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火曜日, 12月 13, 2016

『Jabra Elite Sport』|Jabra

 

『Jabra Elite Sport』

左右独立の完全ワイヤレス防水イヤホン

日本でも来年1月に発売




GNネットコムジャパンは2017年1月下旬、左右のユニットが独立したBluetoothイヤホン『Jabra Elite Sport』を発売します。

スポーツ向けとしており、心拍計機能を内蔵、防水・防塵にも対応しています。
価格はオープンで、海外での価格は249.99ドル(約2万8500円)。


Jabra Elite Sport』は片耳、両耳どちらでも使用可能な左右独立型のBluetooth 4.1イヤホン。IP67に準拠した防水・防塵性能を有し、精度90%以上を謳う心拍計機能も内蔵するなど、スポーツやフィットネス、トレーニングに適しています。また、音楽を聴きながらでも外で安全にトレーニングしやすくなるよう、周囲の音も聞こえるようにするHear Through(ヒアスルー)機能も備えています。






Android/iOS向けのアプリ「Jabra Sport Life」と連動することで、走行ペースや走行距離、消費カロリーなどを記録できるほか、自動的に最大酸素摂取量を測定、レースタイムを予測しリカバリープログラムをアドバイスもしてくれます。



左右ユニットそれぞれにマイクを内蔵し、通話・音声コントロールが可能。内蔵バッテリーの稼働時間は、通話と音楽再生で最長3時間ですが、付属の充電と収納を兼ねたケースに本製品をしまっておくだけで、約2回のフル充電が可能になります。







付属品として、サイズ違いのイヤージェル、イヤーウイング、フォームチップも同梱します。また、メーカーの通常保証は1年間ですが、専用アプリから登録を行うと、防汗に対して2年の保証が追加されます。







重さはイヤホンが6.5g、ケースが67g。BluetoothのプロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPに対応しています。





水曜日, 1月 27, 2016

E300BT|ONKYO

アルミボディのBluetooth 4.1イヤホン E300BT。

首掛け型で最大7.5時間連続再生 ONKYO

 



オンキヨー&パイオニアイノベーションズが、オンキヨーブランドの Bluetooth イヤホン、E300BT を発表しました。ステレオイヤホンの左右ユニットをケーブルで結んだ形状のイヤホンで、ケーブル中間に配置した大容量バッテリーにより最長7.5時間の連続再生が可能です。



Bluetooth 4.1に準拠。コーデックには SBC のほか aptX を採用し、「本格的なサウンド」で音楽を聴かせます。電波出力強度は Class 2。プロファイルは A2DP/AVRCP/HFP/HSP。ケーブルの左側寄りに配置したリモコンマイクで曲操作やスマートフォンなどと連携してのハンズフリー通話にも対応します。

ペアリング可能な再生機器の数は最大4台。NFC により、対応する再生機器とは簡単にペアリングが可能です。



イヤホン部は、アルミ製のハウジングを採用して共振の低減と高級感を演出。8.6mm径希土類使用ドライバーとオーバル型ノズルで「確実に耳に装着」を可能としたとのこと。インピーダンスは16Ω、再生周波数帯域は7Hz~25kHz。出力音圧レベルは108dB。

ハウジング内ではなく首の後側にバッテリーを配置したことで大容量化を可能とし、音楽再生は最大で約7.5時間の連続駆動に対応。通話なら連続約8時間。待ち受け時間は最大170時間。充電に要する時間は約2時間です。



カラーはブラックとホワイトの2種類を用意。S/M/L、3サイズのシリコン製イヤーチップと、充電用の microUSB ケーブルが付属します。

オンキヨー E300BT の発売時期は2月初旬。オープン価格で、店頭での予想販売価格は1万9000円前後。

ちなみに Bluetooth 4.1は、Bluetooth 3.0に比べるとデータ転送速度は 1Mbps と低速ながら、LTE との電波干渉を低減し、待機時消費電力も少ないといった利点があります。またペアリング相手の機器と離れすぎて途切れてしまっても、ふたたび電波圏内に入ればすみやかに再接続が可能といった特長も備えています。IoT 向けと思われがちな Bluetooth 4.1ですが、イヤホンなどでもその強化点は有効活用されています。

