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火曜日, 12月 22, 2015

ひとりプロジェクトマッピング|ZTE『モバイルシアター』

ZTE『モバイルシアター』レビュー。どこでも投影で遊べる多機能Androidプロジェクター



ソフトバンクが11月13日に発売したLTE対応Androidプロジェクター「モバイルシアター」の試用インプレをお伝えします。ZTE製のモバイルシアターは、小型のLEDプロジェクターにAndroidを載せ、LTE通信もできるユニークな製品。

プロジェクターなのにモバイルルータになり、ゲームもネット動画も単体で投影できることや、USB外部給電で6300mAhのモバイルバッテリーとしても使えるなど、従来の製品カテゴリには収まらない多機能が特徴です。


ZTEモバイルシアター (ソフトバンクモバイル 502ZT SV)

良いところ
  • どこでもなんでも投写して遊べる、用途を見つける楽しさ
  • 多機能。「こんなこともあろうかと」端末
  • まずまずの明るさ150ルーメン
  • 便利な自動台形補正、オートフォーカス
残念なところ
  • 重く(579g)、持ち運びづらい
  • 器用貧乏
  • 短焦点ではない (投写面と距離が必要)
  • 最高輝度での投写や充電に付属ACアダプタが必須



ZTEのモバイルシアターは、LED光源のいわゆるPicoプロジェクタと、5型タッチ画面のAndroid 4.4端末を合体させた製品。
 
ビジネス向けやスマートフォン周辺機器としてのモバイルプロジェクターはニッチながらも意外と競合の多い分野ですが、モバイルシアターは通信機器で強い ZTEがAndroid端末として作った点でユニークです。海外でも Spro 2の名称でLTE版が通信キャリアから販売されています。

ピコプロジェクターとAndroidモバイルルータのキメラ端末。端子類も豊富

主な仕様は、プロジェクター部が解像度 1280 x 720ピクセル、最大輝度150ルーメン、コントラスト比1000:1、投写距離比(throw ratio)1.66、最大投影サイズ120インチ。最長投影時間 約3時間。ステレオスピーカーも内蔵します。

Android 端末としては、5インチ1280 x 720タッチ液晶画面、Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974 プロセッサ(4CPUコア2GHz)、2GB RAM、16GB内蔵ストレージ、microSDスロットなど。スマートフォンとしては悪くないミッドレンジ級です。バッテリー容量は6300mAh。

Android OSのバージョンは4.4.4。デフォルトで横長画面にタイル状の大きなアイコンを配した独自スキンを採用しますが、Google Play にも対応しアプリを導入できます。縦画面のみ対応アプリも利用可能です。

無線はSoftBank 4G (下り最大110Mbps) / 4G LTE(同112.5Mbps)対応の4G、3G (900 / 2100MHz W-CDMA)、802.11a/b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0。モバイルルータとして10台までの機器と接続できます。

ポート/スロット類はプロジェクターとしてフルサイズHDMI入力のほか、フルサイズのUSB端子、microSDスロット、3.5mmヘッドホン端子も備えます。USB端子からは外部機器への給電も可能です。



本体は厚い重箱。スマートフォンやゲーム機のように手持ち操作もできなくはないものの、厚みも形状も手持ちを想定しておらず、また579gの重さもあって、あくまでテーブルに置くか固定して使う前提です。

本体下には申し訳程度の一段階キックスタンドがあり、微妙にレンズを上に向けられるほか、三脚穴も設けています。ただし重いため、三脚やマウントは注意して選ぶ必要があります。



厚みがあるため縦置きで天井投影もできます。ACアダプタのケーブルがレンズと反対側の底面になるため、最大輝度で使いたいならばケーブルが邪魔で自立はできません。


そもそもどうやって使うのか。Androidとプロジェクタ部の関係

Android としての画面解像度は 1280 x 720。プロジェクターとしても1280 x 720。初期設定ではAndroidの画面をそのままミラーリング投影するようになっており、「三本指で画面上に(前方に)スワイプ」のジェスチャでランプが光り投影を始めます。

投影オンオフの物理ボタンは搭載せず。画面の下に、いかにもホームボタンや投影on/offが操作できそうな物理ボタンがひとつだけありますが、これは液晶画面のon/offおよび電源ボタン。投影中に押してもプロジェクターの光は消えず画面だけが消灯します。

