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木曜日, 1月 14, 2016

AURA STUDIO|harman/kardon

Bluetooth特化の個性的スピーカーAURA STUDIO発表。

harman/kardon

ハーマンインターナショナルが、Harman Kardon ブランドのワイヤレススピーカー AURA シリーズの新モデル「AURA STUDIO」を発表しました。AURA がBluetoothに加えて WiFi 機能を備えたのに対し、AURA STUDIO は Bluetooth のみに対応します。


harman/kardon のスピーカーといえば、特徴的な形状のセンターユニットと左右のスティック状スピーカーがセットに成った SOUNDSTICKS シリーズを思い出す人も多いかもしれません。AURA シリーズはデザイン的な特徴を継承しつつ、無指向性のセンターユニットにフルレンジユニットも内蔵する単体構成の製品。

今回発表のAURA STUDIO は AURA が搭載した WiFi も省略し、ワイヤレス機能を Bluetooth 1本に絞り込んだのが特徴です。

Bluetooth 3.0 に対応し、プロファイルは A2DP、AVRCP、HFP、HSP を備えます。ハンズフリー通話にも対応し、独自のノイズキャンセリング機能によってスマートフォンなどでクリアな会話を利用可能としています。また同時に2台の再生機器とペアリングが可能。音楽再生中、別のプレーヤーが再生を始めればそちらに再生を切り替える「ソーシャルモード」を搭載します。

本体ユニットは生き物のような柔らかい印象の円筒形。上半部のクリアな部分にはスモークカラーを取り入れ、インテリアとしてどこにでも置ける落ち着いた雰囲気となりました。またボディ中央には LED ライトも備えています。
 

40mm 径のフルレンジドライバーを6基、側面に備え、底面に 112mm 径サブウーファーを搭載します。再生周波数特性は50Hz~20kHz。出力は15W x2および30W x1。最大消費電力は57W。

再生する音源は Bluetooth からの入力のほか、3.5mm ステレオミニの AUX IN を搭載。なおインターフェース部には USB 端子も備えますが、これはサービス用として設けられた端子とのこと。

本体大きさは直径215mm、高さ275mm。重さ2.3kg。カラーはブラックのみ。

AURA STUDIO の発売日は1月16日。オープン価格ですが、ハーマンの直販サイトでは3万7880円(AURA は4万880円)。

ちなみに、SOUNDSTICKS、AURA シリーズともに気になるのが開口部からの異物の侵入。 とくにハエや蚊などが中に入ってしまうと、取り出すのはかなり難しそう。とはいえ開口部にティッシュを被せておいても、音楽再生時の音圧で吹き飛ばされてしまいそうです。巷ではテニスボールを乗せておくことが多いらしいものの、なにか他にスマートなアイデアをお持ちの方におすすめしたいスピーカーです。


harman/kardon AURA STUDIO




 

 

 



土曜日, 8月 02, 2014

ワイヤレス スピーカー AURA|harman/kardon


harman/kardonのワイヤレス スピーカー AURA 発表。側面に6基のドライバを搭載



JBL や AKG など多数のブランドを展開するハーマン・インターナショナルが、harman/kardon ブランドからワイヤレススピーカー AURA を発売します。側面に6基ものフルレンジスピーカー、底面にサブウーファーを搭載しており、部屋のどこにおいても同じ音質で聴ける無指向性のスピーカーシステムです。

ついに進化したクラゲ

  

AURA は Bluetooth /AirPlay /DLNAに対応するワイヤレススピーカー。クリアパーツと LED イルミネーションを使った筐体は harman/kardon のロングセラー SOUNDSTICKS のサブウーファーとよく似た形状で、大きさもほぼ同じです。

その外観からは、筐体内部に大きなスピーカーを据えていそうな印象を受けますが、実際は側面に3.8cm径フルレンジスピーカーを6基内蔵しています。底面には112mm径サブウーファーを搭載し、全方向に音が広がる設計です。
 
本体正面にはタッチエリアがあり、スワイプ操作で音量の調整が可能。iOS /Android アプリ「Harman Kardon Remote」を使ってサブウーファーのバランスを調整できます。

スピーカーの再生周波数帯域は、50Hz~20kHz。アンプ出力はフルレンジ用に15W x2と、サブウーファー用の30w x1。

Bluetooth のバージョンは3.0、プロファイルは A2DP /AVRCPに対応。802.11b /g WiFi を搭載し、AirPlay や DLNA 経由での音楽再生に対応します。ほか、入力には光デジタル x1、アナログの AUX 入力 x1も備え、ほとんどのプレーヤーから音楽を再生可能です。

大きさは幅21.5 x 奥行21.5 x 高さ27.5cm。重さ2.3kg。バッテリーは内蔵せず、AC アダプターから電源を供給します。本体カラーはブラックまたはホワイト。

発売時期は8月上旬。オープン価格ですが、店頭予想価格は3万7000円前後。

さて、Aula が SOUNDSTICKS によく似ているということは、筐体の上部にあるバスレフ効果用の穴からホコリなどの異物が入りやすいということです。特に夏場、虫の多い地域ではハエなど小さな虫に対する巧妙なトラップとなりうるので、使用しない時には上になにかオシャレな布切れでも被せておくと良さそうです。


harman/kardon Aura