火曜日, 9月 29, 2015

Tempescope

箱庭に雨が降る、ミニ気象ボックス「Tempescope」発表。天候を再現


ソフトウェアエンジニア兼ガジェットクリエイターの 河本健 氏をリーダーとする開発チームが、天気予報デバイス Tempescope を発表しました。専用のスマートフォンアプリで指定した地域の気象情報と連動し、透明なボックスの中に天気を「再現」します。

Tempescope は、9月30日よりクラウドファンディングサービス Indiegogo で製品化に向け出資を募集します。
 

Tempescope

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13 枚

天気予報を知りたいだけなら、スマートフォンのブラウザーで天気予報のページを見れば用は足ります。しかしそれだと、雨や曇りの場合なんとなく気分も盛り上がらないものです。

Tempescope を使えば、たとえば確認したい場所の天気予報が雨なら透明なケースの中に実際に雨が降り、曇りなら雲が現れ、そして晴れなら明るくかがやきます。

たとえば玄関に置いておけば、出かけるときに Tempescope を一目見るだけでその日の天気が確認できます。またリビングやキッチンに置いておけば、後から雨の予報が出ている日に洗濯物を取り入れる目安にもなりそうです。

表現できる天気は、晴天、曇り、雨、雷の4種類。本体には Bluetooth 機能を搭載し、専用のスマートフォンアプリを通じて設定した場所の天気を再現します。
 

使用する目的に合わせて数時間後、または翌日の天気予報を再現する「Weather forecast」モードや、アプリで指定した場所の現在の天候を再現する「Sky sync」モードを用意。また「Manual」モードでは4つある天候表現のうちひとつを選んで継続的に再現させたり、順番を設定して次々と再現する天候を切り替えることも可能です。

さらに Tempescope チームはソフトウェア開発用の SDK を公開しています。腕に自信のあるユーザーならオリジナルのアプリを製作して Tempescope を利用することもできます。



Tempescope は9月30日よりクラウドファンディングサービス Indiegogo で製品化のため出資募集キャンペーンを開始します。すでにキャンペーンページは公開中。用意している出資枠は5ドルのサポーター枠、出資の見返りとしてTempescopeの未完成キットが受け取れる199ドルの枠、Temperscope完成品にカスタムロゴを入れられる299ドルの枠の3種類。目標とする合計出資額は39万8000ドルです。

キャンペーン期間内に目標出資額を獲得できれば、仕様確定~各種試験を経て2016年4月には出荷の計画です。

とはいえ、クラウドファンディングの常として心得ておきたいのは、計画には遅れがつきものだということ。Tempescope チームは Indiegogo のキャンペーンページにて「技術的な問題によってスケジュールに遅れが生じることがある」と明記しています。特に Tempescope の場合、内部に水を循環させる機構を備えることから解決の難しい水漏れの問題が生じる可能性もあるとしています。

ちなみに、Tempescope には天気予報で出てくる気候のうちひとつが足りません。それは「雪」。Tempescope 開発チームは雪を再現するためのアイデアはあるものの、それを実現するには2~3年かかるとのことで、残念ながら今回は見送りとなっています。

内部の水が汚れたりしないかという心配はあるものの、Tempescope はインテリアとしてもシンプルでデザインも良く、実際に役に立つデバイス。またホテルや劇場などの出入り口に置いておけば、外へ出ていくお客さんにもわかりやすく天気を知らせることができ、また喜ばれそうです。

水曜日, 8月 19, 2015

「OnHub」|Google

Googleが高機能&シンプルWiFi ルータ「OnHub」発表。IoT向け規格もマルチ対応



Google が独自の WiFi ルーター OnHub を発表しました。すでに米国のGoogle Store や Amazon、Walmart などで予約を受け付け中。価格は200ドルとやや高価ですが、Googleは「速い、安全、簡単」と3拍子揃った利点をアピールしています。

ハードウェア的には、インテリアに溶け込む外観でありながら13本のアンテナを内蔵し1900Mbpsの高速通信に対応すること、空いた帯域を見つける専用アンテナを備え速度が落ちにくいことが特徴。