プロジェクタ部の操作には三本指ジェスチャのほか、ホーム画面のウィジェット(投影 on/off・オートフォーカス起動・明るさトグル)と、細かな設定ができるプロジェクター設定アプリが用意されています。


(「プロジェクター設定」を路地裏の壁に投影したところ)

プロジェクター設定では、投影ソースをAndroidのほかHDMI入力やMiracastなどから選んだり、マニュアル台形補正、オートフォーカス、マニュアルフォーカス、明るさや色温度の調節などができます。

プロジェクターon/offの専用物理スイッチがなく、またウィジェットやアプリではとっさに操作しづらいため、三本指で上にスワイプ(on) / 下にスワイプ(off) がどこでも使える便利なコマンドとして活躍します。

リモコンは付属せず、別売りでも用意されていません。スマートフォン用のリモコンアプリは無償でダウンロードできます。

そこそこ明るい投影品質。便利な自動台形補正

プロジェクターにとってもっとも重要なスペックのひとつである明るさは150ルーメン。明るいか暗いか、使えるか使えないかは、モバイルプロジェクターに対する期待の水準や用途に依るため即答しづらいところですが、いくつか例を挙げると

・照明の点いた部屋で壁などに投影する場合、近距離でせいぜい30インチ程度までならば、ビジネス向けプレゼンの細かい字も見えるレベル。スクリーンがあればさらに見やすい。

・照明を落とせれば、大画面でも字幕はしっかり読みやすく、動画も雰囲気を楽しめる。


2桁ルーメンの小型プロジェクタもあるなか、150ルーメンは明るい部類ですが、電源に接続しないと最大輝度は選べません。バッテリー駆動では目に見えて暗くなる「中」まで。


いわゆる短焦点プロジェクターではないため、投影面積を確保するにはかなり壁から離す必要があります。公称スペックではThrow Ratio が1.66。ネイティブの16:9の場合、投影面まで1mで対角27インチ、1.5mで約41インチ。2.5mならば対角68インチ(151cm x 85cm)になります。

プロジェクターの明るさは、写真ではカメラ側の露出でなんとでも印象が変わってしまい伝えづらいものの、いくつか例を挙げてみます。



ホーム画面を手持ちで、照明を落とした会議室の壁に投影。距離は2m弱。



明かりを落とした会議室で。バンダイチャンネルアプリを直接モバイルシアターで起動して投影。



明るめの室内で。モバイルプロジェクターの用途としてはしっかりしたスクリーンではなく壁などに投影することが多いと思われますが、やはり照明がついていると、暗所の多い映像は「一番暗い場所=壁の白さ」で白っぽくなります。ソースはモバイルシアター上のYouTubeアプリ。



輝度設定同じ「中」。別ソース。

 

台形補正は傾き検出で。オートフォーカスはショートカットが便利


(夜間の屋外、明るい街灯の下。ちょうど歪みなく見えるように調整しています。)

手持ちであらゆる平面に投影を試していて気づくのは、自動台形補正が気持ち良いほどクイックに反応すること。内蔵のジャイロセンサで水平垂直面との角度を認識しているらしく、壁に対して斜めに持っても、角度を変えてもパパッと歪みない画面になります。

天井か壁かは傾きで決め打ち(ある程度の仰角だと天井投影に切り替わる)。斜めの面に投影する場合や、何か変わった使い方をしたい場合は、マニュアルモードでも調整できます。ただし、台形補正は上下にしか効きません。

左右方向を調整する機能はないため、たとえば自宅で天井に映画を映して寝落ちシアターを楽しむとき、サイドテーブルから斜めに投影して頭の真上に歪みなく映すことはできません。正面で見たい場合はモバイルシアターを頭の上か、枕元あたりに設置する必要があります。(ヘッドホン不要でそれなりに聞こえて悪くありません)。

オートフォーカスは投影距離に応じて、カメラセンサでピントを合わせ直す機能。オートフォーカスボタンを押すか、電源ボタン二度押しのショートカットでも呼び出せます。

常 にオートフォーカスが効くオート・オートフォーカスにも設定できますが、プロジェクターを動かしていないのに思い出したように再フォーカスがかかる場合あ り。動画鑑賞中にやられるとストレスになるため、自動適用はオフ、ハードウェアボタン二度押しで起動にしておくと幸せになれます。

