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木曜日, 12月 17, 2015

「笑い」の効果に関する科学的な証明

「笑い」が創造性を高め、健康を促進し、人間関係を強固にする科学的な証明

笑いやユーモアは私たちの日々の生活を助けてくれています。悲しいことがあっても、笑いが心のダメージを和らげてくれるのです。それだけではなく、笑いは 私たちにさまざまなプラスの影響を与えてくれます。たとえば脳をリラックスさせたり、血流をよくさせたり、人間関係をより強固なものにしたり。さまざまな 実験からわかっている笑いの効果を見てみましょう。


笑いが持つ力とは何か

ジェニファー・アーカー氏:ディズニーランドは様々な矛盾を孕んでいます。なぜなら、楽園であるにもかかわらず、そこには様々な悲惨なことが待ち受けているからです。

順番待ちの長蛇の列、高額なチケット、そして疲れてぐずる子供たち。私たち家族も数年前、ディズニーランドに遊びに行きました。息子のクーパーは、後にホリデーカードにその時の思い出を綴っています。熱射病になったこと、嘔吐したこと、そしてその後の家までの長く気まずいドライブ……。

しかし、驚くべきことに、彼はカードの最後をこう締めくくっていたのです。「ああ、次にディズニーランドに行くのが待ち遠しくてたまらない よ!」

なぜこの様なことが起こるのでしょうか? なぜ私たちが家族イベントのことを思い出す時は、辛かったことや嫌なことはあまり思い出さずに、楽しいこ とばかりが思い出されるのでしょうか?

その理由のひとつは笑いにあります。笑うことでエンドルフィンという物質が分泌されるのですが、この物質は私たちがネガティブな感情や痛みを感じるのを抑えたり、克服したりするのに大きく関係します。どうやら、笑いや苦しい状況下で何か面白いこと見つける能力が前出のディズニーランドの矛盾を解明する鍵のようです。

笑いは嫌なことを忘れさせてくれます。しかし、それは単に遊園地に対する耐性を高めるだけでなく、もっと大きな力を秘めているのです。研究によると、笑いは創造力を高め、健康を促進し、人間関係を強固にしてくれるそうです。これらは全てビジネスの世界では重要とされる能力です。


笑いは精神的安定感を与える

では最初に、どのようにユーモアが創造力と関係しているのか見てみましょう。

心理学者のアリス・エイサンと彼女の同僚たちはある実験を行ないました。彼らは被験者たちに短いビデオを見せ、その後で創造力を計測する古典的なテストを行なったのです。

そのテストとは、被験者たちに1本のろうそくと、画びょうの入った箱と何本かのマッチを渡し、火を付けたときにろうが下に垂れないように壁にろうそくを固定せよ、というものでした。この問題の正解は、画びょうが入っていた箱にろうそくを入れ、それを壁に固定するというものです。
そしてビデオですが、被験者たちの半分はごく普通のビデオを見せられ、残りの半分はコメディーを見せられます。その結果、ごく普通のビデオを観た被験者たちの正答率が20パーセントであったのに対し、コメディーを観て楽しい気分になった被験者達の正答率は実に75パーセントにも達しました。

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これは、笑いがふたつ目のグループの被験者たちを賢くしたわけではありません。笑いが彼らに精神的安心感を与え、よりリラックスさせたのです。つまり、ユーモアは被験者たちの精神的緊張をほぐし、各アイテム間の関連性に気付かせたのです。
 

健康面への影響はどうか?

次に、ユーモアが健康面に与える影響について見てみましょう。

マイケル・ミラーと彼の同僚たちは次のような実験を行ないました。

彼らは被験者たちにふたつの15分程度の映画のワンシーンを48時間の間をおいて見せました。 具体的には、最初に、観る人にストレスを感じさせる戦争映画の『プライベート・ライアン』を、そして2日後にユーモアたっぷりのコメディー映画『キングピン』を見せました。

そして、被験者たちの血流量を実験の前と映画を観た後にそれぞれ測定したのですが、その結果は驚くべきものでした。ストレスを感じる映画を観 た後の被験者たちの血流量が35パーセントも減少していたのに対し、コメディー映画を観たあとの血流量はなんと22パーセントも増加していました。もしあ なたが、自身の免疫システムをより良くしたいとお望みなら、このことは覚えておいて損はないでしょう。

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笑いは人間関係をより良いものにする

最後に、人間関係に対する影響に関してですが、ドリス・パジニと彼女の同僚は何組かの恋人たちに協力を仰ぎ、ある実験を行ないました。

彼らはまず被験者である恋人たちに、以前一緒に笑いあったときのことを思い出して貰いました。そして、他の恋人たちには彼らの関係がぐっと深まったときの ことを思い出して貰いました。実験の最後に、研究者はそれぞれの恋人たちが自分たちの関係にどれだけ満足しているかを測定しました。

その結果、一緒に笑いあったときのことを思い出した恋人たちの方が、もう一方の恋人たちよりも自分たちの関係により満足しているということが判明しました。このことは、一緒に笑い合うという行為が恋人たちの精神的な繋がりをより深めたということを示しています。

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では、なぜユーモアはこれほどの力を持つのでしょうか? 

