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水曜日, 2月 10, 2016

ママ はっしん中!キッズ向けスマートウォッチ mamorino Watch|KDDI

スマートウォッチは思わぬトコロから普及する? 

KDDIのキッズ端末『mamorino Watch』

 

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Android Wearはもちろん、Apple Watchもイマイチ盛り上がりに欠けるスマートウォッチ市場ですが、実際の普及は、案外こんなところから進んでいくのかもしれません。KDDIは、通話もできる子ども向けの腕時計型端末「mamorino Watch」を発表しました。発売は3月下旬を予定しています。 


腕時計型端末の「mamorino Watch」

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mamorino Watchは、子どもが常に身に着けられることを意識して開発された端末です。ケータイやスマホとは異なり、腕に装着しておけば、なくさずに持ち運べるというわけです。子ども向けとは言え、意外と機能も充実しているのが特徴。通信方式はなんとLTEで、VoLTEで高音質な通話を楽しめます。LTEのみで 通信を行い、周波数も800MHz帯(Band 18)のみにすることで、コンパクトながら連続待受け時間は130時間と長くなっています。これなら、平日はずっと充電せずに使い続けることができるかもしれません。


音声通話に対応。VoLTEで音質も高い

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また、タッチパネルも搭載。ソフトウェアでキーボードを表示させることができ、SMSの送信も可能です。この小型な端末で都度SMSのメッセージを入力するのはかなり面倒ですが、定型文として登録しておく仕様のため、実際にはワンタッチで送信できます。アラームやスケジューラ、歩数計などといった機能も、タッチでスムーズに呼び出すことが可能。大人がスマホを使う姿を見ている子どもにとっては、なじみのある操作体系と言えるかもしれません。


タッチパネルで様々な操作を行える

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おもしろいのが、音声操作に対応しているところ。キャラクターに話しかけるように、「ママに電話」と言えば、あらかじめ登録しておいた母親に電話がかかる仕様になっています。あ歩きWatch防止機能も搭載されているため、操作に夢中になって、事故にあってしまうという心配も少なくなります。

こうした仕様は、KDDIのママ社員が中心になって考えられました。ソープスマホこと、「DIGNO rafre」と同じチームで、自分の子どもたちがどんな端末なら使いたいか、保護者としてどんな端末なら安心して持たせられるかといった視点が盛り込まれたものになっています。



ママ社員が中心になって企画が進められた

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mamorino Watchの開発には1年以上の時間が費やされたおり、その間にはドコモから「ドコッチ」が発売されてしまいました。これに対し、ママ社員でもあるKDDIのプロダクト企画1部 山下明子氏は「今までもキッズ向けのウォッチはあったが、コミュニケーションができないのは、親のニーズを満たしていないのではないか」と話しており、通話を最重要機能として挙げています。やはり、実際に声で会話することが、親にとても子どもにとっても、安心感につながるというわけです。



実際のニーズに基づいて開発された

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もちろん、こうした子ども向けケータイには必須と言える、保護者向けの機能はきちんと搭載されています。auのスマホ限定ですが、専用アプリ 「mamorino Watchナビ」をインストールすれば、子どもが離れたときにアラームを鳴らすことが可能。これは、Bluetoothで距離を検知し、一定の間隔が空い たときに警告する機能で、ショッピングモールなどで子どもが迷子になってしまうのを防ぐことができます。目の届かないときには、「安心ナビ」で位置情報の検索も可能。通話やSMSもこのアプリから直接呼び出せる仕様で、mamorino Watchを一元管理できるようになっています。



専用アプリで一元管理可能

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料金にも工夫を施しました。専用の「mamorino Watchプラン」は、誰でも割適用時で998円。1時から21時まで、au宛ての通話が無料になるため、親に電話をしたり、SMSを送ったりしても、基本的にはこれ以上の料金はかかりません。36回の分割払いを利用すると、「アップグレードプログラム(ジュニア)」も適用され、機種変更もしやすくなっています。小学生も高学年になるとmamorino Watchを着けるのを嫌がるかもしれませんが、そうしたときは、スマホに買い替えてしまえばいいということです。



