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水曜日, 1月 25, 2017

世界初 UHD BD対応ドライブ「BDR-S11J」|Pioneer

 

世界初の内蔵型UHD BD対応ドライブ「BDR-S11J」シリーズ発表

パイオニア

 


パイオニアが、Ultra HD Blu-rayに対応するPC5インチベイ内蔵型ドライブ「BDR-S11J」シリーズ2機種を2月下旬に発売します。

Ultra HD Blu-ray(UHD BD)は4K解像度(3840×2160解像度)の高画質コンテンツを記録可能な新しいBD規格。

パイオニアいわくPC内蔵型のUHD BDドライブは世界初とのこと。




UHD BDは4K解像度コンテンツのほか、HDRやBT.2020の広色域に対応するなど高い表現力を誇ります。今回パイオニアが内蔵用のUHD BD対応ドライブを発表したことで、PCでもUHD BDコンテンツを楽しむことが可能となりました。

PCでUHD BDコンテンツを再生するには対応するソフトウェアも必要。
パイオニアはCyberLinkのPowerDVD14をバンドルして、購入者がすぐにUHD BDコンテンツを楽しめるよう対応。



ただ、UHD BD再生の必須環境としては再生ソフトのほかに

OSとしてWindows 10
CPUにはKaby Lake-S/H の Core i7もしくはCore i5
さらに
Intel SGX 対応の200シリーズチップセット
HDCP2.2/HDMI2.0a出力に対応するマザーボード
が必要とのこと。


またHDR対応の機器を使うことを推奨するとのこと。


要するに、
今年はじめの時点で最新のパーツを揃えて組んだPCでなければ、UHD BDコンテンツの再生はできないということ。

とはいえ、通常のBDやDVDなどを再生するぶんにはそこまでの処理能力は不要、BD/DVD/CD記録・再生はWindows Vista以降に対応します。





BDR-S11J-BK




気を取り直して製品を紹介。

まず2機種あるうちのスタンダードモデルが「BDR-S11J-BK」、
「オーディオCDチェック」機能を搭載した上位機「BDR-S11J-X(冒頭の写真)」
いずれもオープン価格。
店頭予想価格はBDR-S11J-BKが2万2000円前後、BDR-S11J-Xが3万3000円前後となっています。

インターフェースはSATA。UHD BD(再生のみ)、BDXL(BD-R XL 4層/BD-RE XL 3層)を始めとする各種BD/DVD/CDメディアへの書き込みに対応します。
また音楽CDを正確に読み取る「PureRead4+」機能を搭載、リアルタイム再生でデータ補完が発生しないよう調整する「RealTime PureRead」機能なども備えます。
BD再生ではデータ読み出し時に発生するノイズを除去する「リミットイコライザー」機能を搭載しました。




BDR-S11J-Xにはさらに音楽CDの再生品質を4段階評価し、再生のための最適設定をアドバイスする「オーディオCDチェック」機能を搭載、本来なら無塗装のシャシー内外やトレーにハイエンドオーディオが採用するのと同じ特殊塗装をすることで、放熱や振動抑制、静音性能を高めたとしています。


バンドルソフトは
PowerDVD14 のほかにもPowerDirector 14 /PowerProducer 5.5 /Power2Go 8 /InstantBurn 5 /PowerBackup 2.5 /MediaShow 6 /Label Print 2.5 /PhotoDirector 5 LE /MediaEspresso 6.5が付属します。




なお、パイオニアではユーザーが使用している環境がUHD BDを再生可能か診断するツールを配布予定とのことです。









http://www.sonysonpo.co.jp/

火曜日, 12月 22, 2015

『SE- MX8-K』 ラブライブ!限定モデル|


パイオニアと『ラブライブ!』がコラボ。

メンバー9人のイメージカラーをデザインした限定ハイレゾヘッドホンの予約を開始!

