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木曜日, 9月 12, 2019

6つの鍵から直観で一番好きなものを選ぶ心理テスト


 

 

あなたの隠された性格がわかる?

6つの鍵から直観で一番好きなものを選ぶ心理テスト


ネット上で人気のコンテンツの1つと言えば、誰でも簡単に楽しめる心理テストや性格診断、占いなどだ。私も大好きだからついついやってみたくなる。

今回は、「鍵」を使った診断テストである。我々の暮らしに深いかかわりのある「鍵」には、潜在意識を照らし出すメッセージが含まれているという。

潜在意識は、創造性、直感、インスピレーション、内なる意識、相互接続性および霊的啓発の源として認識されている。潜在意識を理解することで、あなたの隠された性格の一面が導き出されるという。

例のように娯楽の一種として、軽い気持ちで楽しみながらプレイしよう。

形の違った6つ鍵の中から、直観で一番好きな鍵を選んでみよう。それにより、自分の潜在意識に迫れるかもしれない。


6つの中から一番好きな鍵を直感で選ぼう




さて、どの鍵が一番ピンときたかな?

それではあなたに秘められた隠れた性格特性を見ていこう。






1.頭が良くて意志が強いが傷つきやすい側面も

飾り気のない最も一般的でシンプルでこのカギを選んだあなた。このシンプルさに反して、恐らくこの カギはほとんどのカギ穴と一致し、多くのドアを開けることだろう。







2. 革新的で自立精神が強いが、束縛を嫌う

まるで魔法のお城のドアを開けるようなこのカギを選んだあなた。カリスマ性があり、力強く革新的なことを求めるタイプだ。

欲しいものを手にする能力があるが、その強さは束縛を嫌う自立精神の強さも示している。






3. 自信に満ちた冒険家だが考えなしの行動も

レアな形のカギを選んだあなた。複雑にカットされたカギ先を見ても、このカギでドアが開くのかどうかという不安など感じないあなたは、いつも自身に溢れ、自分の能力を疑うことをしない。

決断力がある思考は常に興味深いアイデアに満ちている。だが考える前に行動してしまう一面もありトラブルに巻き込まれることも。だが、人生をコントロールできる能力を持ちあわせているので、乗り越えていける強さもある。









4. 楽観主義者だが衝動的な一面も

4つ葉のクローバーのような型のあるカギを選んだあなた。いつも元気な姿をみせ、何事もポジティブにとらえることができる楽観主義者でもある。

しかし、衝動的になり、気付かないうちにトラブルに巻き込まれるということもしばしばあるので要注意。








5. 想像力豊かだが誤解される一面も

おとぎ話に出てくるような複雑な装飾のカギを選んだあなた。想像力豊かで独自の感性を持つクリエイティブなタイプだ。しかし同時に、個性的すぎて周りの人には受け入れられにくく、誤解されたりして疎外感を感じてしまうことも。







6. 合理的でセンスが良いが、人に誠実さを求める一面も

クラッシックな形のカギを選んだあなた。合理的でセンスがとてもいいタイプだ。驚くほどの集中力を持っているが、居心地のいい場所から抜け出ることを苦手と感じることも。非常に誠実な性格のあなたは、周りにも同じようにその誠実さを求める傾向にある。





木曜日, 12月 22, 2016

「タモリ学」 嫌いな人・女性への接し方

 

タモリ学

「嫌いな人・女性への接し方」


皆さんお悩みの人間関係について、目から鱗の「タモリ学」を紹介します。

 

 

タモリ流:嫌いな人と合わない人への接し方



とうとう来月に解散してしまうSMAPの長寿番組「SMAP×SMAP」のビストロSMAPにゲストとしてタモリさんが出演した際に、そして加賀美幸子(マツコ絶賛の元NHKエグゼクティブアナウンサー)さんとの対談のなかで、非常に興味深いことを仰っていました。


「テレビに出ると、この人は合わないなと思うとますます合わないようにしてやろうと思うんですよ。合わないことを楽しもうとするんです。しゃべらない人が(ゲストで)来るじゃない?こっちも黙ってようとする。どっちが先に困るんだろうと。」
 (中略)
「もちろん苦手な人もやっぱり中にいますよ。でも、面白がる目で見ると、その嫌なところが面白くなるんです。



前回ご紹介したタモリ学と同様に、タモリさんは一般的に嫌だと思う状況を、そのまま「嫌だなあ」と捉えずに、「面白がる」「楽しもう」とする行動特性をお持ちの方です。


これは心理学的にも、とても有効な方法です。タモリさんは理論でこの方法を取っているのではなく、感覚的に会得したのだと思いますが、人間は「心の生き物」ですので、いい意味で脳を騙す(自己暗示)ことで、ピンチをチャンスに変えられるんですよね。