いざというときに便利な給電機能。充電は付属ACアダプタのみ

内蔵バッテリーは貫禄の6300mAh、投影時間は公称約3時間。フルサイズUSB端子を活かして外部機器への給電もできるものの、もともとプロジェクターとしての駆動時間はそれほど長くないため、外へ分けてしまえばそれだけ本業が不安になります。

外部給電以前にモバイル機器として残念なのは、USB充電ができず、付属のACアダプタが必要なこと。高輝度投影のために必要だったのかもしれませんが、ACアダプタを持ち歩かねば気軽に再充電もできません。

AC アダプタはそれほど大きくないものの、ケーブルも含めて持ち歩くならば、ただでさえ小さくも軽くもないモバイルシアターの可搬性がさらに下がってしまいま す。小型プロジェクタ製品はバッテリーを内蔵しない製品も多く、ACアダプタが常識なのかもしれません。それでも、580g近い上にバッテリーが不安なモ バイル機器はそれだけで活用の幅が狭くなります。

Miracastも対応。USB / microSD搭載


入力ソースにはHDMI接続と自前のAndroid画面のほか、Miracastの受信も選べます。PCやAndroidスマートフォンからならば、ケーブル接続の必要なく、その場の誰でもプロジェクタを使える便利な機能です。

ま たmicroSDスロットやフルサイズのUSB端子など物理インターフェースが豊富なことから、USBメモリの中身をクラウドにアップする、 microSDのファイルをコピーするetcなど、スマートフォンでは手詰まりになりがちな場面でたまたまツールとして役に立つことがあるかもしれませ ん。

総評:便利ながら不満もあるキメラ端末。プロジェクターで遊ぶ可能性


モバイルシアターはそこそこ明るく使いやすいピコプロジェクターに汎用性のあるAndroidを載せた、基本的にはポテンシャルの高い製品です。しかし多機能製品の宿命か、機能のひとつひとつに、単体製品には敵わない点、物足りない点が残ります。

た とえばAndroidの採用は、動画サービスのアプリが単体で動いたり、クラウドストレージやOfficeアプリを使える、microSDやUSBストレージの扱いも融通が効くという意味では良い点です。プロジェクターにはSDカードやUSBメモリ内の特定ファイルを単体で再生できるものがありますが、 モバイルシアターはGoogle Play にも対応する点で汎用性はさらに上。

試用前には、どうせスマートフォンは持ち歩いているのだ からMiracast で画面を飛ばせば良いとも思えましたが、プロジェクターとスマートフォンを両方いじってセットアップする必要なくすぐに投影できることや、投影中に着信や通知が来た時の面倒を考えれば、アプリが単体で動くのは意外にも便利です。

一方で、出荷時OSは4.4.4。海外版がSPRO 2 として出荷されてしばらく経つものの5.0以降への更新の話はなく、またプロジェクターまわりなど特殊な部分が多いこともあり、今後OS更新への追従やアプリ互換性には不安があります。

LTE対応のモバイルルータ機能、6300mAhの外部給電可能バッテリーも魅力ですが、モバイルルータとしてもモバイルバッテリーとしても単体製品のほうが体積比・重量比・性能比で上回ります。

モバイルシアターは異様に汎用性が高い一方で、本体はかばんにも収まりが悪い厚さで重い579g。すべてがプロジェクターと同じバッテリーに依存しているうえに、充電にはACアダプタが必要です。




数日ほど試用したところ、基本的には役に立つものの手放しには評価しづらい、辛い点もある使用感でした。しかし「使える製品か」とは別にはっきりと言えるのは、どこにでもなんでも投影して、実用以上に楽しめる製品であること。

写真は建物の壁に動画アプリを投影してみたところ。少なくとも夜間ならば、屋外でも壁などほとんどあらゆる平面に、自前の映像でもアプリでもウェブでもゲームでも、なんでも投影して周囲の人と共有できます。