その理由は、先ほども述べましたが、笑いがエンドルフィンという痛みに対する耐性をアップさせる物質を分泌するからです。

これに関してロビン・ダンバーとその同僚たちが興味深い実験を行なっています。

その実験とは、被験者たちの腕に血圧測定用のバンドを巻き付け、徐々に締め付けていくことにより彼らの我慢できる限界を探るというものでした。 そして、実験時に被験者たちにビデオを見せるのですが、被験者たちの半分にはコメディーを見せ、もう半分にはドキュメンタリーを見せました。
結果は、コメディーを観た被験者たちの方が痛みに対する耐性が10パーセントも高いというものでした。やはり、ユーモアは私たちの創造性を高め、私たちをより健康にし、そして私たちの周りの人々との人間関係をより強固にしてくれるようです。ただ、これは、何も緊迫した会議であなたのお気に入りのコメディーを上映し、彼らを爆笑させろと言っているのではありません。

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しかし、リーダーは活性化のためにも可能な限りユーモアを許容すべきです。あなたの部下たちも大いに賛同してくれるはずです。ひょっとしたら、彼らも「ああ、次の会議が待ち遠しくてたまらないよ!」と言ってくれるかもしれませんよ。

 
 
Stanford Graduate School of Business / Jennifer Aaker: Power of Humor

金曜日, 11月 28, 2014

爪を噛む癖に隠された3つの真実

 

悪いことばかりじゃない?

爪を噛む癖に隠された3つの真実 

 

 

「無くて七癖」ということわざがあるように、どんな人であれ多少の癖を持っている。癖の中でも比較的良く目にするのは「爪を噛む」という行為。一説によるとあの徳川家康も爪を噛む癖があったと言われている。

不安になると爪を噛む人、特に理由もなくなんの気なしに単なる習慣で噛んでしまう人、その動機は人さまざま。ただの癖ではあるものの、爪を噛み続けることで深爪となったり、歯並びが悪くなったり、あまり見た目にもよくないので、やめるべき悪癖の一つとして数えられている。

だが、本能的に爪を噛むとすれば、それは何か大切な目的があって行われている可能性もあるのかも。そこで科学的に検証したところ、爪を噛むことは悪癖であるにもかかわらず、一般に思われているほど悪いことではなく、むしろ実際には利点があるのかもしれないというのだ



 

1.爪を噛むと免疫機能が向上する

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わたしたちの手はバイキンだらけで、爪を噛むのは極めて不潔なことだが、逆にこれが免疫力を上げることにつながるという。爪を噛むたびに、わたしたちの体は新たな細菌にさらされることになり、バイキンを退治しようとする免疫機能が活発になるのです。

わたしたちの体は有害かもしれない細菌に初めてさらされると、抗体をつくり始め、結果的に免疫機能が強くなる。これはインフルエンザの予防接種と同じ理屈。病原体のワクチンをあらかじめほんのわずか体内に入れて抗体をつくらせ、免疫をつけて、感染しても重症にならないようにするのだ。常に爪を噛んで、新たな細菌を体内に取り込むことで、実際に自身の免疫機能を鍛えることができる。免疫機能を活性化して細菌を撃退し続けることによって、ますますあなた自身の体が強くなれるというわけ。


 

2.爪を噛むとストレスが発散できる

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爪を噛むことは、現在では病的な身づくろい行為と考えられていて、心理学的には強迫性障害と同じとみなされている。しかし、強迫性障害の人は、例えば出かける前にドアに鍵を閉めたか、コンロの火を消したか、何度も何度も確認する。これは特に明確な理由のない強迫的な行為だが、満足を得るためというはっきりした理由で爪を噛む人もいて、このふたつは明らかに違う。

