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木曜日, 7月 14, 2016

ウインクで撮る。「BLINCAM」

ウインクで撮る。

メガネに装着するウェアラブルカメラ

「BLINCAM」CEOインタビュー









2016年4月に開催されたスタートアップのイベント「SLUSH ASIA」。日本をはじめ世界中のスタートアップが集まった同イベントで、面白そうなガジェットを見つけました。それが、メガネに装着するウェアラブルカメラ「BLINCAM」です。BLINCAMは、ウインクをすると写真が撮影でき、見たままの主観が瞬間的に記録できるデバイス。

製品は現在開発中で、7月14日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約販売がスタートします。ありそうでなかったガジェットに興味が惹かれ、別日に取材を申し込み高瀬社長にインタビューをしました。








高瀬社長はBLINCAMを作るために、ジョンソン・エンド・ジョンソンを退職し、2015年7月に会社を設立。安定した大企業を飛び出して勝負に出たキッカケは、「子どものふとした瞬間を撮りたい」という想いでした。

——起業のキッカケを教えてください。

高瀬:もともとスタートアップウィークエンドの運営をやっていたのがキッカケです。ファシリテーターをやっていて偉そうなこと言ってる割に、自分自身がサラリーマンなことにずっと引っかかっていて起業しようと思いました。起業するんだったら愛情が続くものがいいなと思って、IoTで子供ネタから考え初めて。子どもがまだ6歳なのに会社を辞めちゃいました。

——家族がいるのに思い切りましたね。

高瀬:思い切りました...。

——それで生まれたのがBLINCAMなんですね。

高瀬:そうです。子どもと一緒に過ごしていると、ふとした表情やしぐさを撮りたくなることがたくさんあるんですが、いざスマホで撮ろうとしてもポケットに入っていることが多いですよね。急いで出して構えても、撮りたい瞬間には間に合わない。それに、カメラを構えると、ポーズを決めたり恥ずかしがったりして、これはこれでいいんですけど、何気ない瞬間がなかなか撮れません。

それだったら、普通のカメラでは間に合わない瞬間や、ふとした瞬間、自分が見ているありのままを記録できるデバイスを作ろうと思いました。

——メガネに取り付けて、シャッターをウインクにしたのはなぜですか?

高瀬:メガネに取り付けることにしたのは、見たままの主観を撮りたいと思ったからです。シャッターがウインクなのは、心が動かされた瞬間を撮れるように、人間の感情が結びついている動作にしたいと思ったので。

——Google Glassなどのメガネ一体型のデバイスにしなかったのは?

高瀬:メガネをかけている人は自分のメガネを使いたいでしょうし、メガネ一体型は大きかったり、値段も高かったりします。それに、アレ系のデバイスって日常的に使おうと思うと、ちょっと異質で浮いちゃいますよね・・・。僕たちはもっと気軽に使って欲しいなと思いました。

——確かにあれは悪目立ちしますよね。では、メガネをかけてない人は使えますか?

高瀬:メガネかサングラスをかけていただく必要はありますね。最近は度が入っていないメガネをファッションでつけている人も多いですし、そこはそんなに心配はしていません。クラウドファンディングでは、伊達メガネとのセットプランも用意します。あと、将来的にはメガネをつけないものも考えていきたいと思っています。

■子どもやペット以外にも、企業のイベントでも使ってもらいたい







BLINCAMのスペックは、500万画素のカメラ、8時間のバッテリー(カメラを通常起動で約4時間)、重さ25g。micro USB経由の充電で、Bluetoothを介して撮った写真をスマホの専用アプリに送り、アプリで写真の保存やSNSへの投稿をする仕様になっています。価格は19,800円。クラウドファンディングでは先行予約割引で10〜20%OFFのプランが用意されるとのこと。


——クラウドファンディングで先行予約販売をスタートさせるとのことですが、製品の開発状況はどんな感じなのでしょうか?