あ らゆる平面をアプリ画面にできるデバイスと考えれば、イベント時に集合場所を知らせたり看板にするサイネージ的用途のほか、道に地図アプリを投影する、建物の壁で Ingress をプレイして堂々とエージェントバレする、即席ゲーム大会やスコアボード、突発プレイリスト晒し会などなど、状況とソースの数だけ遊び方、新しい用途が考えられます。




距離感はこれくらい。




壁にGoogle地図を表示。(店舗や公共の壁への投影はある意味で落描きに準ずるため、トラブルを招かないようにしましょう)



堂々とエージェントバレ。




(これくらいの距離でも、理想的でない壁でも、周囲が暗ければ文字もちゃんと読めます。)


モバイルシアターはソフトバンクモバイルがLTE端末扱いで販売するため、決して安くない本体価格に加えて、データ通信プランの契約が必要というハードルもあります。

魅力と同時に不満も多い端末ですが、モバイルプロジェクターの本質は複数人で共有できる大画面を持ち歩けること。誰もが購入する文句なしのお買い得品ではないものの、グループ内の誰かひとりが伊達や酔狂で手に入れれば、イベントごとで何かと遊べるのは確かです。

 

木曜日, 10月 08, 2015

Lenovo TAB2|Lenovo

レノボがLTE対応8インチタブレット「Lenovo TAB2」をソフトバンクで発売。11月中旬発売予定。

Other

ソ フトバンクは10月8日、2015年冬モデルとして8インチディスプレイを備えたAndroidタブレット「Lenovo TAB2」を発表しました。コントラストの高い画面やデュアルスピーカーを搭載し、「Hybrid 4G LTE」に対応していることを特徴としています。発売日は11月下旬予定。

「Lenovo TAB2」は、レノボ製のAndroid 5.0搭載タブレット。画像処理エンジン「MiraVision」を採用し、明るく、コントラストの高い画面を表示します。本体前面にはスピーカーを2つ 備えているうえ、ヘッドホンを利用すると疑似的に5.1chサラウンドを再現する機能も搭載。ほかにも「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」の両方のネットワークを利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応しているのも特徴です。

スペックは、ディスプレイの解像度は1280×800ドット。CPUはMediaTekの「MT8735」で、1.3GHz駆動のクアッドコア。RAMは 2GBで、内蔵ストレージは8GB。また、容量64GBまでのmicroSDXCメモリカードをサポートしています。メインカメラの有効画素数約500万 画素、インカメラの有効画素数は約200万画素。バッテリー容量は4290mAh。

対応周波数は3G(W-CDMA)は900MHz/2.1GHz、「SoftBank 4G LTE」(FDD-LTE)は900MHz/1.7GHz/2.1GHz、「SoftBank 4G」(AXGP)は2.5GHz、GSMは850/900/1800/1900MHz。

Bluetooth 4.0と無線LANもサポートし、無線LANの対応規格はIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)。

大きさは約125.5×212.3×9.3mm、重さは約353g。本体カラーは、ミッドナイトブルーとパールホワイトの2色を用意しています。


ソフトバンク Lenovo tab 2 発表会写真

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19 枚

金曜日, 9月 18, 2015

「Pepper」はユーザー規約で性行為を禁止されている

 

 

「Pepper」(ロボット)はユーザー規約で性行為を禁止されている

 

人間の感情に反応するように設計されたロボット「Pepper」の購入者は、このロボットと性行為をすることを禁じられている。
ユーザー規約の中で、Pepperを「性行為やわいせつな行為を目的に使用することを禁止する」と明記されているのだ。






人間の感情に反応するように設計されたロボット「Pepper」の購入者は、このロボットと性行為をすることを禁止されている。Pepperを販売するソフトバンクのユーザー規約(PDF)にも、Pepperを「性行為やわいせつな行為を目的に使用することを禁止する」と明記されている。


Pepperは、ソフトバンクと、フランスのロボット企業アルデバランが共同で開発した人型ロボットで、2015年7月に発売された。人間とさまざまなやりとりができるようつくられており、笑い顔やしかめ面などの感情表現に反応できる。だが、購入者に性的な快楽を提供することは目的としていないようだ。


