それはまるで付けていないかの様なつけ心地
超軽量・超小型のワイヤレスイヤフォン。
12月下旬発売、2万9800円。
スウェーデンのEARINが開発した超小型のボディと完全ワイヤレス化した仕組みが特徴のBluetoothイヤホン『EARIN』を12月下旬に発売します、価格は2万9800円(税別)
モダニティ株式会社
直販サイトでは初回入荷予定台数を超える注文を受けており、これから注文する場合は次々回入荷予定の2016年1月下旬以降の受け取りとなります。
『EARIN』は、クラウドファンディング Kickstarterで約150万ドルもの資金調達に成功し、製品化に至ったBluetoothイヤフォン。
イヤホン本体の大きさが14.5×20mm、重さも3.5gと、耳栓のようなサイズ感と軽さを実現しています。また、スマートフォンなどのデバイスとイヤホン間はもちろん、左右のイヤホン同士もBluetoothでワイヤレス化しているため、イヤホン着用時にケーブルが気になるという人にも向いている製品です。
ドライバはバランスドアーマチュアを採用しています。通信規格はBluetooth 4.0に対応し、BluetoothコーデックはAAC/aptX/SBCをサポート。周波数特性は20-20000kHz、インピーダンスは25Ω。
容量60mAhのバッテリーを搭載し、再生可能時間はステレオモードで最大3時間、モノラルモードで最大11時間。付属の携帯用カプセルは容量600mAhのバッテリーを積んでおり、セットしたイヤホン本体を充電することもできます。
また、Android/iOS/Windows向けの専用アプリで、イヤホンのバッテリー残量やベースブースト、L/Rのバランス、ステレオ・モノラルの切り替えといった調整が可能。
イヤホン本体と携帯用カプセルのほかにも、落下防止用のシリコン製スタビライザー、シリコン製イヤーチップ、USBケーブルが付属します。
再生可能時間の短さが若干ネックですが、完全にワイヤレス化した超小型イヤホンは魅力的。誰にも気づかれずに、外部の音をこっそりシャットアウトしたい時にも使えそうです。
イヤホン本体の大きさが14.5×20mm、重さも3.5gと、耳栓のようなサイズ感と軽さを実現しています。また、スマートフォンなどのデバイスとイヤホン間はもちろん、左右のイヤホン同士もBluetoothでワイヤレス化しているため、イヤホン着用時にケーブルが気になるという人にも向いている製品です。
ドライバはバランスドアーマチュアを採用しています。通信規格はBluetooth 4.0に対応し、BluetoothコーデックはAAC/aptX/SBCをサポート。周波数特性は20-20000kHz、インピーダンスは25Ω。
容量60mAhのバッテリーを搭載し、再生可能時間はステレオモードで最大3時間、モノラルモードで最大11時間。付属の携帯用カプセルは容量600mAhのバッテリーを積んでおり、セットしたイヤホン本体を充電することもできます。
また、Android/iOS/Windows向けの専用アプリで、イヤホンのバッテリー残量やベースブースト、L/Rのバランス、ステレオ・モノラルの切り替えといった調整が可能。
イヤホン本体と携帯用カプセルのほかにも、落下防止用のシリコン製スタビライザー、シリコン製イヤーチップ、USBケーブルが付属します。
再生可能時間の短さが若干ネックですが、完全にワイヤレス化した超小型イヤホンは魅力的。誰にも気づかれずに、外部の音をこっそりシャットアウトしたい時にも使えそうです。
http://www.modernity.jp/brand/earin/earin/