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月曜日, 10月 05, 2015

「iPhone 6s Plus」の原価は236ドル?

IHSが「iPhone 6s Plus」を分解調査、原価236ドルと試算

米IHSは現地時間2015年9月29日、米Appleの最新スマートフォン「iPhone 6s Plus」の実機を分解して調査した原価分析結果を発表した(写真)。希望小売価格749ドルの16Gバイトモデルについて、BOM(Bill of Material:部品表)に基づく部品コストを231.50ドルと見積もっている。

組み立てコスト4.50ドルを含む原価は推定236.00ドルとなり、先代の「iPhone 6 Plus」の16Gバイトモデルと比べ約16ドル高いという。
iPhone 6s Plusでは、感圧センサー「3D Touch」やリニアアクチュエータ「Taptic Engine」の搭載に加え、耐久性を高めるための新しいアルミ素材やカバーガラスのほか、強化したプロセッサ、メインおよびフロントカメラの向上などがコスト増につながったと、IHSは見ている。中でも3D TouchとTaptic Engineで約10ドル、コストが上がったと分析している。

部品原価が最も高いのは5.5インチRetinaディスプレイおよびタッチスクリーンモジュールで、52.50ドルと見積もられる。「M9」モーションコプロセッサを統合した「A9」アプリケーションプロセッサは22.00ドル。1200万画素のメインカメラと500万画素のフロントカメラは合わせて22.50ドル。その他のメカニカル関連は42.00ドルと推計した。

iPhone 6s Plusと同時に発売された「iPhone 6s」はまだ分解調査していないが、BOM基づく部品コストはiPhone 6s Plusより約20ドル低い211.50ドルと、IHSは推測している。

米Re/code[発表資料へ]

月曜日, 4月 20, 2015

Apple Watch分解してみた(3D)


Apple Watchの部品構成をリアルに描いたCG画像


あと5日もすれば恒例の「バラし」が掲載されるはずのApple Watchですが、一足早くその部品構成をレンダリングした画像が掲載されていました。
これらの画像は、Apple製品の緻密な3Dレンダリングで知られる、デザイナーのMartin Hajek氏の作品。
未発売の製品のため、実物ではなくアップルが公開している動画をもとに、パーツの3Dモデルを作成したとのこと。
apple_watch_components_3dmodel_1
この3Dモデルから「Apple Watch 42mm」をレンダリングしたもの下の画像。
いつもながら、実物と見間違えそうなリアルな出来映えです。
apple_watch_components_3dmodel_2
プロセッサーやサブシステムをパッケージ化した「Apple S1」チップ、デジタルクラウン、サイドボタンを外したところ。
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背面のパネルと、そこに埋め込まれたLEDと心拍センサーの部品。
こうしてみると、異なる素材の細かなパーツから構成されており、隙間から水分などが侵入しないか、ちょっと心配になります。
apple_watch_components_3dmodel_4
3Dでみると、各パーツのサイズ感もイメージしやすくなります。
バッテリーのサイズは思ったよりも小さい印象。
あれだけの機能を小さな筐体に詰め込んでいるので、無理もない気もします。
apple_watch_components_3dmodel_5
完全にバラしたところ。
ケース内側の質感にいたってはまるで本物のようです。
apple_watch_components_3dmodel_6
これら画像の元になった3Dモデルは以下で販売されています。