Pepperの価格は1,800ドル(198,000円。他に月額料金が必要)だが、発売開始から60秒で完売した。


Pepperのユーザー規約にある、性行為を禁じる条項は、「人間とロボットとの親密な関係」に対して懐疑的な視点が向けられる時代が到来したことを示している。

9月には、ロボット倫理の専門家たちにより、ロボットへの性行為の全面禁止を呼びかけるキャンペーンが開始された。このキャンペーンの創始者たちは、セックスロボットの開発により「女性と子どもをモノとみなす傾向が助長」され、「女性と子どもが劣った存在であるという認識」が強まるので禁止しなければならないと主張している。

一方で、セックス人形メーカーのTrue Companion社は、「常に準備万端で、性的な会話や行為に応じることができる状態」のセックスロボットを開発中だ。「Roxxxy」(男性タイプは「Rocky」)というこのロボットは、年内に発売される予定だ。



なお、Pepperの人間との関わりがニュースになったのは、今回が初めてではない。日本では9月6日、酒に酔った男がPepperに対して暴行を加えるという事件が起こっている。報道によると、この男はPepperに対してではなく、ソフトバンク横須賀支店の店員の態度に腹を立てたのだと言うが、この事件により、そのPepperの感情読み取り機能は多少、低下してしまったに違いない。














TEXT BY RUBY LOTT-LAVIGNA
PHOTOS BY ALDEBARAN
TRANSLATION BY TOMOKO MUKAI/GALILEO

WIRED NEWS (UK)




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月曜日, 9月 14, 2015

iPhone 6s/6s Plus 3キャリアの料金比較

iPhone 6s/6s Plusの通信料金はSIMフリー版&MVNOの組み合わせが最安! SIMフリー版と3キャリアの料金比較

 



iPhone 6s/6s Plusの料金系は、端末価格と月額の割引金額、さらに基本料金に通話料と、かなり複雑になっています。
編集部が考える標準的な条件で、3キャリアとSIMフリー版の料金比較を行うと驚くべき結果となりました。
標準的な使い方とは、こんな感じになります。
  • 購入端末はiPhone 6s Plus(64GB)新規契約一括購入とする
  • 1ヵ月の利用データ量を5GB
  • 1ヵ月の通話は少なめの15分間(60秒×15回想定)
  • 固定回線とのセット割や帰り割など条件付き割引は使わない

以上の条件で、キャリアの縛りが終わる2年後までの総支払総額だけでなく、1年後の総支払額も比較します。これは1年後のiPhone 7(仮)買い換えを見越したもので、途中解約料金も計算に加えています。

比較用として、アップルストアで販売されるSIMフリー版の6s PlusU-mobileの通話対応格安SIMを組み合わせたものを用意しました。もちろん5GBや15分などの条件は同じです。

結果は......


iPhone 6s Plus(64GB)購入時の、1年後および2年後の総支払額比較


 

SIMフリー版+格安SIMがダントツの最安!!

1年後で約2万3000円、2年後ではなんと約3万5000円も安くなります。むしろ3キャリア間では大きな開きは見られませんでした。
「SIMフリー版は高価で、さらに割引がないから運用しても高い」というイメージが先行していますが、実際に計算すると意外な結果となりました。計算したプランは9月12日24時時点のもので、ドコモはまだ新プランを発表していない段階です。しかし例年どおりであれば、3社横並びに近い状態になると思われます。

さらに、比較的条件のゆるい"固定回線とのセット割とMNP利用時割引"を最安プランで計算してみるとここでキャリアの方が逆転して安くなりました。(制限の多い条件ではもっと大きく下がると思います)※2015年9月13日 9時:初出時、割引有効時の比較文章で優劣が間違っておりました。読者並びに関係者にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、訂正いたします。



ここで誤解して欲しくないのは、この表はあくまで料金でしか比較していないということです。大手キャリアのほうが回線混雑が起こりにくいでしょうし、キャリア契約時しか利用できないサービスも多数あります。近くにショップがあるという安心感が必要な方もいるでしょう。

一概には比較できませんので、結局のところは利用シーンを考えてじっくり選ぶのがイチバンだと思います。

※比較に使ったプランは以下のとおりです。
ドコモ カケホーダイ、spモード、データMパック
au スーパーカケホ、LTE NET、データ定額5
au LTEプラン、LTE NET、LTEフラット(7GB)
ソフトバンク スマ放題ライト、S!ベーシックパック、データ定額パック・標準
ソフトバンク ホワイトプラン(i)、S!ベーシックパック、パケットし放題フラット for 4G LTE
格安SIM U-mobile通話プラス (容量5GB)