この方法の代表例が「紙に書く」です。そしてその紙を「目に付く場所に貼る」です。たったのこの2ステップで、「紙に書いたことが現実化する(確率が上がる)」というのは、多くの文献で語られていることです。


個人が、意識的あるいは無意識的に、自己の予言や主観的期待に沿うような結果を生じさせる行動をとったために、自己の予言や期待通りの結果が出現する現象。
自己成就予言とは
人間は期待された通りに成果を出す傾向があることを指す。
ピグマリオン効果とは



最近よく書店の目立つ位置に平積みされている「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」も、要は神社によく行く人は、お願いごとを何回もすることで、「人間の潜在意識を活用」しているので、「成功しやすい」ということに過ぎないわけです。


これは先日、下記の記事で紹介した良書「「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55」にも書かれていたことですね。


 著者、古市幸雄氏のHP上で、「負け犬にならないための勉強法」というタイトルで1万円の値段で販売し、ネット上だけで500部以上も売れたというベストセラーを加筆修正し、1冊の本にまとめた「「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55」とその続編「「朝30分」を続けなさい! 」がとても参考になったので、紹介します。…



タモリ「好きという感情にはデメリットもあるんだよ」



僕が恋した少女は、「好き」という言葉がない国で育った。けれど、少女は、僕の知らない美しい音楽を知っていた―。世界をひとつにする魔法を見つけた、ちっぽけな僕たちの物語。
 

上記はタモリさん発案の元、お笑い芸人のキングコング西野さんが制作し、大ヒットした絵本です。

炎上芸人西野さんとは思えぬ程のAmazon高評価5つ星だらけです。
そんな「オルゴールワールド」を作る上で語ったタモリさんのお言葉が真理なのです。


「お前戦争って何で起こるか考えたことあるか?」
「好きって気持ちがあるから人を攻撃したり妬んだりそういうことするんだよ。そんな感情が一切なければ、親が殺されても殺した人になんの恨みも抱かない、好きという感情にはデメリットもあるんだよ」

よく見聞きする言葉に、「好きの反対は嫌いじゃない、無関心だ」というのがありますが、人間は好きだからこそ攻撃したくなるんですよね。よく男子が好きな子に向かってちょっかい出したりするあれです。
 

ちなみに、キングコング西野亮廣さんが絵本作家になった理由は、笑っていいとものコーナーで、西野さんがふざけて出演者だけが見えるように「フリップの裏側にエロい絵」を描いていて、それを気に入ったタモリさんに「お前は絵を描け」と言われたことがきっかけです。

▼絵本としては異例のシリーズ10万部の売上
えんとつ町のプペル

西野さん、もうテレビに出なくても食べていける? w



 

タモリ「オレは何事においても期待していないところがある」


人間は、どうでもいい人には無関心なのです。
興味のない人に感情なんて抱かないですからね。

それを象徴するかのような恐ろしいデータがあります。

殺人事件の半数以上が親族間」




殺人事件の動機として多いのは,憤まん・激情,報復・怨恨,暴力団の勢力争い等,痴情・異性関係トラブル,介護・養育疲れであったが,それらのいずれの動機においても,面識のない相手に対する事件は最も少なかった
出典:殺人事件の動向 - 法務省


このように、人間は親族、恋人のような期待する人に対して、激情をいだく生き物。
だからタモリさんは、「オレは何事においても期待していないところがある」 と、人に期待しないのです。



 

タモリ流「人への接し方」まとめ



笑っていいともにおいて、32年間8054回生放送で人と接し続けたタモリさんのコミュニケーション術が少しでも参考になりましたら幸いです。

タモリさんの嫌いな人・女性への接し方は、「いいところを見る」であったり、「聞き上手になる」といった、一般的によく言われているコミュニケーション術と共通しています。なぜならそれが「真理」だからです。

他にも「タモリ学」には沢山の興味深いエピソードが綴られているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。


最後に、当たり前のようだけどなかなか深いタモリさんの素晴らしい言葉をご紹介

 「幸せというのは、望むものじゃなくて感じるもの













http://amzn.to/2h8kIO5

タモリ




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水曜日, 5月 11, 2016

怒りやすい性格の正体!?

 

怒りやすい性格の正体は不安症!?