 


オンキヨー&パイオニアイノベーションズは12月21日より、人気アニメ『ラブライブ!』とコラボレーションしたハイレゾ対応ヘッドホン9モデルを期間限定で発売します。

直販サイト「ONKYO DIRECT」で2016年1月15日まで予約を受け付け、2016年3月下旬に発送予定。価格は2万4800円(税別)。

SE-MX8-K ラブライブ!限定モデル


今回発売されるコラボモデルは、2015年10月に発売されたパイオニアブランドのハイレゾ対応ヘッドホン『SE-MX8-K』をベースとし、ハウジング部に『ラブライブ!』に登場するスクールアイドルグループ「μ's」のロゴをあしらっています。

ラインアップは、本体カラーに「μ's」メンバー9人それぞれのイメージカラーを採用した9モデル。各メンバーのシルエットがデザインされたキャリングポーチも同梱されます。

 

『SE- MX8-K』は、ハウジング部を内側に折りたためる構造のヘッドホン。自社製の40mm径ドライバーを搭載し、迫力のある低域と、透き通るような中高域を再生し、5Hz~40kHzのワイドレンジな周波数特性を実現します。ヘッドバンド部は触り心地の良いレザー素材、イヤーパッド部は耳にフィットしやすいレザー/ウレタン製を採用。

iPhoneやiPodなどに対応したインラインリモコンを備え、音楽の再生/停止や音量調整、電話応対などが操作可能。本体の重さは233gです。

メンバーごとに異なる本体カラーとキャリングポーチはもちろんのこと、ハイレゾ再生に対応した高性能ヘッドホンをベースにしているので、ファンアイテムの中でも特に実用的なものだと言えます。限定品となれば全モデルをコンプリートしたくなりますが、合計22万3200円と非常に高額になるため、素直にイチオシのメンバーを厳選し、大切に使いましょう。


ノーマル仕様でよい方はこちら


 
パイオニア マイク&コントローラー搭載ハイレゾ対応ヘッドホン(ブラック)PIONEER SE-MX8 SE-MX8-K

金曜日, 10月 16, 2015

XDP-100R| Pioneer

パイオニア初の携帯音楽プレーヤーXDP-100R発表。DSD / MQA再生、最大288GBストレージ搭載可能で約6万円

オンキヨー&パイオニアイノベーションズが、パイオニアブランド初のポータブルオーディオプレーヤー「XDP-100R」を発表しました。9月に ドイツで開催された家電見本市 IFA 2015 で展示されていたモデルで、最高384kHz/24bit、DSD 11.2MHz のオーディオ再生に対応、ファームウェア更新で次世代のロスレスフォーマット「MQA」の再生も可能となる予定です。

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ポータブルプレーヤーではあるものの OS には Android5.1.1 を搭載、タッチ対応の液晶パネルは4.7型1280 x 720pxと大きく高解像度で、スマートフォンで音楽プレーヤーアプリを使う感覚で操作ができそうです。 GUI は CUE リスト(トラックリスト)やイコライザー画面を再生画面の上下に配置し、フリックで素早く行き来できるようにしました。

また本体側面には操作ボタンも装備。ポケットやバッグの中に入れたまま 電源のオン/オフ、再生/曲送り/曲戻し といった操作が可能です。

目玉のひとつ DSD の再生機能ですがネイティブではなく、通常の再生では PCM 変換となります。一方、USB-DAC製品などへデジタル出力する場合は相手機器の対応次第でDSDネイティブ出力も可能です。XDP-100RにはUSB-DAC機能は搭載しません。

DAC には ESS 社最上位の SABPE ES9018K2M を採用、アンプに SABRE 9601K を搭載し、スムーズな音声信号の処理に最適化したとのこと。CPU 基板などをオーディオ部と別構成とし、各パーツの配置にも工夫を凝らすなど、サウンドへのノイズ混入を防止しています。​オーディオ出力は 75mW x2。S/N 比 115dB 以上。再生周波数帯域は10Hz~80kHz。インピーダンスは16~300Ω。 802.11b /g /n /ac WiFi を搭載し、PCなどからのワイヤレス再生も可能。Google Play Music や onkyo music から直接楽曲をダウンロードすることもできます。Bluetooth は標準のSBCコーデックにくわえ高音質な aptX をサポートします。

内蔵ストレージは32GB。ほかに最大128GBまで対応の microSDXC カードスロットを2つ備えており最大288GBのハイレゾ音源を持ち歩けます。3極対応3.5mm ヘッドホン端子のほか、microUSB(OTG)端子を備えます。

再生可能なファイルは DSD 方式が DSD /DSF /DSD-IFF、最大11.2MHz。PCM 方式はFLAC /ALAC /WAV /AIFF /Ogg-Vorbis /MP3 /AAC。最大384kHz/32bit(Float/Integer)。ただしビット深度32bitのファイルは24bitへダウンコンバートします。