 

金曜日, 7月 24, 2015

「ペッパー」の時給は1500円 その時、人間たちは

ロボット「ペッパー」の時給は1500円 その時、人間たちは

 



ロボット「ペッパー」は時給1500円――。

ソフトバンクから発表された人型ロボット「ペッパー」の時給が波紋を呼んでいる。

ペッ パーは、各種センサーを搭載して周囲の状況を把握。自分で判断して行動できるロボット。目の前の人間の表情や声から、感情を認識できるとしている。本体価 格は19万8000円だが、ソフトバンクはこのペッパーを、ティッシュ配りや受付業務に従事するアルバイトとして貸し出す。レンタル料、ならぬ「時給」は1500円。






ちなみに、東京都の最低賃金は現在888円。全国で最低なのは鳥取、高知、長崎、熊本、大分、宮﨑、沖縄の677円だ。ペッパーの「時給」1500円へのTwitterユーザーの反応を集めた。












水曜日, 8月 07, 2013

Pocket WiFi 203Z|ソフトバンク




ソフトバンク Pocket WiFi 203Z は8月9日発売、イーモバ1.7GHz帯も対応のマルチネットワーク仕様

 


ソフトバンクの新型モバイルルータ 「Pocket WiFi 203Z」 の発売日が8月9日(金)に決定しました。ソフトバンクの SoftBank 4G (下り最大110Mbps) と、イー・モバイルの1.7GHz帯 LTEの両方に対応することが特徴です。

また5000mAhの大容量バッテリーを備え、最大連続通信は約14時間、待受は約900時間 (発表時の連続13時間・待受 640時間から伸びています)。スマートフォンなどの外部機器に給電するモバイルバッテリーとしても使用できます。仕様の詳細については 以 前の記事を参照のこと。 さらにソフトバンクは 203Z の発売に合わせて、イー・モバイルの1.7GHz帯にも対応したモバイル WiFi ルーター向けの新料金プラン「4Gデータし放題フラット+」を、月額基本使用料5985円(キャンペーン適用後 3880円)で提供します。

契約期間は2年間の自動更新。月間のデータ通信量が7GBを超えた場合、通信速度が128kbpsに制限される帯域制限があること、別途申し込みすれば 2GBにつき2625円で解除できることは従来のデータ通信プランと同じです。

また新料金プランについて2つのキャンペーンを実施します。

ひとつは「4Gデータし放題フラット+」が月額3880円でずっと利用できる 「4Gデータし放題フラット+ 特別キャンペーン」。 適用条件は、キャンペーン期間中に 203Z を新スーパーボーナス用販売価格で購入すると同時に、「4Gデータし放題フラット+」に加入すること。

もうひとつは機種変更での購入者を対象に、契約変更手数料3150円を無料とするとともに、契約変更時まで利用していた機種の残っている分割支払金と同等 の金額を毎月割引する 「4Gデータし放題フラット+ 機種変更キャンペーン」

これは「データし放題フラット for ULTRA SPEED」「データし放題 for ULTRA SPEED」「データフラットプラン for ULTRA SPEED」「データフラットプランS」のいずれかの利用者に向けたキャンペーンです。

つまり上記いずれかのプランでソフトバンクのモバイルルータを使っている従来ユーザーは、乗り換え後に「4Gデータし放題フラット+」に入るかぎり、手数 料やまだ残っている分割支払金を気にせずに乗り換えできます。

キャンペーン受付期間は、203Z の発売日から2014年1月13日(月)まで。

203Z のソフトバンクオンラインショップでの販売価格は以下のとおり。新スーパーボーナスに加入して分割払いにすると、24か月分の割引きと相殺して本体代金の 実質負担額が0円になります。

1. 新スーパーボーナスに加入して一括払い: 4万800円
2. 新スーパーボーナスに加入して分割払い: 実質負担 0円 (頭金0円、月々割1700円 x 24回 = 4万800円)
3. 新スーパーボーナスに加入せず一括払い: 4万4100円 