高瀬:製品自体は開発を始めてから1年ぐらい経っていて、まだ筐体におさまるサイズではないですが、ウインクでシャッターが切れる試作機は動いています。8月中には筐体に収まるサンプル機もできあがる予定です。製品の出荷は、12月を予定しています。工場から見積とスケジュールもとれているのでめどはたっている状態です。

——BLINCAMはカメラの画素数が500万画素とのことですが、動画は考えられてないですか?

高瀬:ご要望は結構いただいているんで考えてはいます。

——子どもやペットの写真以外でどのような用途を考えていますか?

高瀬:スポーツ観戦や料理やサイクリングなどの両手が塞がっているときに使えます。ビジネス用途だと、たとえば、工事・建設現場で作業しているときに写真を撮ったり、歯医者で口の中を撮って患者さんに見せてあげる、といった使い方もできるかもしれません。

あとは、SLUSHなどのイベントやテーマパークで使ってもらたいです。来場者にBLINCAMを貸し出して写真をとってもらって、来場者は帰るときにその写真がもらえる。イベントやテーマパーク側からすると、画像認識などでどのブースやアトラクションが人気だったかわかればマーケティングに使えます。

——記者やブロガー、Youtuberなど取材する人間にも良さそうですね。







——今後の展開を教えてください。

高瀬:まずは今回のクラウドファンディングを成功させること。今そのために頑張っています。来年はCESやSXSWなどの出展を考えています。また、KickstarterかIndiegogoでプロジェクトを発足して世界へ飛び出て、量産化したいと思います。









winkの方が日本人にはわかりやすいかな。
外国だとblinkなのかな?


火曜日, 2月 16, 2016

コンタクトレンズがスクリーンになる時代!?

コンタクトレンズがスクリーンになる時代が到来!?



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コンタクトレンズがスクリーンになる、ポリマー薄膜コーティング技術

「Google Glass」は、いつ内蔵カメラなどがオンになるかわからないとしてプライヴァシー論争を引き起こしたが、そんな論争も過去のものになるかもしれない。「コンピュータースクリーンにもなるコンタクトレンズ」が開発されているのだ。

南オーストラリア大学のドリュー・エヴァンス教授は、『Applied Materials and Interfaces』誌で、コンタクトレンズに使える、電気を通すポリマー薄膜コーティングの概念実証(POC)モデルについて発表した。

「コンピューター画面になるコンタクトレンズ」が開発されている。第一段階として、電気を通し「生体適合性がある」ポリマー薄膜コーティングの概念実証モデルが発表された。


エヴァンス教授によると、将来はコンタクトレンズ上に搭載できる超小型電気回路の開発が可能になり、目に直接触れるコンタクトレンズを通じてテキストを読んだり、コンピューター画面を投影したりできるようになるという。

同教授はこの技術を「大変革をもたらす技術」と呼び、ウェアラブル技術をさらに身近なものにする安全な方法になると述べている。

「血糖値を測定できるシンプルなセンサーから電子ディスプレイまで、あらゆるものが考えられる。コンピューターのように動作するメガネみたいなものを用意しなくても、コンタクトレンズ上に画像を直接映し出すことができる」とエヴァンス教授は語っている。

このコンタクトレンズは、「生体適合性がある」薄膜を、普通のコンタクトレンズにコーティングすることにより機能し、導電性の電子回路を身体と連携させる ことができる。薄膜の接着性と、レンズの目への接着性を向上させるために、レンズはあらかじめプラズマ表面処理されている。

レンズに使用されるポリマーは、「スマートガラス」(液晶層に加える電圧を制御することで透明度を切り替えられるガラス)の製造にも利用されているものだ。こうしたスマートガラスは、軍用迷彩という用途も考えられている。

この研究には数年を要した。研究チームは現在、コンタクトレンズの実験をさらに進め、消費者向けの製品にしたいと考えている。次の段階は、導電性ポリマーによって送られた情報の読み取りや変換ができる補完的技術を開発することだという。