WiFiルータながらBluetooth Smart Ready や IEEE 802.15.4 (ZigBee他)、Google独自のWeaveなど、いわゆる IoT デバイス向けの無線規格にも対応します。

WiFi ルーターの設定は、出始めの頃に比べると飛躍的に簡単になったとはいえ、やっぱり難しいものです。苦労して難解な接続設定を施したにも関わらず通信が不安定で、何度も途切れてしまう動画に頭を抱えた人も多いはず。

また、物々しいアンテナやギラギラ光るLEDも人によっては目障りです。ネットワーク機器にとっては、LEDの点滅は正常な動作を示す大切なパーツです が、リビングや寝室にそれがあると気になって仕方がありません。結局、WiFiルーターは精密機器であるにも関わらず、ホコリの多い家具の隙間などに追い やられ、その結果さらに電波状態が悪化したりします。

そこで Google が考えたのは、デザイン性が高く目障りでない WiFi ルーターを作ること。OnHub のシンプルな外観は、若干 Amazon の円筒形スピーカー 件 御用聞きデバイス「Echo」に似ていますが、それよりもシンプルで落ち着いた印象です。これなら、たとえばテレビの横にあったとしても気になることはなさそうです。
   
住宅密集地域やマンションで生活している場合、遭遇する確率が高いのが周辺の家庭からの WiFi 電波干渉。OnHub は WiFi で使える周波数帯域のうち、空いているチャンネルを自動的に選択するため、たとえば動画のリモート再生、高音質な音楽再生などのように高スループットを要 求するアプリケーションにも柔軟に対応します。

内蔵アンテナは2.4GHz と5GHz 用、各6枚ずつの平面アンテナを外周に向けて配置。全方位に電波が飛ぶようにしています。また反射板を使って指向性をもたせた 2.4GHz 帯のアンテナも正面に搭載。家の隅っこに OnHub を置く場合でも、たとえばリビングなど最も WiFi をよく使うであろう方向を(OnHubからみて)正面にしておけば、その範囲の電波を安定化することができます。なお Google は、OnHub を床よりも目の高さぐらいの位置に置いたほうが効率よく電波を行き渡らせられるとしています。

OnHub の設定はすべて Android /iOS アプリ「Google On」から行います。アプリでは WiFi ネットワーク状況をグラフィカルに表示でき、音声ガイダンス機能なども備えます。また「Google On」アプリは外出先からでも使用可能で、知識のある友人に設定を手助けしてもらうこともできます。

主な仕様は IEEE 802.11a /b /g /n /ac に対応、最大スループットは1900Mbps。Bluetooth Smart Ready、Weave、ZigBeeといった通信規格にも対応し"スマートデバイス"と呼ばれる幾多の機器にも対応可能です。インターネット接続用の WANポート、および有線LANポートは各1ポートずつ装備。ほかファームウェアの自動アップデート機能を備えます。

本体大きさは直径約12cm、高さ約19cm。重さ約860g。米国ではGoogle Store や Amazon、Walmartなどの直販サイトで予約を受付中。なお Google は ASUS とも同様の WiFi ルーターを開発中で、こちらは2015年中の発売を目指しているとのこと。

Google はこのタイミングで WiFi ルーターを投入してきた理由についてコメントしていません。ただ、スマート家電や IoT デバイスが普及し始め、WiFi をバックボーンとしたスマートホームが実現しつつあるいま、WiFi ネットワークそのものを押さえに来るというのは Google にとって自然な行動と言えるかもしれません。

ちなみに、電波状況によって WiFi のチャンネルを切り替える機能は多くの WiFi ルーターが備えています。しかしその多くは、電源を入れた最初の1回のみしかチャンネルスキャンを実行しません。これは、運用中にチャンネルを切り替えて しまうと、WiFi ルーターにつながるスマートフォンやタブレットなど他の機器の接続が切れてしまうため。そうなると接続機器側でも WiFi をいったんオフにして入れなおすなどの作業が必要です。OnHubでは、クラウドとの連携によってWiFiチャンネルの自動切り替えを可能としています。