動画の再生も可能で、H.263 /H.264 AVC /H.265 HEVC /MPEG-4 /VP8 /VP9といったファイルに対応。JPEGやPNGといった静止画にも対応します。

本体大きさは高さ128.9 x 幅75.9 x 厚さ13mm。重さは198g(バンパー込みで203g)。

発売時期は11月下旬。オープン価格で、店頭予想価格は5万9800円前後の見込み。

ONKYO DP-X1

なお、オンキヨー&パイオニアイノベーションズはオンキヨーブランドからもハイレゾ対応のプレーヤー「DP-X1」を発表しました。こちらはほぼ XDP-100R を同じ機器構成ながら2.5mmのバランス出力を可能としており、より高音質を求めるユーザー向け。筐体デザインや UI にも若干の変更がくわえられています。 DP-X1 も11月下旬の発売予定。店頭予想価格は6万9800円です。


ちなみに XDP-100R、DP-X1 は、ともに新しいオーディオフォーマット「MQA」への対応を謳います。英メリディアンが開発した MQA はハイレゾ音源の「ほぼ聴こえないもののハイレゾ音源として重要なデータを CD音質のデータの中に折りたたんで記録する」フォーマット。MQA 非対応のプレーヤーでは CD 音質のデータとして再生され、MQAデコーダー搭載のプレーヤーではハイレゾ相当の音質で再生できるという都合のいい機能を備えます。 MQA フォーマットではファイル容量も CD 以下にまで小さくなります。ハイレゾ音源ライブラリの保管場所に悩む人にとっては救世主的なフォーマットとなるかもしれません。

オンキヨーは国内メーカーとして早くから MQA への対応を謳っています。ようやく MQA 対応の再生環境が出てきたところですが、次は e-onkyo music での MQA フォーマット採用音源の配信にも期待したいものです。

 

木曜日, 12月 11, 2014

Stellanova|Pioneer


パイオニア、iPhoneからハイレゾ音源を無線再生するミニコンポ Stellanova 発表。各ユニット単品販売も



パイオニアが、USB-DAC 搭載アンプとワイヤレスユニット、スピーカーからなる小型コンポ Stellanova (APS-S301JRBL) を発表しました。特徴は iPhone や iPad に保存したハイレゾ音源を、ワイヤレス再生できるところ。

ワイヤレスユニットに USB 接続した外付け HDD や USB メモリーなどからも再生可能で、最大192kHz/24bit または DSD 5.6MHz までのハイレゾ音源に対応します。
 
 
Stellanova では iOS 用アプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」を使い、 iPhone や iPad とワイヤレスユニットの間を無線で接続。各デバイスに保存したハイレゾ音源などの音楽ファイルをワイヤレスで再生できます。また PC /Mac でも専用ソフト「Pioneer Stellanova Player」、「Pioneer Wireless Connect」によってワイヤレスでの音楽再生が可能となります。

専用アプリやソフトとワイヤレスユニットの通信はただの WiFi 接続ではなく、独自開発の「Air Hi-Res Link Technology」を使用します。ワイヤレスユニットから DAC アンプユニット側のクロックを利用して、アシンクロナスモード転送にも対応します。

「Air Hi-Res Link Technology」は、パイオニアのワイヤレスドック APS-WF01J で用いていた「高速 USB 仮想化技術」を応用したもの。「高速 USB 仮想化技術」と互換性があるため、BDR-XU03JM など対応する外付けドライブを接続すれば、iOS デバイスで直接 CD の再生や、WAV /ALAC /AAC 形式でのリッピングが可能です。

さらに APS-WF01J 用に提供されているアプリ ODFinder を使って、接続しているストレージ内の動画や写真、その他ファイルを表示することもできます。
 
 
ワイヤレスユニットは4つの USB 端子を備え、パイオニア製の外付け光学ドライブや USB-HDD、USB メモリーなどを接続できます。無線方式は 802.11a /b /g /n WiFi。使用環境に合わせてアクセスポイントモードとステーション(クライアント)モードに切り替えられます。