月曜日, 8月 05, 2013

「S!メール(MMS)どこでもアクセス」softbank

ソフトバンク「S!メール(MMS)どこでもアクセス」は8月末提供、インターネットからMMS送受信・1GB保存

 

インターネットから My SoftBank 内の専用サイトにアクセスすることでMMS (S!メール)の送受信ができ、また1GBまたは8万通までの過去メールをどこからでも、PC やタブレットなどさまざまなデバイスから確認できます。



「S!メール(MMS)どこでもアクセス」は有料サービスで、単独では月額 315円の料金がかかります。ただし8月29日にリニューアル予定の各種「基本パック」とともに加入すれば、どこでも〜の分は無料になります。

My SoftBank 内の専用サイトには過去のMMSが1GB または8万通分保存されますが、保存対象は8月29日のサービス提供以降のメールです。

「S!メール(MMS)どこでもアクセス」の利用には、8月29日以降に My SoftBank または店頭で申し込みが必要です。なお、対象はあくまでMMSのみ。仕組み的に違う SMS や、立ち位置の説明が難しくなってきた Eメール (i) はこのサービスの対象になりません。


同時加入すると「S!メール(MMS)どこでもアクセス」が無料になる「基本パック」は:

iPhone基本パック
スマートフォン基本パック
ケータイ基本パック

の各種。(「ケータイ基本パック(D)」「スマートフォン基本パック(D)」は対象外)。

8月29日のサービスリニューアル以降、基本パックに加入していれば、「S!メール(MMS)どこでもアクセス」が月額315円から無料になります。

一方 リニューアルにともない月額料金も498 円から525円になりますが、従 来からの加入者には旧料金で据え置きのまま。

つまり今「基本パック」のいずれかに入っていれば、8月29日以降に「S!メール(MMS)どこでもアクセス」に申し込んでも料金は変わりません。
ソフトバンクは、携帯電話向けの新サービス「S!メール(MMS)どこでもアクセス」を8月29日から提供します。

火曜日, 5月 07, 2013

『SoftBank HealthCare』サービス提供(月額490円)

ソフトバンク、Bluetooth接続できる活動量計リストバンド『Fitbit Flex』を利用した『SoftBank HealthCare』サービス提供(月額490円) 

 

  ソフトバンクが Fitbit社が発売開始したワイヤレス活動量計リストバンド『Fitbit Flex』の国内発売を、夏モデル発表会で発表。 

 Fitbit Flex は先日発売されたばかりの Fitbit の新製品です。Fitbit Flex Wireless Activity & Sleep Wristband


特徴としては、iPhoneやPC、MacなどとBluetooth 接続出来るのが特徴。気になるバッテリですが 5-7日間持つようです。



リストバンドには5つのLEDがあり、目標を20%毎に表示してくれるようです。

本体をリストバンドに埋め込む構造で、リストバンドは交換可能とのこと。リストバンド自体の耐久性がやや気になります。







先日発売の『UP by Jawbone』と両方試して比べてみたい!

*追記*
ソフトバンクが『Softbank HealthCare』のプレスリリースを発表しています。
» ク ラウド上に蓄積したお客さまの健康データを基に理想の体作りをサポート!「SoftBank HealthCare」を提供開始 | ソフトバンクモバイル株式会社


(月額490円) というのはどうなんだろ…。



Fitbit Zip











Fitbit One







UP by Jawbone


Withings Wireless Scale WS-30

金曜日, 3月 08, 2013

softbank『みまもりGPS』

ソフトバンクから3G内蔵GPSトラッカー『みまもりGPS』、警備員駆けつけサービスも用意



ソフトバンクモバイルが、ZTE製のWCDMA対応 GPS トラッカー「みまもりGPS」と専用プランを発表しました。「みまもりGPS」は持った / 持たせられた / とりつけた人や物の位置をGPSで記録するほか、3G対応で外部から「みまもりGPS」の現在位置を問い合わせたり、みまもりGPS側のボタンで居場所を 知らせる機能を備えたトラッカー端末。

また4月1日から、契約者からの要請で「みまもりGPS」の現在地に警備員が駆け付けるセントラル警備保障のサービス「CSPケータイdeアシスト」に対 応します。

みまもりGPS本体は、45 x 67 x 15mm で48gと小型の端末。IP55の防水・防塵性能を備えるほか、ブルー / イエロー / ピンクのシリコンカバーが付属します。通信は WCDMA 900MHz / 2.1GHz (国内のみ対応)、バッテリーは静止時連続待ち受けで約340時間。