月額998円でアップグレードプログラムも提供

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mamorino Watchは、「これでもか」というぐらい、目的を明確化したスマートウォッチで、メリットも明快です。これは、通知を受ける以上の用途があやふやな、今のスマートウォッチに足りないもの。身に着けることによる価値は、非常に分かりやすい商品に仕上がっています。子どもであれば、すでにしている高級な腕時計を、スマートウォッチに置き換えるということもなく、スムーズに生活の中に入り込めるはずです。その意味では、大人が通知を受けるためだけに持つスマートウォッチより、敷居が低い商品と言えるのかもしれません。


むしろ本物の腕時計以上に、タッチパネルや音声で操作できることを楽しめるでしょう。発表会に呼ばれていたキッズモデルたちが、仕事を忘れて mamorino Watchで遊んでいた姿が印象的でした。モデルは子どもとは言え、プロでもあるため、どこまでが演技だったのかは定かではありませんが、少なくとも筆者の目には、楽しそうにしているように映りました。用途が明確で、子どもが積極的に見つけられ、親も安心。冒頭で記したように、Apple WatchやAndroid Wearに代表される"大人向けのスマートウォッチ"よりも期待が持てそうだと感じたのは、このようなところに理由があります。



撮影の合間にキッズモデルたちが楽しそうに使っているのが印象的だった

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水曜日, 11月 11, 2015

Connected|TAG Heuer

タグ・ホイヤー初のスマートウォッチ Connected 発表、価格は16万5000円

 



モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH)グループの高級時計ブランド タグ・ホイヤーが、インテルのプロセッサーが初めて搭載されたAndroid Wear 搭載のスマートウォッチ Conneted を発表しました。Google、インテルとの提携によって開発した製品で、希望小売価格は16万5000円。11月12日に発売します。

Android 4.3 以上のスマートフォンのほか、iPhone など iOS 8.2 以上を搭載するデバイスとも連携が可能です。

タグ・ホイヤー初のスマートウォッチとなる Connected は同社の カレラ モデル のデザインをイメージしたものとなっており、スクリーンは360 x 360 px / 240 ppi の高解像度 AMOLED を備えています。ウォッチフェイスはしっかりとタグ・ホイヤーの腕時計であることを主張します。



とはいえ、もちろん Android Wear ならではのウォッチフェイスに変更することも可能で、スマートフォンと連携しての通知機能などももちろん利用可能。またタグ・ホイヤー専用にカスタマイズされたアプリを搭載、専用 SDK も提供する予定です。



OSはAndroid Wear。インテル Atom プロセッサー Z34XX (デュアルコア、1.6GHz、通常使用時500MHz)を搭載し、ケースの裏面にはIntel insideのロゴが入っています。1GB RAM、4GB ストレージを備え、センサー類はジャイロ、傾き検出、触覚エンジンなどを搭載。無線通信は Bluetooth 4.1 および 802.11a /b /g /n WiFi に対応します。

ケースは高級腕時計に使用されるグレード2のチタン製でIP67の防水防塵性能を備えます。スクリーンはサファイアクリスタル。バンド部は弾性と強度を増した加硫ゴム製で、グリーン、ブルー、オレンジ、レッド、ホワイト、ブラック、イエローの7色をラインナップ。バックルはケースと同じチタン製です。




ディスプレイの直径は46mmで厚さ12.8mm、重さは52g。バッテリーの持続時間は通常の使用で最低25時間になります。

ユニークなのは、2年間の保証期間を終了したときに追加で1500ドルを支払えば、同社の腕時計「カレラ」に交換できる点。1500ドルの追加投資が高いか安いかはともかく、2年間使ってそれでもスマートウォッチに馴染めなくても別の腕時計が入手できるというのは利用者にとってありがたいシステムかも知れません。

