取り組めるとしています。

なお骨盤底筋運動は「ケーゲル体操」とも呼ばれますが、これは発案者の婦人科医ロバート・ケーゲル氏に由来します。またkGoal という製品名もそこから来ています。



男女ともに存在する骨盤底筋の筋力は加齢や妊娠・出産などによって落ちてゆき、その結果として尿もれや直腸脱、さらに女性の場合は子宮や膣が外陰部から出る性器脱の原因にもなります。

特に尿もれは、尿道がペニス内を含めて16~20cm ほどある男性に対し女性は3~4cm と大幅に短いため、成人女性の半数が経験しているという調査結果があります。また女性にとって骨盤底筋は妊娠や出産、性交時の快感などにも関わってくるため、ケーゲル体操の重要性は男性よりも高いといえます。



膣に入れるということで気になるkGoal 本体の材質は医療用シリコン製で防滴性も備えます。使い方は本体の太い方を膣に挿入し、アプリの指示に従って締め付けるというシンプルなもの。細い方は持ち手で柔軟に曲がります。

電源は内蔵バッテリーで動作し、連続動作時間は約2時間。充電はUSB 経由で約1.5時間です。

なお元々のケーゲル体操はkGoal のような器具を使わず、意識的に膣と肛門を締めることで鍛えるというものですが、メーカー Minna Life いわく30% 以上の女性が直接的なフィードバックがないと骨盤底筋を動かせないという研究結果があり、kGoal 本体の触覚、およびアプリからの視覚と聴覚によるフィードバックがその助けになるとしています。

また骨盤底筋は体内にあるため変化を目で見て確認できませんが、kGoal を使うことで具体的な数値で把握できることもトレーニングを続ける励みになるとしています。

昨年クラウドファンディングサイトKickstarter で出資を募集したところ、目標の9万ドルに対し約26万7000ドル(約3150万円)を集めたことでも話題になったkGoal。今回の出荷は出資者へ対してのもので、今後はフィードバックを元に製品の改善に務める予定です。


なおkGoal の本体内部は空洞になっており、空気量を調節することでサイズを変化させて多くの女性に対応する仕組みです。

ところが参考リンク先のニュースサイトThe Verge には、女性記者の一人がkGoal を試用したところ「地獄のような痛みを味わった」という記事が掲載されています。

サイズが大きすぎる気がしながらもMinna Life のアドバイスに従って押し込んだ結果、「その瞬間、私のヴァギナは炎に包まれた」といった穏やかではない言葉の並ぶ記事が完成したようです。

Minna Life にはThe Verge の記事を真摯に受け止め製品の改善に努めてほしいところです。また記事を書かれた方の健康を心からお祈りしたいと思います。

水曜日, 10月 15, 2014

「見えない傘」 Air Umbrella が出資募集中。(中国)


「見えない傘」 Air Umbrella が出資募集中。空気で雨を吹き飛ばし、濡れない空間を生成








 ちなみにこちらは有吉の理想の傘ww


中国のスタートアップ Air Umbrella が、空気で雨滴を吹き飛ばす傘「Air Umbrella」を発表しました。現在クラウドファンディングサービス Kickstarter で製品化のための出資を募集しています。


 
Air Umbrella は、柄の先端部から水平方向に吹き出す空気で雨粒を吹き飛ばし、ユーザーが雨で濡れるのを防ぎます。濡れない範囲は本体を中心として直径約1m。
 
3つのサイズを用意し、女性向けで最も小さい Air Umbrella-a は長さ30cm、重さ500g。標準サイズの Air Umbrella-b は長さ50cm、重さ800g。そして Air Umbrella-c は伸縮可能な機構を備え、使用するときは80cm、収納するときは50cmに縮められます。重さは850g 。

プロジェクトの開発メンバーには北京大学で航空宇宙学の博士課程修了者も加わっており、Kickstarter でのキャンペーンを前に実働する試作品も開発済み。動作する様子は紹介動画で確認できます。
 

気になるのはバッテリーの稼働時間で、Air Umbrella-b および Air Umbrella-c が約30分。条件によっては通勤や通学に使えるかもしれませんが、もう少し余裕が欲しいところです。Air Umbrella-a に至っては本体の長さが短いぶんバッテリー容量も少なく、約10分間しか使えません。そのためか、Air Umbrella プロジェクトは「主に自動車で移動するユーザーに向いている」としています。

Air Umbrella を入手できる出資枠は、Air Umbrella-a が118ドル。Air Umbrella-b が128ドル。Air Umbrella-c が138ドル。

キャンペーン期間は残り9日ほどですが、目標出資額の1万ドルはすでにクリア。記事執筆時点では目標の倍となる2万ドルにまで達しています。

現時点で試作品はありますが開発にはいましばらく時間が必要で、完成品第1号ができあがるのは2015年9月ごろ。プロジェクトが滞りなく進んだとしても、製品が出資者のもとに届くのは2015年12月になる見込みです。

「もしも2015年中に出資者のもとへ製品を発送できなかった場合は、出資金額を返金する」(Air Umbrella プロジェクト)。この言葉が信用できて、なおかつ稼働時間の短さがネックにならないならば、ひとつ入手を検討してみるのも良さそうです。

なおAir Umbrella は空気で吹き飛ばすため、周囲にはかなりの雨粒が飛散するはず。人混みで使うのは控えたほうがいいかもしれません。

ちなみにAir Umbrella と同様の「見えない傘」としては、2013年1月にフランスの学生 Quentin Debaene が発表したデザインコンセプトの AIRBLOW 2050 があります。Air Umbrella との相違点は、水平ではなく斜め上の方向にエアーを吹き出すところ。デザイン的には Air Umbrella よりも洗練されており、2013年のジェームズ・ダイソン アワードにも選ばれています。

これ作って欲しい








Air Umbrella