癌の研究に欠かせない、怪獣みたいな生物の写真
孵化して32時間後のゼブラフィッシュ。
ゼブラフィッシュは、主要臓器・組織の発生・構造もヒトと良く似ているため、癌、心血管、免疫系、感染症等の研究のため、世界中で盛んに利用されています。
この大きさで写真を見るとどうみてもエイリアンかモンスターですね。
Annie Cavanagh氏とDavid McCarthy氏が走査型電子顕微鏡で撮影した写真です。
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Jesus Diaz - Gizmodo US[原文]