タグ・ホイヤーって(LVMH)グループのもちものだったのか

木曜日, 9月 24, 2015

『Time Round』|Pebble

Pebble初の丸型『Time Round』発表。厚さ7.5mm、重量28g「世界最薄最軽量のスマートウォッチ」


スマートウォッチメーカー Pebble がシリーズ初の丸型スマートウォッチ、Time Round を発表しました。Time Round の特徴は 38.5mm径の円形金属ボディを採用し、なおかつ厚さを7.5mm、重量28g に抑えたところ。Pebble は「世界で最も薄く軽いスマートウォッチ」を謳います。
 

Pebble Time Round

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14 枚

 
   
   
Pebble Time Round の外観はどことなく、モトローラの Moto 360 に近い印象。ただし大きさは一回り小さく薄くなっており、重さも厚みが7.5mm、重さは28gしかありません。またベゼル部分の幅が広めで、その分表示部の割合が小さくなっています。

ちなみに、Pebble Time は厚さ9.5mmで重さ45.5g。Apple Watch は厚さ10.5mmで重さ40g。Moto 360(第2世代)は厚さ11.6mm、重さは非公表。
 

 
小型化のためにバッテリーも小さくなり、駆動時間に影響しています。実際、約1週間駆動する従来機種に比べると Time Round ではフル充電での駆動時間が約2日と短くなってしまいました。Apple Watchが約18時間、Moto 360(第2世代)が約2日間であることを考えると短い部類ではありませんが、実用的な使い方を考えるともっと長くしてほしいところ。

なお Time Round は15分だけ充電すれば24時間の駆動が可能。うっかり充電を忘れてバッテリー切れになった場合でも、あわてる必要はありません。

Pebble スマートウォッチの最大の特徴でもある「カラー e-paper」による画面は常時表示しており、いつでも確認可能です。またLEDバックライトも備え、夜間の使用にも抜かりはありません。

iPhone または Android スマートフォンと接続し、通知の表示や音楽の再生などが可能。また6500種類を超える Pebble 用アプリにも対応します。

本体カラーはブラック、シルバーそしてローズゴールドの3色を用意。バンドは14mmと20mmの二種類を選べます。

価格は、249ドル。オプションで金属バンド(50ドル)も選べます。発売時期は米国で11月の予定です。

Pebble Time Round press images

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水曜日, 8月 26, 2015

「Helvetica No.1 Smart」|MONDAINE


Helveticaスマートウォッチが「1,957本限定」なわけ

 

スイスの時計メーカーMONDAINE社がつくったスマートウォッチ「Helvetica No.1 Smart」は、スマートウォッチには見えない外観だ。

 



スイスの時計メーカーMONDAINE社がつくったスマートウォッチ「Helvetica No.1 Smart」は、スマートウォッチには見えない外観だ。

まず、ディスプレイがない。数字が描かれたシンプルなデザインの文字盤があるだけだ(もちろん、数字の書体は「Helvetica」だ)。しかも、取りたててスマートなわけではない。通知機能や音声認識機能、その他新機軸のアプリもない。けれども全体的におしゃれ、だ。

コンセプトとしては、高級なスイス製のアナログ腕時計に見えるが、実はフィットネス・トラッカーという「Withings Activité」(日本語版記事)に似ている。

MONDAINE社は昨年、Helveticaシリーズを 発表したが、No.1 Smartは、「MotionX」と睡眠センサーを搭載しており、健康目標を定めて、身体活動や燃焼カロリー、睡眠サイクルを追跡できる。「iOS」およ び「Android」向け専用アプリを通じて、時計のタイムゾーンを自動的に変更することも可能だ。

スマートウォッチの機能としては非常に限られているが、この腕時計を買う人はそうしたものを求めているわけではない。この腕時計には、まさに Helveticaフォントのような、安定した美しさがある。ラグ(腕時計本体とストラップもしくはブレスレットを固定する部位)が、 「Helvetica」フォントの「1」の頭の部分のようなかたちをしていることにも注目してほしい。

さらに、充電は2年に一度でいいというのも便利だ。

Helvetica No.1 Smartは、1,957本しか製造されない。この数は、Helveticaフォントがデザインされたのが1957年であることから来ている。

8月まで予約注文受付中で、現在の価格は850ドルだが、9月以降は950ドルで販売される。





 