ワイヤレスユニットの大きさは198 x 33 x 149mm。重さは440g。USB端子のうちひとつは給電機能も備えます。
USB-DAC 搭載アンプは DAC チップにバーブラウン PCM1795 を採用。PCM 方式では最大192kHz/24bit、DSD では5.6MHz までのハイレゾ音源を再生できます。対応するファイル形式は WAV /AIFF /FLAC/ ALAC /AAC /MP3。DSD の再生方法はネイティブ再生、DoP 再生、PCM 変換のいずれにも対応。ほか、スマートフォンなどから手軽にワイヤレス再生を行える Bluetooth 機能も搭載します。

スピーカー出力は15W x2。対応インピーダンスは4~16Ω。ヘッドホン出力側の対応インピーダンスは16~600Ω。再生周波数特性はスピーカー出力、ヘッドホン出力とも10Hz~40kHz。3.5mm モノラルミニのサブウーファー出力を備えます。AUX 入力も備えます。

USB-DAC 搭載アンプユニットの大きさは198 x 33 x 147mm。重さ570g

スピーカーユニットは再生周波数帯域が75Hz~45kHz で、こちらもハイレゾ対応です。ブックシェルフ型で、66mm 径フルレンジと 26mm 径セミドームツィーターを搭載します。インピーダンスは8Ω。最大入力は40W。出力音圧レベルは80dB。1台あたりの大きさと重さは103 x 140 x 205mm、1.3kg。真鍮製のスパイク型インシュレーターやクッションなどが付属します。
 
 
なお、アンプユニットとワイヤレスユニットの本体カラーはそれぞれ4色ずつをラインナップしており、16通りの組み合わせのなかから自由に選べます。スピーカーは1色のみのラインナップです。

Stellanova の発売時期は12月下旬。オープン価格ですが、店頭予想価格は7万円前後。

ちなみに Stellanova は組み合わせ違いやユニットの単品販売も用意しています。それぞれの店頭予想価格は USB-DAC 搭載アンプユニットとスピーカーの2点セット Stellanova Lite (APS-S201J)が4万7000円前後、アンプユニット単品(APS-DA101J)は3万円前後、ワイヤレスユニット単品(APS-WF02JB)は2万3000円前後。

月曜日, 12月 01, 2014

BDR-XU03JM|Pioneer


パイオニアから世界最小・最薄のMac用ポータブルBDライター BDR-XU03JM




パイオニアがMac 用USB ポータブルBD/DVD/CD ライターBDR-XU03JM を発表しました。縦横133mm、厚さ12mm 、重さ245g のコンパクトな光学ドライブで、「スロットローディングタイプのブルーレイドライブとして世界最小・最薄」をうたいます。

また別売のワイヤレスドックAPS-WF01J を使うと、Mac やiOS 用アプリODFinder をインストールした端末と無線接続も可能。なおiOS 端末ではディスク内の音楽や動画ファイルの再生はできますが、BD/DVD ビデオの再生はできません。



筐体の素材には動作時の振動を伝えにくいマグネシウム合金を採用。筐体内部にはシャッターを備え、ディスクの風切り音を抑えるとともに埃の侵入も防ぎます。

加えて用途に合わせてディスクの回転速度を自動調節する「アドバンスド静音ファームウェア」を搭載。動画再生時は回転速度を抑えて静音化し、データ書き込み時は高速回転させるといった制御を自動で行います。

またオーデイオCD 用の機能としてオーディオCD を本来の音質で再生するREAL TIME PURE READ と、ディスク表面の汚れや傷でデータが読み取れない場合に再度読み取りを行うPureRead2+ を搭載します。

BDR-XU03JM の主な仕様は、接続インターフェイスがUSB3.0/2.0。リカバリーディスクを読み込んでMac を起動するUSB ブートに対応します。

対応する記録ディスクは、BD-R (Single/Dual/Triple/Quadruple)、 BD-RE (Single/Dual/Triple)、DVD (-R/-RW/-R DL/-RAM/+R/+RW/+R DL/HighSpeed DVD+RW)、CD (-R/-RW/UltraSpeed+CD-RW/UltraSpeed CD-RW/HighSpeed CD-RW)。

再生ディスクは、BD (ROM/ROM DL/R/R DL/R TL/R QL/RE/RE DL/RE TL)、DVD (-ROM/-ROM DL/-Video/-R/-RW/-R DL/-RAM/+R/+RW/+R DL)、CD (R/RW/ROM/ROM XA/Photo CD/Video CD/CD-DA/CD-Extra/CD-Text)。