これは爪を噛む行為にストレスを発散できる効果があるためだ。カリフォルニア大サンフランシスコ校の精神科医で、爪噛みの専門家キャロル・マシューズは、爪を噛むことは脳の報酬系と関わっているという。不安やプレッシャーを感じているとき、適度に爪を噛むと気分がよくなるという。喫煙のような危険な悪癖と比べると、ストレスを解消する方法としてより都合がいいというわけだ。

実は海外セレブたちも爪を噛む癖を持つ人は多い。トム・クルーズ、エヴァ・メンデス、イライジャ・ウッド、ブリトニー・スピアーズ、フィル・コリンズ、アンディ・ロディックなど、多くの有名人も爪を噛んでいる。それを聞くとかなり安心するだろう。

【わかりやすい例】
アメリカのテニスプレイヤー、アンディ・ロディック。2008年のインタビューで、ガールフレンドのことを訊かれて気まずさを感じたのか嫌な顔をして、すぐさま爪を噛み始めたのがわかる。


 



Interview With Andy Roddick About His Personal Life


 

3.爪を噛むとプレッシャーに強くなる

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爪を噛む人は神経質で煮え切らず、いつもびくびくしているというイメージだが、昔の新聞は第二次世界大戦のパイロットについてまったく逆のことを書いている。その記事によると、第二次大戦でもっとも優秀なパイロットは、落ち着きのある者ではなく、爪を噛む人間だという。

モーリー・マスラー博士によると、爪を噛む癖をはじめ、その他口唇期固着(唇を使う行為を好むこと)の行為は、ストレスに対処し、それをうまく発散するのに大切な方法だという。

これまでいいイメージのなかった爪を噛む癖は、論理的にはむしろ間違っているということになる。イライラそわそわと神経質になっているのが原因で、爪を噛むのかもしれないが、たいていはその逆ではない。

via:elitedaily原文




確かに爪が原型をとどめなくなるくらい噛み過ぎるとそこから逆に細菌が入り込みやすくなるため悪影響を及ぼすことは確実だが、あまり神経質になりすぎても返って爪噛み癖は治らない。
このテキストはそういった人の心を解きほぐす効果を期待したものであり、爪噛みを前向きに推奨しているというわけではないということを書き添えておく。

水曜日, 6月 11, 2014

愛だけじゃない!キスしたときに得られる素晴らしいもの10個


愛だけじゃない!キスしたときに得られる素晴らしいもの10個
あなたは普段、パートナーとキスをしていますか?
子どもができてからめっきりキスの回数が減ってしまって、悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。
実は、キスには様々な効果があるといわれているのです。そこで今回は、アメリカの情報サイト『Wise Quacks』に紹介されていた“キスのメリット”を10個お届けします。

■1:抗体ができる
キスをするとき、実はお互いの抗体まで交換しています。唾液は、天然の消毒液となる強力なタンパク質を含んでいます。新しい研究によると、このタンパク質はHIVさえも破壊することもあるそうです。

■2:くしゃみや鼻詰まりが和らぐ
日本の研究で、キスを30分間するとヒスタミンという神経伝達物質を抑制することができて、アレルギーが原因で起こるくしゃみや鼻詰まりが軽くなることが解明されました。

■3:愛情を実感できる
キスをすることで、相手から「愛されている」としっかり感じることができます。

■4:免疫力が高まる
キスで自分の持つ細菌を相手と交換することで、体の自己防衛機能が刺激されます。つまり、免疫力を高めることができるのです。

■5:パートナーを選別できる
ご存知かもしれませんが、女性は自分と異なる免疫システムを持つ男性に惹かれる傾向があります。
そのため、女性はキスしている間、無意識のうちに鼻を利かせ、パートナーの免疫系に関する情報を感知しながら、相手を見極めているそうです。

■6:ストレスが和らぐ
キスは、体に安らぎをもたらすホルモン・オキシトシンが出るため、ストレスを和らげる効果があります。

■7:カロリーが消費される
キスをすれば、1分間でカロリーを2~6kcalも消費できます。また、新陳代謝率も2倍近く上げることができます。

■8:虫歯になりにくくなる
キスしている間に作られる余分な唾液が、歯の細菌をきれいにしてくれます。

■9: 長生きできる
毎朝“行ってきますのキス”をする人たちは、キスをしない人たちより、5年も長生きするといわれています。

■10:表情筋が引き締まる
キスは、34箇所(もし舌を含めなければ30箇所)もの顔の筋肉を使うため、表情筋を引き締める効果があります。また、体の他の部分でも112箇所の筋肉が使われています。

いかがでしたか? キスは、愛情表現だけでなく、健康面でもメリットがたくさんあることがわかりましたね。
恥ずかしくて口へのキスにちょっと抵抗がある女性は、ほっぺに軽くキスをしてみては? たったこれだけでも少し、日頃のストレスが和らぐはずですよ!