Google のOnHub ヘルプページでは、OnHub および Google On アプリがネットワークの設定や接続中のデバイスの情報管理、ネットワーク使用量の履歴、通信帯域情報の管理などでクラウドと連携するとしています。

 

月曜日, 5月 11, 2015

SoundPEATS QY7|SoundPEATS(サウンドピーツ)

Apple Watchにも対応:コスパの高いスポーツ用ワイヤレスヘッドセット「SoundPEATS QY7」

スポーツ用ワイヤレスヘッドセット『SoundPEATS QY7』が、アマゾンで2,399円(税込)で販売されていたので購入してみました。
「スポーツ用」となっていますが、Bluetooth対応であればスマホ・PCからApple Watchまで、幅広く使用できます。
主な製品スペックは次のとおり:
  • Bluetooth 4.1 + EDR 対応
  • 充電2時間で6時間の音楽再生
  • 通話に対応
  • ノイズキャンセリング機能(通話時)
  • 重さわずか 16.4g
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充実の付属品
リーズナブルな価格のため期待はしていなかったのですが、きちんとしたパッケージに、キャリングケース、そして日本語のマニュアルが付属していました。
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付属品もかなり充実しています:
  • ヘッドセット本体
  • USB充電ケーブル
  • イヤーチップ (3サイズ)
  • イヤーフック (3種類 X 3サイズ)
  • クリップ
  • ケーブル結束パーツ
イヤーフックが3種類もあるの無駄な気もしますが、スポーツ用にはフィット感が重要なため、選択肢が多い方がよいことは確かです。
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イヤフォンのタイプは外耳道を塞ぐ「カナル型」。
音漏れが少ない一方、周囲の音も遮断するので、ランニング・ウォーキングなどでは、音量を抑えるなどして安全に配慮する必要があります。
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電源ボタンは右耳側にあります。
3秒間長押しすると、電源が入り「Power On」という音声メッセージが流れます。
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音量調節・曲送り(戻し)は、右耳側の横にあるボタンを使用。
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内蔵バッテリーを充電するためのポートは左耳側にあります。
購入してから気付いたのですが、スポーツ用にも関わらず、製品仕様に防水・防滴性能に関する記述がありませんでした。
充電ポートのカバーもあまり気密性が高くないようなので、雨や汗などで濡らさないように気をつけたいところです。
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iPhoneとのペアリング
箱から出したばかりの状態では、電源を入れると自動的にペアリングモードになります。
iPhoneとペアリングするには、Bluetoothをオンしてデバイスを選択するだけでOK。
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接続すると、iPhoneのBluetoothアイコンの横に、ヘッドセットのバッテリーメーターが表示されます。
当たり前ですが、ワイヤレスヘッドセットは電池が切れるとただのお荷物になるので、充電および残量をチェックする習慣を付けておきたいところです。
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Apple Watchとのペアリング
Apple Watchは、iPhoneと一緒に使うことが前提となっていますが、いくつかの機能は単体でも利用できます。
そのひとつが、楽曲をApple Watchに保存し、Bluetoothヘッドセットで音楽を聴くという機能です。
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Apple Watchとのペアリングは、
  1. ヘッドセットの電源をオフ
  2. ヘッドセットの電源を5秒間押してペアリングモードにする
  3. Apple Watchで「設定」アプリ>「Bluetooth」を選択
  4. 「QY7」を選択
で完了。
Apple Watchから音楽を聴くには、
  1. Apple Watchで「ミュージック」を開く
  2. 画面を強く押し、オプションを表示
  3. 「ソース」を選択
  4. 「Apple Watch」を選択
でOKです。
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Apple Watchとヘッドセットがあれば、エクササイズの計測をしながら音楽を聴くことができます。
ランニングなど、なるべく身軽になりたいときに便利な機能です。
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お値段以上の音質
肝心の音質ですが、これも期待した以上のレベルという印象。
高音がやや弱いものの、中・低音はしっかりと出ており、バランスのとれた音だと思います。
普段ランニング用に使っているスポーツイヤフォン(有線)『BOSE SIE2i』(レビュー)と聴き比べるとさすがに違いはありますが、走っていると意外と気にならないものです。
また、ランニングをしていて気づいたのは、たまに音楽がプツっと途切れる「音飛び」があるということ。
どうもアンテナは右耳側にあるらしく、Apple Watchを左腕に着けていると、体が電波を遮断してしまうことがあるようです。
ランニングやウォーキングで音飛びが気になる場合は、Apple Watchを右腕にすれば改善するかもしれません。
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価格は税・送料込みで2,399円。なぜか同じモデルの別のカラーは、600円高い2,999円で販売されています。
まだ使い始めたばかりで、耐久性、とくに水分の侵入にどれくらい弱い(また強い)のか等は不明ですが、なによりこの値段なので、ある程度持ってくれれば元は取れる気もします。
お手頃なワイヤレスヘッドセットをお探しの方は、検討してみてはいかがでしょうか。