DVD-RAM は記録・再生ともにカートリッジなしのディスクのみ対応します。またRAM2 記録はできません。

最高書き込み速度はBD-R が6倍、DVD-R が8倍、CD-R が24倍など。最高読み出し速度はBD-ROM が6倍、DVD-ROM が8倍、CD-ROM が24倍。

ソフトはRoxio のToast 12 Titanium BD/HD プラグインが付属。BD/DVD/CD へのデータ書き込みとBD/DVDビデオの作成が可能です。ブルーレイ再生ソフトは付属しません。

対応機種はOS X 10.6 以降を標準搭載するインテルMac。最低1GB のRAM と空きストレージが必要です。またOS X 10.10 に対応するには最新バージョンへのアップデートが必要です。

BDR-XU03JM は2014年12月中旬発売予定。価格はオープン。予想実売価格は税込2万6000円前後。

またiOS アプリODFinder はiTunes Store で無償配信中。iOS 6.1 以降に対応します。


月曜日, 10月 20, 2014

XPA-700|PIONNER


パイオニア初のポタアン XPA-700 発表。DSD 5.6MHz対応、フルバランス出力、MIL規格準拠の耐衝撃性能など




パイオニアが、同社初のポータブルヘッドホンアンプ XPA-700 を発表しました。DSD 5.6MHz、384kHz/32bit などのハイレゾ音源再生やフルバランス出力対応など、高い基本性能に加えて豊富な付属品による柔軟なカスタマイズ性も備える個性的な製品です。
 

DAC には ESS社 の最上位 ES9018K2M を採用。ハイレゾ音源の再生は DSD 5.6MHz のネイティブ再生に加え、PCM 方式では 384kHz /32bit まで対応します。本体側面にはインジケーターランプを備え、再生中の音源のサンプリング周波数を目で見て確認できます。
 

通常のデジタル音源を最大 192kHz まで「ハイレゾ化」するアップサンプリング機能や、SHARP / SLOW / SHORT の3段階に音質を調整するデジタルフィルター機能を搭載。デジタル接続時のロックレンジを調整してジッターを低減する「LOCK RANGE ADJUST」機能まで搭載するなど、音質への強いこだわりを伺わせます。

こだわりといえば、カスタマイズ可能な外観もそのひとつ。「TACTICAL ARMORED」という愛称もよく似合う、かなり無骨なデザインを採用しています。前後あわせて4種類のバンパー、2つのケーブルガイドなどを付属、機能性などをユーザー自身が工夫してさまざまに組み合わせることができます。また、スマートフォンなどに固定するシリコンバンドも2本ずつ2種類を同梱します。

さらに見た目だけに終わらず、筐体にはアルミ削り出し素材を使用。米軍調達規格 MIL-STD-810G Method 516.6 レベルをクリアする耐衝撃性能を備えるなど、質実ともに「堅牢な GEAR 感」を醸し出します。
 

入出力はボリュームノブのあるフロント側に iPhone などに対応する USB-A 端子(最大48kHz/16bit)、3.5mmミニジャックのライン入力兼 光デジタル入力(最大96kHz /24bit)、おなじく3.5mmミニジャックのヘッドホン出力(アンバランス)兼 光デジタル出力を搭載。リア側には PC とのデジタル接続、充電用の microUSB-B 端子(最大384kHz /32bit)、3.5mmステレオミニのライン出力および、バランスヘッドホン出力用の角型4極 IRIS 端子を備えます。

アンプ出力は100mW + 100mW(32Ω)。ヘッドホンのインピーダンスは8Ω〜600Ωにまで対応します。

バッテリーの持ちはアナログ接続で約6時間。USB-A 端子に iOS 端末を接続したデジタル再生時で約4.5時間。充電時間は PC の USB 端子経由で約7.5時間。1A出力の USB 充電器で約4.5時間。

大きさは同梱のバンパーなどをフル装備した状態で幅76 x 高さ26 x 奥行154mm。重さは最大380g。

発売は11月下旬。オープン価格ですが、税別の予想実売価格は5万7000円前後。
 

ハイレゾ音源の普及にともない、ポータブルオーディオもより高音質を追求しバランス出力端子を搭載する製品が増えてきました。ところが、バランス出力の端子形状にはこれといった決まりがありません。

XPA-700 が採用する IRIS 端子も、もとはといえばカメラなどに多く使われているコネクターです。しかし米国の Ray Samuels Audio や ALO Audio などが、この端子をポータブルヘッドホンアンプのバランス出力用として採用したことから、徐々に採用が広がっています。

