PC 『m-Stick』 MS-NH1、1万9800円で12月5日発売
マウスコンピュータは「世界最小クラス」のWindows PC m-Stick MS-NH1 を発売します。片手に収まる超小型筐体に4コアAtom、2GB RAM、32GB eMMC などを備え、液晶モニタやテレビのHDMI 端子に直挿しして使うスティック型のPC です。
主な仕様は、インテルAtom プロセッサZ3735F (4コア4スレ 1.33-1.83GHz)、2GB DDR3L 1600 RAM、32GB eMMC、802.11 b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0、microSDXC スロット、フルサイズUSB2.0 x 1、給電用microUSB x 1。
電源は付属のUSB-ACアダプタ(5V/2A) を使用し、消費電力は最大10W。映像と音声はHDMI 端子から出力し、最大解像度は1920 x 1200。
寸法と重さは幅100 x 奥38 x 厚9.8mm (端子部含まず)、44g。OS はWindows 8.1 with Bing 32bit。
発売は2014年12月5日(金)15時。直販価格は税・送料込み1万9800円。HDMI 延長ケーブル、USB-AC アダプタ、電源供給用USBケーブル、ステップガイド・保証書が付属します。
使用上の注意点として初回セットアップ時にUSB キーボードとマウスが必要ですが、付属しないので別途用意する必要があります。
マウスコンピュータはMS-NH1 の活用法として、省電力性を活かして常時オンのセットトップボックスのように使うことや、店頭のデジタルサイネージなどを挙げています。
カタログスペックはAtom 搭載の低価格Windows タブレットと同等なので、動画や音楽、表計算などのビジネスソフト、軽いブラウザゲームなどは問題なく動作しそうです。
このほかコンパクトなWindows PC では、ECS がデュアルモニタ出力可能な容積0.4リットルの小型デスクトップLIVA を12月6日に発売します。
ECSから重さ190g、容積0.4リットルの超小型WindowsデスクトップLIVA。デュアルモニタ出力対応
マウスコンピュータは「世界最小クラス」のWindows PC m-Stick MS-NH1 を発売します。片手に収まる超小型筐体に4コアAtom、2GB RAM、32GB eMMC などを備え、液晶モニタやテレビのHDMI 端子に直挿しして使うスティック型のPC です。
主な仕様は、インテルAtom プロセッサZ3735F (4コア4スレ 1.33-1.83GHz)、2GB DDR3L 1600 RAM、32GB eMMC、802.11 b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0、microSDXC スロット、フルサイズUSB2.0 x 1、給電用microUSB x 1。
電源は付属のUSB-ACアダプタ(5V/2A) を使用し、消費電力は最大10W。映像と音声はHDMI 端子から出力し、最大解像度は1920 x 1200。
寸法と重さは幅100 x 奥38 x 厚9.8mm (端子部含まず)、44g。OS はWindows 8.1 with Bing 32bit。
発売は2014年12月5日(金)15時。直販価格は税・送料込み1万9800円。HDMI 延長ケーブル、USB-AC アダプタ、電源供給用USBケーブル、ステップガイド・保証書が付属します。
使用上の注意点として初回セットアップ時にUSB キーボードとマウスが必要ですが、付属しないので別途用意する必要があります。
マウスコンピュータはMS-NH1 の活用法として、省電力性を活かして常時オンのセットトップボックスのように使うことや、店頭のデジタルサイネージなどを挙げています。
カタログスペックはAtom 搭載の低価格Windows タブレットと同等なので、動画や音楽、表計算などのビジネスソフト、軽いブラウザゲームなどは問題なく動作しそうです。
このほかコンパクトなWindows PC では、ECS がデュアルモニタ出力可能な容積0.4リットルの小型デスクトップLIVA を12月6日に発売します。
ECSから重さ190g、容積0.4リットルの超小型WindowsデスクトップLIVA。デュアルモニタ出力対応