すぐ怒る人と付き合うための怒りの心理学





「こらーっ!おまえのせいで失敗したじゃないか!」

「えっ・・・。わ、私のせいですか・・・?」




あなたは最近、誰かに理不尽に怒られたことはないですか?
もしくは、あなたが誰かに感情のままに怒ってしまった・・・そんなことはないですか?
喜怒哀楽という感情のなかで、もっとも激しい感情が「怒り」の感情。


何かがきっかけで感情がヒートアップし、相手に対して攻撃的な態度をとってしまう。
それが「怒り」。

自己中心的で理不尽な怒りをぶつけてくる「モンスター」
その怒りの内容はさまざま。

でも、一見理不尽なように見える怒りも、その裏には別のメッセージが隠されていることが多いんです。


「人はなぜ怒るのか?」を考えながら、怒る人の心の裏側にあるメッセージを解き明かしたいと思います。




  • 理不尽なことで怒られたくない・・・。
  • カーッとなって怒ってしまう癖をなくしたい・・・。


そんな方に、オススメです。


「怒り」の元となる感情を心理学を使って解き明かせば、「なんだ、そういうことだったのか」とそっと胸をなで下ろすこともできるかもしれません。

また、後半では「人の怒りを和らげるための方法」もご紹介します。







「怒り」が発生するのは、その裏に「不安感」があるから



こちらが何か言うたびに、攻撃的な態度をとる人がいます。

これはいわゆる「八つ当たり」ともいうべき態度ですが、このような態度を示す方の多くは、心の裏にメッセージをもっています。


そのメッセージとは「不安感」です。

人に対して攻撃的な人は、自分の不安を認めたくないために、その感情を、怒り、イヤミなどの攻撃的な感情に“置き換えて”いるといわれています。


これを難しい言葉で「防衛機制(ぼうえいきせい)」と呼びます。

 

「防衛機制」とは、自分の心を守ろうとするための心のメカニズム


「防衛機制」とは、自分が危機的な状況に陥ったときに、自分の心がおかしくならないように、心そのものが色々な手段を使って、自分の心を守ろうとする行動を指します。

防衛機制から生まれる行動はいくつかありますが、怒りに結びつく行動としては以下の三つがあげられます。

1、置き換え


あなたが不安や恐怖を感じた場合、その不安や恐怖を、元々の原因となる人ではなく、代理となる人にぶつける心理。

例えば病院の患者さんが、担当医師ではなく、看護師に不満や文句をぶつけてきたりするケース。


2、合理化


自分の正当性を確保するために、自分に起きたよくない結果に対して、何かと理由をつけたり、ほかのことに責任転嫁すること。

たとえば、仕事がうまくいかない場合に、「仕事がうまくいかないのは、自分の可能性を引き出してくれない上司のせいだ!」などと他人に責任転嫁をすることで、自分の失敗を認めないケースなどが当てはまります。

 

3、投影


あなたが誰かを嫌っている時、「相手こそが自分のことを嫌っているのだ」と思い込むことを指します。

誰かに対する嫌悪感をもち続けると、自分の心が疲弊してしまいます。
そのため、自分の心が少しでも楽になるように、元々は自分の中にあったはずのネガティブな感情を、「相手こそがもっていた感情」だと思い込みます。 

たとえば「私は上司が嫌い!」という感情を持っていたとします。それがいつの間にか「上司こそが私を嫌っている!」という思い込みにすり替わってしまうといったケースを指します。

つまり、「私はみんなから嫌われている・・・」と思い込んでいる人がいたとします。でも実際は、その人自身が、周りの人のことを嫌っている可能性があるということです。


防衛機制とは、心を守るためのメカニズムです。
ただ、多くの理不尽な怒りは、この防衛機制が暴走することで起きているのです。



怒りが発生するのは、相手に求めたものが自分の期待値に届かなかったとき




防衛機制による怒りの発生について解説しましたが、怒りが発生するほかの理由として、自分が相手に求めていたものが、自分の期待値に届かなかったから、ということがあります。



たとえば、以下のようなケースです。


“あの新人、俺の前では「必ず、いい結果を出します!」って張り切っていたのに、何の成果も出してないじゃないか・・・!”



“私の彼、私の誕生日には「素敵な旅行に連れて行くよ♪」って言ってくれていたのに、結局、どこにも連れて行ってくれなかった・・・!”




京都大学の教育学研究科 准教授の野村理朗さんによれば、怒りというのは、以下の言葉で定義付けられるそうです。


怒りの定義は、自分自身の気持ちや身体を、物理的、社会的に攻撃されたり、侵害されたと感じたことによって生じるネガティブな感情。


この定義を参考にすると、「相手に求めたものが自分の期待値に届かなかった」と感じることは、「自分が本来得るべきであった権利を得られなかった!侵害された!」と感じることとイコールだといえそうです。


また、相手に何かを強く求める人ほど、その期待値とのズレが大きくなりやすく、怒りやすくなるともいえますね。


怒る人の心理を分析した書籍「人はなぜ怒るのか?」でも、イライラしやすい人のパターンを次のように解説しています。


実は、イライラしやすい人というのは、ものごとを自分の思い通りにしたい、コントロールしたいという気持ちがとても強く、しかし、それらが実現することはほとんどないので、満足感を得にくいのです。


イライラする人ほど、理想が高すぎて、結果的に満足しない・・・。
それはとても困りましたね・・・。
うーん・・・。


ひとまず、これまでの説明で、怒りが起こる仕組みが分かってきましたでしょうか?




