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金曜日, 9月 18, 2015

Google Glass →「Project Aura」に改名。

Google Glass プロジェクトが「Project Aura」に改名。元Amazonの技術者を採用、新デバイス開発も


Google が、自ら失敗を認めていた Google Glass プロジェクトの名前を改め「Project Aura」として活動を再開しました。ニュースサイト Business Insider によると、プロジェクト名の変更にともない米 Amazon で Fire Phone 開発に携わっていたエンジニアら数名を Project Aura に招き入れ、体制強化を図っている模様です。
発表当初大きなインパクトをもって迎えられた Google Glassは、順調に Explorer Edition (XE) の一般テストにまで漕ぎつけていました。しかし1台1500ドルという価格の高さと増えない対応アプリのために普及のきっかけを掴めず、今年1月になって 開発を終了宣言。ただし、Googleは将来への先行投資としてGlassの開発は継続することを明言していました。

その後Project Glassに関しては新モデルの開発や、業務用バージョンEnterprise Editionの年内登場などが伝えられはしたものの、それ以上の具体的な活動は見えてきませんでした。

The Wall Street Journalな どによると、現在Project Auraを率いるのは、Glassの開発リーダーだったアイビー・ロス氏。Project AuraはGoogleが親会社として設立したAlphabet傘下ではなく、Googleのスマートホーム関連事業を担うNestのトニー・ファデル氏 の直下で活動するとしています。

この8月には米Amazonを解雇された元Fire Phone開発エンジニアら数名を招き入れたとされるProject Auraですが、その活動内容についてはっきりしたことはわかっていません。

ただしAmazonから合流したひとり、ドミトリー・スベトロフ氏は、ビジネス向けSNS LinkedInに、「新バージョンのGoogle Glassのほか、それとはまったく異なる"クールなウェアラブルデバイス"の開発」と記しており、少なくともProject AuraがGlassの後継モデルだけのために活動するわけではないことがうかがえます。

なお Google はこのプロジェクトについて正式な発表を出していません。

 

火曜日, 7月 02, 2013

メガネから見える未来 Google Glass にウェブブラウザ追加、音声コマンドを強化

メガネ端末 Google Glass にウェブブラウザ追加、音声コマンドを強化

 



Google がメガネ型端末 Glass の開発者版 Explorer Edition 用にソフトウェアアップデートの提供を開始しました。今回の内容はウェブブラウザの追加、音声コマンドの拡大など






Google Glass のプロセッサやメモリなどは軽量級のスマートフォンに近く、OSもAndroidベースです。しかし視界の端でさっと参照する使い方や限定された入力装置 にあわせて、画面のユーザーインターフェースは携帯電話やタブレット用の Android UI ではなく、独自のカード UI を採用しています。

Google 検索も当然のことながら基本機能として搭載していますが、結果はPCでのウェブ検索のようにウェブサイトへのリンクを表示するのではなく、簡潔なテキスト や読み上げで質問への回答や言葉の意味を伝えるものでした。(参考:Google Glass ユーザーインターフェース解説)


しかし今回のアップデートでは、Glass の小さな表示のなかにウェブサイトをそのまま表示して、リンクを辿ってブラウズできるようになります。

操作は従来のようなポインティングデバイスがなく画面が狭い Glass だけに特徴的で、

スクロール:タッチパッド(メガネのつる部分) で指を滑らせる。
ズーム:二本指を滑らせる。
表示範囲の移動:タッチパッドに二本指を置いた状態で頭を動かす
クリック:画面の中央にリンクなどを捉えた状態でタッチパッドをタップ

となっています。トップの画像は、PCレイアウトのフル版ウェブサイトを Glass のブラウザで見た状態のイメージ。ページの一部だけが覗き穴のように表示され、中央にはクリックの照準が見えています。

ギャラリーはEngadget本家編集部にある Explorer Edition でブラウザを起動したスクリーンショット。人の邪魔をしないテクノロジーとして開発された Glass の表示は視界を覆うような広さではありませんが、解像度としてはいちおう横に640 x 縦に 360 あるため、モバイル表示のウェブを見る程度ならなんとか表示は可能です。



(こちらは今回のウェブブラウザではなく、デフォルトの検索機能をデモする動画。)

そのほか今回のアップデートで追加されたのは、

・ハンズフリー操作の強化 (メッセージが届いたら ok glass, read alound で読み上げ、ok glass, reply で返信を音声入力、電話が来たら ok glass, answer call で出るなど)。

・写真などの共有相手の拡大 (共有先を選ぶとき、Gmail コンタクトがプロフィール写真付きで並ぶ)