「開発中の素材は、安全なだけでなく、さまざまな個人向け健康監視アプリケーションに利用でき、慢性的な健康問題と闘う人々の生活を容易にする可能性がある」とエヴァンス教授は語っている。




グーグルが開発した、装着者の涙から血糖値を監視できる「スマート・コンタクトレンズ」。

※グーグルと医薬大手ノバルティスは2014年7月、スマートコンタクトレンズで提携し、5年以内の実用化を目指すと発表した(関連記事)。涙から血糖値を測定できるレンズのほか、「遠近両用」レンズも開発するという。またグーグルは、「カメラを内蔵したコンタクトレンズ」の特許出願もしている。





まとめ

・南オーストラリア大学のエヴァンス教授が新しいウェアラブル技術を発表した 
・将来コンタクトレンズ上に搭載できる超小型電気回路の開発が可能になるという
・これを通じてテキストを読んだり、コンピューター画面を投影したりできるとか



グーグルの「カメラ内蔵コンタクトレンズ」が可能にするもの

 

月曜日, 9月 07, 2015

Apple glass?

アップルがマイクロソフトHoloLensの技術者を引き抜き。アップルメガネが登場?

 


Hololens
アップルがマイクロソフトのAR(拡張現実)ヘッドセット HoloLens の主要なエンジニアを引き抜いたことが分かりました。今年3月頃にもアップル社内にAR開発チームが発足しているとの観測がありましたが、今回の情報はその確信をさらに深める形です。


Minecraft for HoloLens

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23 枚
アップルが引き抜いた人物は、マイクロソフトのHoloLens開発チームにおける主要なオーディオエンジニアであるNick Thompson氏。HoloLensとは、マイクロソフトが今年1月に発表したメガネ型ホログラム・コンピュータのこと。モノ的には透過型のヘッドマウ ントディスプレイですが、視界に3Dの仮想オブジェクトを重ねて表示し、部屋の環境を自動的に認識して壁をスクリーンにしたり、テーブルの上に仮想物体を 置いたり、視線や手の動きによって仮想ホログラムを操作できる技術です。

 


現実を拡張するAR製品は「セカイカメラ」という言葉が懐かしくなる程度には新鮮味を失ってますが、Hololensは別格の感があります。複数のユーザーに同じ光景を見せて、同じ仮想オブジェクトを"共有"できるポテンシャルが驚かれました。


AR関連テクノロジー

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11 枚
これに先立って、アップルは今年5月にARスタートアップのMetaioを買収していたことが明らかになっています。Metaioは世界30カ国に 15万人以上のユーザーと1000人以上の顧客を持ち、技術力の高さには定評あり。例えばフェラーリのショールームで展示された車体にタブレットのカメラ を向けると、ミニ四駆さながらにタイヤを交換したり、車体の色を変更できるプロモーションも話題になりました。


また、ベルリンの旅行者が現地にスマホやタブレットをかざすと、過去の映像記録が見られる擬似タイムマシン的なプロジェクトも公開されています。


Hololens
アップルがマイクロソフトのAR(拡張現実)ヘッドセット HoloLens の主要なエンジニアを引き抜いたことが分かりました。今年3月頃にもアップル社内にAR開発チームが発足しているとの観測がありましたが、今回の情報はその確信をさらに深める形です。


Minecraft for HoloLens

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23 枚
アップルが引き抜いた人物は、マイクロソフトのHoloLens開発チームにおける主要なオーディオエンジニアであるNick Thompson氏。HoloLensとは、マイクロソフトが今年1月に発表したメガネ型ホログラム・コンピュータのこと。モノ的には透過型のヘッドマウ ントディスプレイですが、視界に3Dの仮想オブジェクトを重ねて表示し、部屋の環境を自動的に認識して壁をスクリーンにしたり、テーブルの上に仮想物体を 置いたり、視線や手の動きによって仮想ホログラムを操作できる技術です。