一方、国内で最近発表されたバランス出力搭載のポータブルオーディオを見てみると、ソニーの PHA-3 は3.5mm ミニジャック x2 を採用していますが、Astell & Kern AK120 II などは 2.5mm 4極ジャックを、XLR 端子を採用する機種などもあり、見事に端子の形状がバラバラです。

普段からバランス駆動ヘッドホンを使うユーザーにとってはケーブルの自作など手慣れたものなのかもしれませんが、やはり利便性を考えれば、端子は統一してほしいものです。

火曜日, 10月 07, 2014

CarPlay対応AVユニット SPH-DA700|Pioneer


パイオニア、国内初のCarPlay対応AVユニット SPH-DA700発表。iPhoneのSiriで音声操作



パイオニアが、アップルの CarPlay に対応する国内初の車載ユニット SPH-DA700 を発表しました。iPhone を接続して Siri による各種操作が可能です。また、USB メモリー内の音楽をノンストップミックス再生する「MIXTRAX」機能を搭載します。
 
CarPlay は、Lightningケーブルで接続したカーAV機器を iPhone からコントロールする機能。主な機能は iPhone から提供され、マップアプリによる行先検索や、音楽再生、メッセージの送受信、通話などができます。GPS には車載用の受信機が使えるため、マップアプリ使用時に高精度な測位が可能です。
 

iPhone との接続は、SPH-DA700 に付属の Lightning-USB ケーブルを使います。

CarPlay 以外では、独自機能として MIXTRAX 機能を搭載。USB メモリーなどに保存した音楽ファイルを事前解析し、再生中の曲が終わりに近づくと次の曲にテンポを合わせたり、エフェクトを加えしてノンストップで曲をつなぐ、「ノンストップミックス再生」ができます。また、曲が盛り上がる部分だけをつないで再生したり、自分で設定した部分だけを再生することも可能。アルバムジャケットの色合いに連動したアニメーション表示機能なども備えます。
 
 
USBメモリーから再生可能なフォーマットは、音楽が FLAC /WMA /MP3 /AAC /WAV。FLAC は最大192kHz/24bit のハイレゾ音源にも対応しますが、44kHz/16bit へダウンコンバートしたうえでの再生となります。動画は MPEG4 /H.264 /WMV /Divx /FLV /MKVで、いずれも解像度720 x 480pxまでの対応です。ほか、JPEG 画像の表示に対応します。

Bluetooth も搭載し、iPhone をケーブル接続していない時も音声操作ができる Siri アイズフリーに対応。iPhone 以外のスマートフォンからも音楽再生や、付属の音声認識用マイクを使ってハンズフリー通話も可能です。

オーディオ機能は、車内の各スピーカーから耳元までの距離を入力し、音量バランスや定位などを調整する「6ch タイムアライメント機能」、「13バンドグラフィックイコライザー」などに加え、MP3 など圧縮音源を補間し CD 相当にまで高音質化する「アドバンスド・サウンドレトリバー」を搭載します。

おもな仕様は、アンプ出力 50W x4。6.4型 800x480 解像度タッチパネル。FM/AM チューナー。入出力は、USB 端子 x2、バックカメラ映像入力 x1、リアモニター用映像/音声出力 x1系統。など

大きさは幅178 x 高さ100 x 奥行き164mm の 2DIN サイズ。重さは約1.5kg。

発売は10月中旬。価格は税抜き9万円。

なお、トヨタ/ホンダ/ダイハツ製車両では別売りのステアリングリモコンケーブルを使えば、ステアリングホイール(ハンドル)に備えるスイッチに一部の機能を割り当てて操作が可能です。その他のメーカーの車両でも、別売りのステアリングダプターを使い、あらかじめ定められた操作を行えます。

水曜日, 10月 01, 2014

ミラー型テレマティクス端末|Pioneer


パイオニアがLTE対応バックミラー型情報端末開発。5インチハーフミラー、車内WiFiにも利用可




パイオニアは、LTE対応のバックミラー型テレマティクス端末を開発しました。2014年度中にも発売予定。価格は未定ながら、4〜5万円程度になる見込み。

このテレマティクス端末は、車のバックミラーとAndroidスマートフォンをドッキングさせたような製品です。LTEの通信モジュールを搭載し、ドコモ網に対応します。Google Playは非対応ながら、端末はAndroidベースとなります。