それでは次に、そういった「怒れる人」たちの怒りを鎮めるための方法を考えていきましょう!



 

相手の怒りを和らげる方法

 

人間が無意識的に動いてしまう理由には

「恐怖心」「義務感」「罪悪感」の三つの要素!

 

心理学研究家の「スーザン・フォワード」さんは、人間が無意識的に動いてしまう理由には、三つの要素があると説いています。



●人間が無意識に動いてしまう三つの要素
  1. 恐怖心(Fear)
  1. 義務感(Obligation)
  1. 罪悪感(Guilt)


これらを三つまとめて「FOG」と呼びます。
「FOG」とは、英語で「霧」のこと。

“霧” なんとなく無意識的な状態が連想できるでしょうか。




実際のところ、カッ としやすい人というのは、自分でも気づかず無意識的に カッ となってる場合もあります。
ですので、そういう人に対しては、相手の無意識下に響く対策を講じる必要があります。


 

1.「罪悪感」を刺激する 


もし、あなたが上司から何か仕事を頼まれたとします。

その際は、

「私はこの案件を一生懸命進めます。ただ、どんなことにも100%の成功はありません。
そこで、部長にも可能な限りのサポートをお願いできますか?」

 
など、相手に対して何らかの約束を取り付けておきましょう。

こう事前に言っておくことで、

もし仕事が失敗し、怒りを買う場面だったとしても、「本当は部長のサポートがもう少し欲しかったんです・・・」などということで、「あ、そういえば、俺も悪かったかな・・・?」と相手は無意識下で罪悪感を感じることになります。

どんなに怒っている人でも、罪悪感(自分の非)を感じると一瞬冷静な思考に戻ります。
それによって、怒りのエネルギーも緩和されるわけです。


 

2.脳を使わせると、怒りは和らぐ! 

 

  「人間の脳は疑問を投げかけられると、無意識にその回答を考えはじめる」と。


相手から怒られている時に、「すいません、●●がよく分からなかったので、教えていただけますでしょうか?」と逆に質問することで、相手に冷静な思考を呼び戻すという方法です。
(※ただし、質問のしすぎは、怒りの炎に油を注ぐことになるので注意。)

脳内に充満した怒りのエネルギーを、違う角度から刺激を与え、抜いてしまおうという作戦です。



「利き手と反対の手を使うと怒りをコントロールできる」というニュースも話題になりました。これもまた「脳内に違う角度から刺激を与える方法」と言えます。


ニューサウスウェールズ大学のトーマス・デンソン博士が心理科学誌『カレント・ディレクションズ』に発表したところによると、普段と反対の手を意識して使うことで、自制心を司る脳部位が刺激を受けるのだという。 同博士の行った実験では、感情を害する言葉を投げかけられた被験者のうち、怒りっぽい人ほど相手への復讐感情が生まれやすく、脳スキャンでも怒りに関係する部位の活動が活発だった。 そこで彼らに2週間、利き手と反対の手を意識的に使ってもらうと、自制心を司る脳部位の働きが促され、攻撃性が低下したのだ。


ただ、相手が怒っている時に「利き手と反対の手を使ってください!」などということはできませんので、あくまでこれは、あなた自身がイライラして仕方がないときに試してみてください。

 

 

相手にあえて“期待”しすぎない!

 

怒りが発生するのは、相手に求めたものが自分の期待値に届かなかったときとも言いました。
そして、相手に何かを強く求める人ほど、その期待値とのズレは大きくなり、怒りも大きくなります。

そこでオススメしたいのは、相手に過度な期待をもたないということです。

人の性格を変えるのは大変です。

「相手がこっちの言うことをなかなか理解してくれない・・・」ということで悩むのであれば、あなた自身が変わることで、あなたの中のイライラだけでも解消しましょう。


そのためには、仕事や恋愛の相手であっても「この人ならきっと自分の望む結果を出してくれる!」といった過度な期待を抱かないことが大切です。

「人を信じてはいけない」というわけではありません、あくまでも、相手に対する期待値を最初から下げておくということです。

もし、相手が期待値を上まわるすごくいい成果を出してくれたなら、その時の喜びは何倍にもなるでしょう。

つまり、あなたにも相手にとってもプラスになります。




もし、自分の性格がイライラしがちだったら、自分の心身に余裕をつくるために「腹式呼吸」をしてみよう! 