GPSトラッカーとしての機能は、移動経路の本体内記録、3Gで外部から問い合わせに対して位置のメール通知、あらかじめ指定した時間の位置通知、あらか じめ指定したエリアへの出入り通知、また端末側のボタンを押して位置情報の送信など。

料金プランは、「みまもりGPS専用2年契約」契約時には基本使用料月額 480円、メール送信はソフトバンクおよびディズニーモバイル on ソフトバンク端末間では無料、それ以外は0.21円 / パケットの有料。2年契約をしない場合は月980円。

また割引きプログラム「みまもりGPS基本無料プラグラム」も用意されます。こちらは新スーパーボーナスで端末を購入して新規契約または機種変更した場 合、同時に「みまもりGPS」を2年契約すると、基本使用料が最初の支払いから最大で25か月間無料になるというもの。

またセントラル警備保障が提供する別サービス「CSPケータイ de アシスト」に対応します。こちらは月額315円の警備料金を支払うことで、契約者の要請で「みまもりGPS」の現在地に警備員が駆けつけるというサービ ス。実際の出動料金は1回一時間につき5775円がかかります。サービスの開始は4月1日。新発売の「みまもりGPS」だけでなく、既存のみまもりケータ イ(初代) やみまもりケータイ2にも対応します。 みまもりGPS の発売は4月中旬以降、価格はオープン。

木曜日, 2月 28, 2013

12時間限定、コミック全巻無料一気読みサービス ソフトバンク

12時間限定のコミック全巻無料一気読みサービス、ソフトバンクのスマートブックストアが開始




ソフトバンクのスマートフォン向け電子書籍サービス『スマートブックストア』が、期間限定でコミックス200巻以上を無料で読める「コミック全巻無料イッキ読み!」サービスの提供を開始しました。

一般的な試し読みは最初の1話だったり、気前が良くて1巻だったりしますが、この「イッキ読み!」では各タイトルを最終巻まですべて無料で読むことができ ます(※)。ただし配信期間は毎週木曜の朝10時~午後10時まで12時間のみ、落とした漫画を読めるのはダウンロードしてから24時間。

イッキ読み!の対象作品は月単位で入れ替わり、第一弾は本日28日から、少年画報社の刊行作品14タイトルが配信中です。タイトル一覧と巻数は続きに掲載 します。

2月28日~3月28日の配信タイトルは:

球場ラヴァーズ ー私が野球に行く理由ー 06 (ヤングキングコミックス)


ソフトバンクいわく、この取り組みは

「配信・閲覧期間を限定しつつ「人気コミック全巻を無料で試し読みしてもらおう」という出版社との共同企画として実現したものです。今回の企画を通じて、 お客さまに全巻ご覧いただきファンになってもらうことで、お客さまと作家の関係をつくり、中長期にわたる電子コミック販売活性化を図ってまいります。」

実際に読むためには、スマートブックストアの会員登録(無料)と、専用のビューアアプリ(無料)が必要です。サービスの対応端末は iOS 4.3以上の iPhone, iPad, iPad mini, iPod touch、および Android 2.4以降の Android スマートフォンまたはタブレット。


配信は12時間限定、読むのは24時間限定といっても、漫画は月替わりで毎週チャレンジできるため、仮に全部読むつもりでも24時間200冊にはなりませ ん。大量に読むことを前提とすると何やらエクストリーム一気読み競技の香りが漂いますが、気になったタイトルだけでも最後まで読めるのは画期的なサービス です。

最後まで読んでまた読みたくなり改めて買う、作家が気に入ってほかの作品にも手を出す、新刊を買うといった美しい流れはもちろん、佳境まで読んで時間切れ になり我慢できず買う、のパターンも多いかもしれません。

(※ 「全巻」読めるとはいうものの、この全巻はあくまでスマートブックストアが扱う「全巻」。刊行中の場合は「全巻」=「完結」でないのはもちろん、新刊は紙 だけでまだ電子書籍になっていない場合もありえます。)
sourceSoftBank, SmartBookStore