【参考】

火曜日, 5月 13, 2014

キスにまつわる15の真実


キスにまつわる信じられない15の事実




How Many Calories Are Burned in a One-Minute Kiss?

みなさん、キスはしていますか? 「しちゃいないわよ」という方も、「しまくってるぜ」という方も、海外サイト『Healthy and beloved』に掲載された以下の事実を知ったら驚くのではないでしょうか。では、さっそく紹介していきましょう。

1.37パーセントの男性が、キスをする間、目を開けている。女性は97%の人が目を閉じている。
そんなに接近して顔を見る必要はないはず!! 目を開けてキスをする男性のみなさん、目が悪くなっちゃうから(加えてちょっと怖いから)目を閉じて!!

2.1分間のキスは6kcal消費する。
6kcal…。以外と少ない? 1分間もキスする? ちなみに魚のキスの天ぷらは42kcal。

3. ふたりの人間がキスをするときに、ほとんどすべての筋肉が使われていることが研究の結果わかった。
キスって全身運動だったわけですね。

4.髪の毛の色が同じ人とキスをするほうが情熱的なキスができる。
アジア人はほとんどみんな同じような髪の色なので、みんな情熱的なキスしてるんでしょうか?

5.人間は、ほっぺたチューからトロトロになるほど情熱的なキスまで、すべて数えると、25,000回のキスを一生涯に受ける。
日本に暮らす私たちはもう少し少なそうですが……。

6.脳には暗闇で相手の唇を探り当てるための、特別なニューロンがある。
脳にはいろんな機能が備わっているものなのですね。赤ちゃんが無意識におっぱいを探すような感覚なのでしょうか。

7.キスにはモルヒネの10倍にもなる痛みを抑える効果がある。これは、人体に備わった自然の痛み止めを活性化させるものだと考えられている。
「キスしている場合じゃない!」と思っちゃいそうですが、本当に痛みがやわらぐならやってみる価値はあるかもしれません。

8.古代のエジプト人は鼻を使ってキスをしていた。
記者は若い頃、まつげチューなるものをされたことがあります。でも、鼻もまつげも、記者はキスとは認めません!

9.一般的な人は生涯14日間をキスすることに費やす。
5と同じく、日本に暮らす人たちはこれより少なそうではありますが、けっこうな時間ですね。

10.キスの最長期間記録は17日と10時間半。シカゴで1984年に達成。映画の中のキスの最長記録は185秒。1940年の「You’re in The Army Now」という映画の中で、ジェーン・ワイマンとレグ・トゥーミーが行なった。
3分以上もスクリーンでキスシーンを見せられたら、困ってしまいますねえ。観客はどんな反応をしたのでしょうか。

11.インディアナ州では現在でも口ひげのある男性の「習慣的なキスを誰かとすること」は違法である。
口ひげに、何か恨みでもあるのでしょうか。

12.中世のイタリアでは、キスをしていることを見られたカップルは強制的に結婚させられた。
「できちゃった婚」ならぬ「フライデー婚?」いまでこそわりとオープンにチュッチュしてるのを見かけたりしますが、キスは秘め事だったようです。

13.キスシーンと言えば、映画『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルのキスが最も有名ですが、ゲーブルの義歯とウィスキー好きからくる息の臭いがリーをぞっとさせていた。
あんな美しいシーンにそんな裏があったなんて。それを微塵も感じさせないヴィヴィアン・リー、女優の中の女優です。

14.キスは美容整形並みの効果をもたらす。目は輝き、肌は美しくなる。
ホルモンの関係でしょうか。みなさんキスしまくりましょう。

15.キスをたくさんされた赤ちゃんは、大きくなってから愛情深い人になることが多い。
だからといって、赤ちゃんが嫌がるほどキスはしないでください。トラウマになったらかわいそうです。

いかがでしたか? 記者にとっては1と13が衝撃でした。相手がたとえクラーク・ゲーブルでも、息が臭い人とのキスは1分あたり26カロリーよりも多く消費してしまいそう。

というわけで、男性のみなさん、彼女を美しくしたかったらキスをたくさんして。で、キスをするときは目を閉じて、口臭にお気をつけ下さいませ。


参考元:healthyandbeloved.com(http://healthyandbeloved.com/?p=221
写真:flickr=Sn00ze92


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