水曜日, 1月 21, 2015

MDR-AS600BT|sony


ソニー、8.5時間駆動の耳かけ型BluetoothイヤホンMDR-AS600BT発表。スポーツ向け防沫仕様




ソニーがスポーツ向けの Bluetooth イヤホン MDR-AS600BT を発表しました。内蔵バッテリーの強化で、2014年10月発売の上位機種 MDR-AS800BT に比べ約4時間も長い8.5時間の連続使用が可能です。
 
 
 
MDR-AS600BT の形状は MDR-AS800BT と同じ首掛け型。左右を結ぶコード部に操作リモコンやバッテリーを収めるボックスはなく、その分左右ユニットがやや大きくなっています。バッテリーが大型化したことにより、駆動時間は MDR-AS800BT に比べて約4時間も長い最大8.5時間にまでのびました。ただ、MDR-AS800BT では可能だったハウジングを上下逆にしてコードを耳にかけるスタイルでの着用は、形状の関係で難しくなっています。

本体には IPX4 相当の防沫性能を備え、スポーツやワークアウトで汗をかいたり、突然雨が降ってきた場合でも安心して使い続けることができます。

イヤーピースは通常のものよりも耳内での接触面積が約30%広いハイブリッドイヤーピースロングを採用、4サイズを付属します。さらに耳たぶのくぼみに差し込む角の部分となるアークサポーターも耳の大きさに合わせて選べる3サイズを同梱。組み合わせて使うことで、運動中でも外れにくくなる効果を生み出します。
 
 
操作は右側ユニットに備えるマルチファンクションボタンで行ないます。ひとつのボタンで音楽の再生/停止や曲送り/曲戻しといった操作が可能。内蔵マイクによる通話の着信操作もこのボタンで行ないます。なお、通話時には相手側で発生するエコーを防止するエコーキャンセレーション機能、およびノイズサプレッション機能がはたらきます。
 
 
Bluetooth 3.0 に準拠し、電波出力強度は Class 2。ペアリング相手となるスマートフォンなどとの最大通信距離は約10m。対応するプロファイルは A2DP /AVRCP /HFP /HSP。コーデックは SBC および AAC に対応。MDR-AS800BT が対応していた aptX には非対応。ソニー独自の高音質コーデック LDAC にも搭載しません。NFC を搭載し、対応する機器とはワンタッチでのペアリングが可能です。

イヤホンの仕様は、ネオジウムマグネットを使用した9mm 径のダイナミック型ドライバーを採用。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。ヘッドホン部の重さは21g。

カラーはオレンジとブルーの2色をラインナップ。バッテリーは最大8.5時間のリスニングが可能。連続通話は最大8時間。待受けは最大250時間。充電時間は約2.5時間。

発売日は2月13日。オープン価格。店頭予想価格は1万円前後。

金曜日, 1月 09, 2015

貼る Bluetooth 体温計 TempTraq


貼る Bluetooth 体温計 TempTraq 発表。乳幼児の体温をスマホアプリで24時間監視



 
ラスベガスにて開催中の CES 2015 より。フィルム状のバッテリーを製造する Blue Spark Technologies  が、貼るだけで使える Bluetooth 対応の体温計 TempTraq を発表しました。たとえば風邪気味の乳幼児に貼っておけば、スマートフォンの画面で体温の変化を確認できます。
 

TempTraq Bluetooth thermometer patch

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9 枚
 
 
 