 



「怒り」の感情は自分に余裕がないときに起こりやすいものです。

それは精神的なことだけではなく肉体的な部分においても言えます。

そこでオススメしたいのが、「腹式呼吸」です。

身体の中にたくさん「酸素」を取り入れて、心身ともに余裕のある状態をつくりましょう。


人間の呼吸は大きく2種類に分かれます。
胸で呼吸する「胸式呼吸」、お腹(腹筋や横隔膜)で呼吸する「腹式呼吸」です。
実は、胸での呼吸(胸式呼吸)を続けていると、不安定な心理状態になりやすいといわれています。
胸式呼吸は浅い呼吸(多くの空気を身体に循環させる呼吸ではないため)、心が落ち着きにくいと言われています。
逆に、お腹での呼吸(腹式呼吸)は、多くの空気を身体に循環させるため、心がリラックスしやすいといわれています。
多くの空気を一度に取り入れることができるので、呼吸の回数が減り、身体への負担が減るメリットもあります。

ですから、身体や神経をリラックスさせたい時には、お腹で呼吸(腹式呼吸)することが大切なんですね。


最近イライラしがち・・・という方は、簡単なのでぜひ試してみてください。
お腹で呼吸をすると、とっても気持ちいいですよ。





いかがだったでしょうか?
 
人が怒ったりイライラするのは、心のメカニズムが深く関係しています。

そして、その際の原因の多くは「不安感」によるものです。

相手が怒っているのだとしたら、その怒りの原因となっている「不安感」がどんなものなのか推測し、適切に対応してあげましょう。


ちなみに、「叱る(叱られる)」ことと「怒る(怒られる)」ことは違います。
叱るというのは、感情的に相手を攻撃しているのではなく、相手の成長を願って、アドバイスをしている状態を指します。

人は叱られることで、成長できますし、上司は部下を賢く叱ることで、部下の成長を後押しできます。
よく怒られる人は、自分が「叱られているのか?」「怒られているのか?」も少し考えてみてくださいね。


人の心理における「怒り」についてお話しましたが、人間の行動には必ず理由があります。その理由について考えるようにすれば、円滑な人間関係が築いていけると思います。



人に合わせてコロコロと態度を変え、友達の文句なんかを言う人の中には境界性パーソナリティ障害という神経症を患っている可能性があります。

これも強い不安感から生まれると言われています。

若い女性に多い症状なので、周りにそういう人がいるときは、何かに強い不安を感じているのかも?と考えると何かの手助けができるかも知れません。






最後に

イライラをなくすためには「笑顔」を普段から意識することも効果的です。
笑顔になることによって、人は心に余裕が生まれます。



実は犬も笑うそうです。

犬は飼い主の表情を観察することで、うれしいときの気持ちを表現するためには、しっぽを振るだけでなく、笑顔になればいいんだって気付くらしいんです。

え、でも・・・、犬って表情筋の構造上、人間みたいに笑えないんじゃ・・・?

木曜日, 4月 07, 2016

自分を好きになる方法



 

自分を好きになる方法


あなたは自分を好きですか?嫌いですか?

あまり好きじゃないなと思う人も、好きかなって思う人も、この方法を使うことで、いままで何でこんなことに気づかなかったのだろうと、自分の事を好きに、あるいは大好きになることができるかもしれません。


 

周りからどう見られているか

例えば、優柔不断な性格のあなた、その性格がキライですか? 周りからはあなたは優しくて、女性や男性のオアシス的存在と思われてるかもしれません。
自分は頭が切れる?ちょっと待って。仕事ができるかもしれませんが、もしかしたら傲慢に見えて嫌われているかもしれません。
3日坊主の性格が嫌い?いやいや、あなたは新しい物好きで、感性が鋭く、クリエイティブな才能が有るのかもしれません。


あなたの答えは正解でない

つまり、あなたが自分の性格を嫌っていたとしても、周りはあなたの性格を羨ましく思っているかもしれない。
あなたが自分の性格を好きでいても、周りはそれをうざく思っているかもしれないのです。

あなたが嫌っているその性格、容姿は、ただの価値観に過ぎません。

他の面から見ると、別にあなたが思っているほど嫌う必要がないかもしれないということです。

まずはそれを受け入れてみましょう。

 

自分を好きになるワーク


まずは、紙とペンを用意して下さい。
 

 

あなたの心の真実

 

1. まずはあなたの自分が嫌いなところを書き出して下さい。性格・容姿なんでもいいです。 

2. そしてあなたが心からなったら嬉しい性格・容姿を書いて下さい。



たっぷり時間を取って書いてくださいね。

効果が半減してしまいますから、書き終わるまではこの先は読まないで下さい。




 

2面性の真実


では、1と2をよく比べてみてください。

あなたが嫌いなところと好きなところは対になっていないでしょうか?