現実を拡張するAR製品は「セカイカメラ」という言葉が懐かしくなる程度には新鮮味を失ってますが、Hololensは別格の感があります。複数のユーザーに同じ光景を見せて、同じ仮想オブジェクトを"共有"できるポテンシャルが驚かれました。


AR関連テクノロジー

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11 枚
これに先立って、アップルは今年5月にARスタートアップのMetaioを買収していたことが明らかになっています。Metaioは世界30カ国に 15万人以上のユーザーと1000人以上の顧客を持ち、技術力の高さには定評あり。例えばフェラーリのショールームで展示された車体にタブレットのカメラ を向けると、ミニ四駆さながらにタイヤを交換したり、車体の色を変更できるプロモーションも話題になりました。




また、ベルリンの旅行者が現地にスマホやタブレットをかざすと、過去の映像記録が見られる擬似タイムマシン的なプロジェクトも公開されています。 一方で、かつてはARの代名詞だったこともあるGoogle Glassは今年1月に有料テスト版Explorer Editionの販売を終了。プリズム状に飛び出た液晶が不気味、バッテリーが保たない、著作権への配慮から映画館お断り、人混みの中でのプライバシー侵 害の恐れ、相手の戦闘力を測るGlascouterのような面白アプリがほとんどない、1500ドルは高すぎる......いろいろと不評はありました が、人類にとっては早すぎた製品だったようです。GoogleはExplorer Editionの教訓を活かし、新型を業務用メインで展開予定と見られています。

新型Google Glass は画面大型化、Atomで速度と駆動時間・発熱改善。値下げして業務用限定販売




そこはApple Watchでたちまちスマートウォッチ市場における75%のシェアを獲得し、パッとしなかったウェアラブルデバイスの前途を希望の光で照らしたアップルの こと。HoloLensは室内に用途が限られそうなのに対して、外出先の映画館にも堂々と入場でき、プライバシー侵害も疑われない電脳アップルメガネを 作ってくれるかもしれません。が、ハードウェア製品ではなくiPhoneやiPad用アプリの可能性もあり、過大な期待は禁物です。

金曜日, 12月 05, 2014

次世代Google Glass

次世代Google Glassはインテル製プロセッサ採用で来年登場




Google Glass の次世代モデルは現行の TI製からインテル製プロセッサ採用になり、懸案のバッテリー駆動時間も改善するかもしれません。



リンク先 Wall Street Journal が関係筋の話として伝えるところによれば、次世代 Google Glass はインテル製のプロセッサを採用し、来年登場する見込み。インテルは新生 Google Glass を医療や製造など業務用途向けに売り込む計画とされています。具体的なプロセッサの仕様などについては情報がありません。

この産業用途については Google も Augmedix や APX Labsなどのパートナーとの協力のもと「Glass at Work」と呼ばれるプログラムを通じて取り組んでいるとされています。しかしGoogleでGlass部門に所属する約300名のうちGlass at Workに携わるのは約5%とされており、Googleとしては依然としてコンシューマー向けの新しい製品としての位置づけを追っているようです。


Google Glass の現行モデル(初代)が公表されたのは二年前の2012年。プロセッサにはTexas Instruments 製の OMAP 4430 を採用しています。消費電力とのバランスもあり当時でも「そこそこ」級のプロセッサですが、かといってGlass 全体のバッテリー駆動時間が優れているかといえばそうでもなく、アプリを連続して動かすとあっという間に切れてしまい、常時身につけられるウェアラブルとしての利点も削いでしまうのが残念な点でした。


また Glass は当初こそ入手が非常に難しいギーク憧れのデバイス扱いでしたが、招待メールはいつの間にか申請すればだれでも届く扱いになり、一日限定でだれでも買えます!台数限定!を実施するも日本円にして15万円以上でも欲しがる層には行き渡ってしまったのか話題も減り、テスト用の「エクスプローラー・エディション」ながら米国では誰でも買える状態になった現在はむしろ開発者離れが叫ばれ「セグウェイ級のガッカリ製品」呼ばわりまでされるようになりました。