ミラー型テレマティクス端末は、ハーフミラータイプの5インチディスプレイを搭載したバックミラー型の情報端末。ダッシュボードや取り付けスペースを気にせず、車のバックミラーとして使えます。

ディスプレイはタッチ対応ですが、音声での操作を前提としており、音声対話型のドライブエージェントサービスを搭載。気象情報やナビゲーションのほか、パイオニア側が用意したアプリを利用できます。



本体には全地球型測位システム「GNSS」のほか、ジャイロや加速度センサーを搭載し、カーナビのような高い精度の自社位置測位をサポートします。内蔵センサーで危険運転を検知し、画像や音声で通知する運転支援機能も装備します。

なお本体背面側、つまり車のフロントガラス側にはカメラを搭載しており、たとえば衝突事故など、衝撃を検知するとぶつかる前後の映像を記録するドライブレコーダーとして利用できます。



ドコモと共同開発の製品となり、ドコモ主回線契約者が加入できる「デバイスプラス300」(月額324円)で利用可能。パイオニアでは、カー用品店などでの販売を計画していますが、現在、カー用品店で通信の契約処理まで行えるのか検討しているとのこと。

LTEモジュールを搭載した常時接続を前提とした情報端末で、運転状況の把握エンジンや地図、ナビエンジンなどが全てクラウド側にあります。音声認識はドコモのしゃべってコンシェルのエンジンを利用します。WiFiに対応し、車内のWiFiアクセスポイントとしても活用可能。



なお、製品はドコモ網に対応していますが、パイオニア側の担当者によると製品としてはSIMロックフリーモデルになるとのこと。業務用途も視野に入れており、たとえばタクシー会社や運送会社向けに車両運行管理アプリケーションなどを搭載して提供することが考えられます。

ベースがAndroidとなるため、現時点ではBluetoothなどもサポートしています。パイオニアでは製品展開方法や仕様も含め、今後あらためて発表する方針です。



Pioneerミラー型テレマティクス端末


金曜日, 9月 19, 2014

BDライター BDR-XU03J|パイオニア


パイオニアから世界最小最薄のスロットインBDライター BDR-XU03J。USB3.0対応、ワイヤレスドックでWiFi化




 
パイオニアが、スロットイン方式で世界最小最薄を謳う書き込み対応 BD ドライブ BDR-XU03J を発表しました。PC と USB3.0 で接続可能なほか、別売りのワイヤレスドックと iOS 用アプリODFinder を使えば、iPhone や iPad などからもディスク内の動画などを再生できます。
 
ただ薄いだけではなく、ボディには振動が伝わりにくいというマグネシウム合金を採用。筐体内にはシャッター膜を配して静音性と防塵性も高めました。さらに BD や DVD などのビデオソフトやオーディオ CD 再生時は、回転数を抑える「アドバンスド静音ファームウェア」を搭載します。

オーディオ CD 再生時の音質劣化防止機能として、ディスク記録面の読み取り不良時に自動リトライする Pure Read2+ や、データ補間の頻度を抑える Real Time Pure Read 機能を搭載します。

インターフェースは USB3.0 で、OS のインストール用ディスクやリカバリーディスクから起動する USB ブートに対応します。また、ワイヤレスドック APS-WF01J と接続すれば、ドライブの WiFi 化も可能です。

対応する OS は Windows 8.1 /8 /7 /Vista /XP。APS-WF01J と ODFinder アプリを使用した場合は iPhone や iPad にも対応します。
 
 
USB3.0 接続時の最大書き込み速度は、BD-R /R DL が6倍速、BD-R XL(3層および4層)が4倍速、BE-RE /RE DL /RE XL(3層)が2倍速。DVD±R と DVD+RW が8倍速、DVD-RW が6倍速、DVD-RAM が5倍速、DVD±R DL が4倍速。CD-R/RW は24倍速。

大きさは縦133 x 横133 x 厚さ12mm。重さは245g。

電源は USB バスパワーのほか、別売りの AC アダプターも用意します。

発売時期は9月下旬。価格はオープンですが、予想実売価格は2万3000円前後。



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パイオニア Mac対応 スロットイン方式 BDXL対応 外付型ポータブル USB2.0接続 BD/DVD/CDライター プレミアムシルバー BDR-XU02JM