例えば、

「ネガティブな自分が嫌だ」という人は、「すごく楽天家になりたい」

「好きな子に話しかけれない情けない自分」が嫌いだったら、「モテるかっこいい自分」になりたいのではないでしょうか? 

このギャップがあなたを苦しめているのです。

 

 

受け入れたくないけど、受け入れたら楽になる真実



少ししんどいかもしれませんが、まずはこの事実を受け入れてみましょう。

あなたは、今あなたが嫌っている自分そのものです。理想の自分なんかになっていません」。


いやそんなことない!?反論したい気持ちもあるかとは思いますが、これは真実なのです。

受け入れがたいことかもしれませんが、まずはそうかもしれないと疑ってみましょう。そうしないと前に進めません。

現状の嫌いな性格や容姿の自分であることに間違いはない、

それは真実である。

 

そう強く自分に言い聞かせてください。


 

なぜ理想の自分になれないのか


答えは簡単です。

あなたが自分の嫌いな部分を受け入れていないからです。

なったら好きであろう自分と、今嫌いな自分はセットになっているのです。


つまり、嫌いな自分を受け入れると、あなたのなりたい自分にもなれてしまうのです。
パラドックスのように思いますが、嫌いな自分と好きな自分がセットということは、嫌いなところを受け入れることによって、好きな部分がだんだんと自然に思えるようになってきます。

 

嫌いな自分を受け入れる


やり方は簡単です。

あなたが自分の嫌いなところを言葉にだして言うだけです。


「私は、優柔不断だ。私は、女性にモテない。」


これは、あなたの中のネガティブな部分を受け入れるアファメーション(自分への宣言)です。
そんなことしたら、それが現実化されてしまいそうですが、大丈夫です。
もう実現されていますから(笑)。

言葉に出すことで、自然と受け入れられるようになります。

どうですか? 楽になりませんか?

 

徹底的にネガティブを受け入れる


慣れてきたら、友達などにも宣言してみましょう。

「わたしって、ブスで困っちゃう〜」
「俺ってモテないわー」
「優柔不断で男らしくないんだよね〜」

話す人は1人でも大丈夫です。普段通り友人に話すように言ってみてください。

心の中で何かが変わり始めます。

とがっていたものの角が取れてま〜るくなる感じ

エネルギーがニュートラルになります。



これを続けていくと、

1. 他の人にそのマイナス部分を突かれても、そうなんだよねーと不思議に腹が立ちにくくなります。 

 

2. あなたの理想の自分に自然になっていきます。

 

そこではじめて理想の自分になれる


ネガティブを受け入れたことで、あなたの理想の自分になり始めます。

だって、ネガティブを受け入れるということは、対になっている理想を受け入れるということだから。






私にも経験があります。
実はすごく上がり症なんですが、教室の前に出て発表することになったんです。
普通は成功したイメージを描きますよね。でもこのことを知ってから、失敗した時のことをイメージするようにしたんです。
みんなに笑われて大恥かいているイメージを描きます。
すると不思議とほとんど緊張しなくなりました。失敗しても大丈夫って思えたからです。

理想の自分を受け入れようとして、実は遠ざけていたんですね。


みなさんも是非一度試して、理想の自分にどんどん近づいていってくださいね。

火曜日, 1月 26, 2016

ペンタゴン式 「折れない心」をつくる方法

ペンタゴン職員が実践している 「折れない心」をつくる方法

 

 

 

ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方 (カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、 KADOKAWA) のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。
そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。

そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事や人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人間関係、子育て、受験のストレスなどで、体だけでなく心を壊してしまう人は後を絶たないから。そこで、そんなときに有効なツールとして、本書が書かれたのだということ。

まず、次の5つのステップに沿って実践することによって、心のあり方は確実に変化していくはずだと著者は断言しています。



【ペンタゴン式「折れない心」をつくる5つのステップ】

1. 折れない心のメカニズムを知る
2. 逆境や困難に強くなる心のキャパシティを増やす
3. 逆境や困難を受け入れ、いかなる場面にも準備可能な自分をつくる
4. 目の前の逆境や困難に対処するためのスキルを磨く
5. 起こってしまった辛い出来事から回復するための力を培う
(「はじめに なぜ極限状況でも心が折れないのか」より)

ペンタゴンの古い格言に「日常汗をできるだけかけ、そうすれば戦時に血は流れない」という言葉があるそうですが、「折れない心」の秘密も、日常のシンプルな習慣にあるのだということ。
第2章「『折れない心』を整えるペンタゴンの常識」から、いくつかを引き出してみましょう。




 

1.どんなときも「息」を止めない


人間にとっては「当たり前すぎる基本」であるだけに、呼吸の重要性を意識することは決して多くないでしょう。しかし、ペンタゴンにおいて呼吸は非常に重要で、ミッションを支えるすべてでもあるのだそうです。それもそのはず。呼吸は使い方次第で、人生の可能性を大きく広げる最強のツールにもなるからです。