とはいえコンシューマー向けの「製品版」はまだ登場しておらず、またGlassを人より先に欲しがる層であっても、2年落ちですぐにも改良版や安価な製品版が出そうなのにいまさら1500ドルはちょっと、の買い控えもあり、さらにいえば米国外では、開発者がアプリ開発のため入手したくても正規のルートがない状態があります。

来年にインテル版登場説が正しいとして、それが一般向け製品版に近いのかさらに先になるのかはまだ分かりません。しかし2012年から現在までのモバイルプロセッサの進歩やウェアラブル製品の普及を見れば、またGoogleとしては現在も大きなリソースで開発を続けているとされることからすれば、さすがにそろそろ大きく改良されたバージョンが発表されても良い時期です。

水曜日, 10月 08, 2014

Toshiba Glass|東芝


東芝が眼鏡型「Toshiba Glass」2015年発売、スマホと接続。担当者「Google Glassは使えない」




10月7日から始まる展示会 CEATEC JAPAN 2014 ですが、前日の6日の夕方、報道関係者向けに一部ブースの取材許可がおりました。台風上陸により設営準備が進んでいないところもありましたが、取材許可がおりたところから随時お伝えしていきます。

東芝ブースでは、担当者が「眼鏡の進化形」と語る表示デバイス、その名も「東芝グラス (Toshiba Glass)」を披露。体験ブースを設置しています。2015年の商品化を目指し現在、鋭意開発中のデバイスです。



最初に断っておきますが、東芝ですがGrassではなくGlassです。Toshiba Glassという名前からGoogle Glassのような製品と思われるかもしれませんが、あくまでもこれは眼鏡型の表示デバイスで単体で動作するものではありません。端末にはバッテリーも搭載しておらず、USB接続でスマートフォンやタブレットと連携して利用します。

製品の詳細は現時点では非公開ですが、重さは42g。2015年の商品化を目指し開発中で、基本的には法人需要を想定した製品です。しかし一般販売の可能性もあるとのこと。

眼鏡のテンプル(つる)の部分に投影装置があり、特殊なレンズに照射して表示するプロジェクターのような構造。投影装置の耳に近い方にminiUSBの端子があり、スマートフォンやタブレットと接続して利用します。体験デモ用の端末はPCと接続されていました。




なお、着脱および折りたたみが可能で、投影機がこめかみに近いところにあるため視界の邪魔にならない点をアピールしています。工事や保守点検作業員や警察・医療現場、物流、博物館などの展示施設、スポーツ用途などを想定。

単なる表示デバイスとなるため、ともすればGoogle Glassに分があるといった声も聞こえてきそうな製品ですが、東芝の担当者いわくこれは実用を考えてのこと。というのも1時間程度でバッテリーが切れてしまうGoogle Glassでは、企業が期待する使い方はできないため。「動作時間のせいで Google Glass は使えません。バッテリーは容量のあるスマートフォンなどから供給した方が使えます。これは新しいガジェットではなく、眼鏡の進化形なんです」と話していました。

というわけで実用を意識したToshiba Glassですが、少しの間試用した印象ではあるものの、進化した眼鏡にUSBケーブルが生えているのは進化なのか? といった疑問は残りました。眼鏡然とした姿は東芝の意欲がうかがえますしケーブルなしで装着すると軽量です。なのですが、そこにケーブルを接続すると途端に重さを感じます。



ブースでは眼鏡型のほか、サングラスやゴーグルタイプも紹介しており、たとえばスキーやスノーボード用のゴーグルならば眼鏡よりもホールド感があるのでケーブルが気にならないかもしれません。寒冷地でスマートフォンを出さず、グローブさえも外さず仲間と連絡がとれるといった利用シーンに期待したいところです。



東芝 Toshiba Glass