乳幼児の体温をはかるのは大変です。機嫌が悪いと測定が終わるまで体温計を脇の下に挟んでおくのは難しく、耳穴式の体温計では計り方によっては正確な数値が出ず困惑することになったりします。

TempTraq は Bluetooth 機能を持つちいさなシール状の体温計です。内部にはフィルム上のバッテリーが入っており、「Press to Start」と書かれた部分を押せば電源が入ります。TempTraqの左上隅には温度センサーがあり、この部分を脇の下になるよう貼り付ければ体温の測定が始められます。データは Bluetooth 経由で専用のスマートフォンアプリに送られ、グラフ化して表示/保存できます。
 
 
体温が高くなった場合はアプリがアラートを通知するほか、蓄積した体温データをメールで医師宛てに送信することも可能です。また、アプリにはメモを記録できるので、薬を飲ませた時間や、気になる症状が現れたときも書き留めておけます。

また専用アプリは同時に複数のプロファイルを登録できるため、同時に2人以上の体温データの管理も行えます。

TempTraqのフィルムバッテリーは約24時間の連続使用が可能。1日1回新品に貼り替えるだけで、継続して体温を測定し続けられます。また、耐久性や防水性能も充分に有しているので、身体に貼ったまま入浴をしても問題はありません。

現在、TempTraq は FDA(米国食品医薬品局)の審査待ち。乳幼児だけでなくお年寄りの病気にも重宝しそうな製品なので、ぜひとも早い時期に、入手しやすい価格での普及を実現してほしいものです。
 

水曜日, 10月 29, 2014

mu-so|Naim Audio

Naim Audio のワイヤレススピーカー mu-so 国内発売。WiFi /Bluetooth 対応 、ハイレゾ音源再生




 
輸入オーディオ機器などを扱うモダニティが、英 Naim Audio のワイヤレススピーカー、mu-so を国内発売します。WiFi(UPnP /AirPlay)や Bluetooth などのワイヤレス接続や有線LAN など多様な入力ソースに対応するスピーカーで、ハイレゾ音源の再生も可能です。
 

 
mu-so は上面に操作用のタッチホイールを備えるシンプルなデザインを採用。電源をオンにすると、底部に配したアクリルパーツからの間接光により落ち着いた雰囲気を醸し出します。背面にはアルマイト加工の大型ヒートシンクを配しています。
 
 
再生する音楽の入力には 802.11b /g WiFi、Bluetooth、有線LAN、USB、光デジタル(S/PDIF)、3.5mmステレオミニのアナログ入力などを備えます。

WiFi 接続では、UPnP および AirPlay 経由での再生に対応、USB 端子は USB メモリー内の音楽ファイル再生に加え、iPhone /iPad /iPod とのデジタル接続による再生が可能です。Bluetooth のコーデックは標準の SBC のほか、AAC および aptX にも対応します。

mu-so で再生できるファイル形式は、FLAC /AIFF /ALAC /WAV /MP3 /AAC /WMA /Ogg 。このうちハイレゾ音源対応は FLAC /AIFF /WAV が最大192kHz /24bitまで、ALAC が最大96kHz /24bit まで。 なお、ハイレゾ対応のファイル形式であっても、ワイヤレスネットワークを経由した再生は最大48kHz に制限されます。

世界中のインターネットラジオが聴ける vTuner に対応するほか、日本では未だサービス未提供ですが、定額制音楽配信サービス Spotify のアプリから WiFi で再生する Spotify Connect にも対応しています。

操作は本体上部の円形タッチダイヤルで行えるほか、スマートフォンアプリ「naim」を使用可能。また専用のリモコンも不足します。

スピーカーとしての仕様は 25mm 径ツィーター、60mm 径ミッド、70x135mm ウーファーの3ウェイ x2構成。出力は各75W、合計450W。
大きさは幅628 x 高さ122 x 奥行256mm。重さ13kg。

発売時期は11月中旬。税抜価格は16万5000円。

ちなみにハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカーと言えば、ソニーがSRS-X9 を販売中。しかし、やはり SRS-X9 も WiFi 経由のハイレゾ再生は非推奨としています。






Naim Audio 「mu-so」