だからこそ、基本的な理想の呼吸(基本呼吸)を習慣化すべきです。そしてストレスを多く抱える人は呼吸が浅くなるものなので、まずは1分間時間をとり、その間に自分が何回呼吸をしているか数えてみてほしいと提案しています。このとき呼吸は意識しすぎず、普段どおりにすることが大切。

理想的な呼吸は、鼻から吸って口からゆっくりと吐く方法が基本で、1分間に8回から10回だそうです。この回数で呼吸を行うと、肺容量を十分に使った、質のよい呼吸が可能になるといいます。そして質のよい呼吸を行うと、副交感神経が働いて精神が安定します。つまり普段から理想的な呼吸を行うことは、心のキャパシティ確保の基本にもなるということ。

加えてペンタゴンには、「タクティカル・ブリージング」と呼ばれる呼吸法が存在するそうです。狙った敵だけを倒すという、高度なミッションを抱えたスナイパーたちが戦術のひとつとして行う呼吸。この呼吸を行うと、心拍数が調整され、緊張と弛緩の間の、理想的な状態に心を置くことができるというのです。

やり方は簡単で、姿勢をしっかり正してリラックスしたら、鼻からゆっくり4カウント息を吸い、その後4カウント息を止めます。その後4カウントかけ て口から息を吐き、履いたら4カウント息を止めます。ここまでをワンクールとし、4、5回繰り返すだけ。「ここぞ」という場面で心を奮い立たせる場合、この呼吸が強い味方になると著者はいいます。(60ページより)





2.心の静寂を習慣にする


心のキャパシティを増やす基本トレーニングとして、呼吸とともにペンタゴンが積極的に取り入れているのが「瞑想」。心の静寂を手にし、常に冷静でクリアな思考を保つため、瞑想は重要な基礎トレーニングのひとつとなっているのだそうです。

もともとは兵士たちのPTSD対策のひとつとして導入されたもの。しかし、やがて「疲れにくくなった」「ストレスが軽減された」など、想像していた 以上の効果を実感することになったのだとか。そこで、いまでは陸・海・空および海兵隊と、すべての舞台で取り入れられているといいます。

ペンタゴンが取り入れているのは、「マインドフルネス瞑想」。これは瞑想の難しさを排除し、誰でも簡単に脳と思考を休ませることができる手段。座禅を組んだり正座をする必要もなく、次のステップを踏むだけでいいそうです。


 【ペンタゴン式マインドフルネス瞑想の3つのステップ】

1. 基本呼吸を行い、姿勢を正しリラックスする
2. 肩の力を抜き、ゆっくりと目を閉じ、いま、この瞬間に起こっている周囲の状況にフォーカスする。雨音、風の音、自分の呼吸のリズム、なんでもいい
3. その間もゆっくりと呼吸を続ける
(67ページより)

重要なのは「いま、ここ」という瞬間に集中することで、初心者が瞑想を行う場合は、自分の呼吸にフォーカスするのがいちばん簡単。また、いきなり長時間行うのではなく、最初は3分程度から挑戦し、無理のないように時間を伸ばすようにするといいそうです。ちなみにペンタゴンの現場での平均瞑想時間は12分。
瞑想により強制的に脳に休息を与えると、心に余裕が生まれてくるもの。その結果として冷静さが増したり、判断力が高まったりするのだと著者はいいます。(64ページより)






基本を何度でも繰り返す


呼吸も瞑想も日常に生かすことが重要ですが、忙しい日々においては、自らを律しない限り習慣化することは難しいかもしれません。しかし、だからあえて自らを鍛えなさいと著者は訴えています。本当に心のキャパシティを増やしたいなら、本書に目を通すだけでは不十分。そのための時間をつくり、知り得た知識を完全習得するための「トレーニングの習慣」を日常に加えるべきだということ。

そこで著者が勧めているのは、基本呼吸と瞑想の徹底化を、日々のスケジュールのなかに加えること。心を強く構築する基礎づくり、そして心のキャパシティを増やすのに必要なトレーニングとして、このふたつは最重要視すべきだというのです。

さらに、ちょっとハードルが高いと思うようなことにもあえて挑戦し、それを習慣化してみるといいのだとか。1週間に1冊必ず本を読む、あるいは毎晩軽い運動を行うなど、なんでもOK。「これをすることによって、自分は一歩前に進んでいる」という感覚を得られるような、小さな挑戦を続けることが、心の状態を強くしなやかにするために効果的だという考え方です。(68ページより)






 