水曜日, 8月 12, 2015

Apple Watchと合体


Apple Watchと合体する高級腕時計 PINNACLE。お値段100万円〜1400万円



米国のデザイナー Nico Gerardが、Apple Watchと合体する高級腕時計 PINNACLE シリーズを発表しました。アップルウォッチをバンドの反対側に着けた両面ウォッチ構造で、「スマートウォッチも伝統的な高級腕時計も両方着けたい、でも並べるのはありえない」という奇特な資産家(?)にアピールします。

Sunrise PINNACLE 腕時計

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4 枚


Apple Watch は一番安いスポーツならば約4万円、通常モデルの高い方でバンドの組み合わせにより10万単位、限定版の Apple Watch Edition は特殊な18Kゴールドを用いて最高200万円台。時計本体のデザイン も中身もほぼ同一にもかかわらず、高価な Edition では発売前にセレブリティに着けさせてパーティーに出席させるなど、なんとか真面目な高級ファッションアイテム扱いを狙っています。

とはいえ、ほとんど宝飾品に準ずる扱いを受ける高級腕時計の世界からはまだまだ異分子なのは確か。これまで数百万円の腕時計を着けていた富裕層にもアップルウォッチが大流行!といったゴシップはあまり聞きません。

......というわけで、なのかどうかはよく分かりませんが、このPINNACLEではバンドの両側にフェイスを着けた両面スタイルにより、一見アナログ高級時計、手首のうらはApple Watch で通知やアプリも使える両立を果たしています。あるいは高級時計としても使えるApple Watchバンドなのかもしれません。

高級時計と両立させたいかはともかく、手首の裏にスマートウォッチ、表に他の腕時計の両面スタイルは装着ポイントの有効活用という意味で有用のような気もしますが、少なくともApple Watchの場合、画面を点灯させるモーション「腕を水平に、自然にウォッチフェイスを上に向ける」判定が手首の裏側ではうまく機能しません。

大きく動かせば点灯しますが、手首の裏側に時計を着けた時に便利な少しだけ手首を動かしてチェック、のような動きでは暗いまま。Apple Watch は Android Wear や電子ペーパー腕時計のように常時点灯ができず、モーションかタップかボタンで点灯させる必要があるのも困ったところです。裏側の心拍センサーは、公式のサポート情報では手首の内側では正確性が下がるとされています(が、何度か試した範囲では、それほどおかしな数字にはならず計測はできます)。

両面スタイルはともかく、アップルには手首の内側派に対応したモーション認識も導入して欲しいものです。ばかばかしいアイテムから意外と地味な機能リクエストに落ち着きました。

火曜日, 6月 25, 2013

スマートウォッチの新製品を予告。今週のMAE 2013イベントで発表| ソニー



名称そのまま「SmartWatch」なスマートウォッチを販売するソニーモバイルが、公式Twitterアカウントで新製品の登場を匂わせるツイートを 繰り返しています。
内容はインフォグラフィック風の画像と「スマートフォンユーザーの3人に1人はスマートリストウェアを欲しがっている」や、「2007年に最初の『スマー ト』ウォッチを発売したのはソニー」等々と続き、それぞれ #itstime と #MAE13 のハッシュタグが使われています。

MAE13 といえば、今週 6月26日から上海で開かれるモバイルイベント Mobile Asia Expo 2013 のこと。

ソニーの現行スマートウォッチ SmartWatch MN2 が正式発表されたのは2012 年1月の CES 2012。国内でも昨年春から直販の Xperia Store 限定で販売されたほか、Xperia の新製品が登場するたびにXperia 購入者限定割引きセールが実施されてきました。

現行機種の発表から1年半近くが経つことや、Bluetooth 4.0 Low Energy 端末が増えてきたことを思えば、このあたりで次世代モデルが発表されても不思議ではありません。

またソニーモバイルといえば、6.4インチの大画面でペン入力に対応する Xperia Z Ultra (仮) を近日発表するのでは、とのうわさもあります。大型端末と、手元で新着確認やリモコン操作ができるスマートウォッチの組み合わせはいかにもありそうです。


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