など。

Project Glass

火曜日, 5月 21, 2013

初日のキーノートでグーグルグラスが無視された理由|Google I/O


去年のGoogle I/Oのキーノート、スカイダイビングやらマウンテンバイクやらのデモンストレーション、覚えてますよね。あれば興奮したなあ。
今年もグーグルグラスについて何かあるかもしれない! そう期待して先日の3時間のキーノートをずっと見ていたけど、びっくりするほどグーグルグラスに何も言及されませんでした。一体どうしたというのでしょうか。答えは驚くほどシンプル。

グーグルグラスはまだ準備が出来ていないのです。

メディアもグーグル自身もここ数週間、グーグルグラスに注目を集めさせてきましたが、実際のところはまだベータ製品。まだ開発途上でデベロッパーや消費者へ供給できる段階では無いのです。いくら我々が完成に近い製品だと思ったところで、まだまだ試作品段階なのですね。

グーグルによれば、バグを解決するべく自重している状態らしいです。途中で消えてしまった他のグーグル製品や消えてしまった製品とはまた異なる理由で、グーグルグラスの話はキーノートに含まれていなかったのです。なぜなら、まだグーグルグラスが存在できる世界になっていないから。

I/O開催中、すでにデベロッパー向けのセッションを4つ行なっていますが、グーグルはこの新しい装着可能なデバイスに対していかに努力しているかについて語っている感じだそうです。

Exploler Editionが出荷された前ですら、デベロッパー向けのハッカソンをはニューヨークとサンフランシスコの2箇所で開催しただけ。「Glass Foundry」イベントでも、デベロッパーはその時点で出来上がっていたミラーAPIを見せられただけ。
しかし本日、最初のセッションではグーグルグラスの「Glassware」と呼ばれる新しいアプリが発表されました。
また、新しいGlass Development Kit (GDK)は、新しい機能、例えばオフラインモードが搭載されるなど、グーグルグラス開発が簡単になった段階で公開すると言及しました。
こういった話も先日のキーノートで触れても良かったかもしれません。しかしながら今のところ、グーグルグラス開発関連は数千単位の人にしか影響を与える程度ですが、グーグルマップや検索、画像関連の改良のインパクトは数十億人単位に影響を与えますものね。

mayumine(PETER HA 米版

Google Glassが現在の姿になるまで 歴代プロトタイプを公開


「グーグルグラスのデザインってどうなの?」と思っている人は、まだまだいるかもしれません。でも、昔に比べたら... はるかに 洗練されていますよね?
先日のGoogle I/Oでは、ハードウェア開発を担当しているジーン・ワン(Jean Wang)さんがグーグル・プロジェクトグラスの初期プロトタイプを公開していました。まだ配線やチップ、大きなカメラがむき出しのままのメカメカしい姿をしていますね。
ワンさんが発表した開発初期の様子を見ると、当時は顔の横にケータイ電話をぶら下げているような状態だったり、ヘルメットにカメラをつけたりしています。こうした地道な裏舞台を見ると、たとえそれが未来的なビジュアルでなくてもなんだか愛おしくなりますなー。



こうした積み重ねの上で製品化されるグーグルグラス、ますます楽しみになってきました!

Google Developers via @DannySullivan via Engadget

CASEY CHAN(Rumi 米版

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木曜日, 4月 25, 2013

ウィンクで撮影。グーグルグラスはまばたき制御もできるよ。


あらぬ方角を見つめてひとりブツブツ言いながらメガネの縁をなでなでするグーグルグラスのバラ色の未来に「長めにウィンクして写真を撮る」という新たな仕様が加わるようです。未来きますね。
Redditユーザーnofodawimさんが見つけたもの。グーグルグラス付属アプリ「MyGlass Android」のコードを調べていたら以下のような瞬き制御の属性が仕込まれていたのです。

130422googleglass_wink.jpg

「EYE_GESTURE_WINK」はオン/オフ切り替えが可能で、カリブレーション(測定)も必要、とね。気になる用途ですが、ここでは 「EYE_GESTURE_WINK_TAKE_PHOTO(ウィンクで写真撮影)」とだけ明記されてます。写真撮影ができるってことは他の機能にも使え る...ということに。
グーグルグラスは縁の内側にプロキシミティセンサーがついており、メガネをかけるとたちどころに検知するんですが、あのセンサを少し調整すれば目の 監視にも使えそう。そういうことなのかな。
もちろん見張るのは片目。普通の瞬きとごっちゃにならぬよう、ウィンクは大袈裟に長くやらないと検知してもらえないようにしないとダメでしょうね。 美人を見たら長めにウィンクしないと撮れないというのも直感に反する気もしますが。開いてる方の目に力を込めて見つめるしかないですね。

Reddit via Google Glass Apps


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