ネガティブな思い込みは「もし◯◯だったら」と置き換える


心のキャパシティを広げるためには、ネガティブな「思い込み」をしないことが大切。
思い込みは、「◯◯に違いない」「きっと◯◯だ」「噂では◯◯らしい」というような、論拠や根拠に欠ける主観で物事をジャッジしてしまうときに生じるもの。
それは物事の本質を見極める前に自身の考えを固定化させる行為で、真実を見つめる機会を奪ってしまいます。

また思い込みは、やがて「自己暗示」に姿を変える場合が多いもの。「◯◯に違いない」と思い込んでいたことが、いつしか自分の中で真実になってしまったりするということです。
そのような悪循環を防ぐには、単純に「思い込み」をやめるのがいちばん。

そのための解決策として有効なのが、思い込みを「仮説」に置き換えるというテクニック。
「◯◯に違いない」というような発想が頭に浮かんだら、「もし◯◯だったら」という仮説に置き換えて物事を考えるようにするのです。
たとえば「彼女は私が嫌いなのだ」と思い込んだなら、それを「仮に彼女が私を嫌いなら、私はどうしたいか」というように置き換えをするわけです。

不確かな要素を前提として、心の行方を1つに「限定するような行為は、自らの心の余裕を狭めるもの。しかしそれを仮説に置き換えれば、心には多くの余裕が生まれるはずだといいます。(72ページより)







 

 自己暗示を利用する


「思い込み」がつくってしまうネガティブな暗示がある一方、プラスに作用する「暗示」も存在するといいます。良質な「自己暗示」は、ポジティブに自分の心をコントロールし、心のキャパシティを増やすことに役立つということ。そしてその暗示によって、やる気や本気、根気を生むことも可能なのだというわけです。

たとえばペンタゴンで使われる自己暗示のひとつに、兵士たちがトレーニングを行う際に活用する「ミリタリー・ケイデンス」というものがあるそうです。走ったり、腕立て伏せをしたりしながら、ある一定のリズムでフレーズを口に出して唱和するというもの。その行為自体が有効な自己暗示になっているのです。

規則正しいリズムで自らを奮い立たせるケイデンスは、士気を高めるツールになるといいます。また、ケイデンスを取り入れることにより、隊員同士のチームワークの向上、規律の向上という効果もあるとか。もちろんケイデンスはミリタリーならではの自己暗示法ですが、私たちが自分を自己暗示にかけることも可能。
たとえば自分の心を高揚させ、さらに高みを目指すため、自分がなにか行動を起こす際の「テーマソング」を決めるのも有効だと著者はいいます。

音から得られる心理高揚の効果を活用し、苦手な人と会うときや、大事なプレゼンテーションを行う前など、緊張しそうなときに使うということ。とはいえ実際に声に出して歌う必要はなく、心のなかでそれらの音楽をイメージするだけで十分。

自己暗示を効果的に使うことは、心のキャパシティを、実際のそれより2倍にも3倍にも大きくするといいます。そこで著者は、上手に自分の心に働きかけ、日々の活力を増やしていくことを勧めています。(92ページより)







自分の人生を変えることができるのは、ほかならぬ自分自身。そして、自分を変えることができるのは「心」のありかた。そのような考えはたしかに、ペンタゴンだけではなく、私たちの日常にもあてはまるのではないでしょうか?



反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

月曜日, 1月 25, 2016

恋愛上手は自然としてる? "ツァイガルニク効果" って何?

恋愛上手は自然としてる?

恋愛で一生使える武器となる"ツァイガルニク効果"って何?



いつだって人間はエゴイスト。片思いほど記憶に残るし、振られた方は傷ついて先に進めない。しかしこれは、目標が達成できなかった未完成という状態によりおこる"ツァイガルニク効果"が働いていると言うことをご存知ですか?この効果を利用した、出会いからゴールまで使える効果的な恋愛テクニックをご紹介します。

いつの間にか立場が逆転....

そんな悲劇を回避するツァイガルニク効果



人間は達成できなかった物事や中断している物事に対し、達成したことよりも強い記憶や印象を持つという心理学的な現象を"ツァイガルニク効果"と呼びます。
尾崎豊やジェームス・ディーンなど若くして世を去った著名人などが記憶に残りやすいということや、サグラダファミリアが未完成であることもツァイガルニク効果が影響した人を惹きつける要因とされています。

完結してしまった作品への興味は途端に薄れてしまうが、未完成で連載中の作品はどんなストーリーになるのか強い興味が惹かれます
http://desoninja.com/renai/6.html





この効果は恋愛にももちろん応用できます。メールの返事をすぐにしないなどは有名ですが、もっと深く、出会いからゴールまでで使える"ツァイガルニク効果"を使った恋愛術をご紹介します。「最初は彼の方が私のことを好きだったはずなのにいつの間にか逆転してしまっている・・・」「付き合ってもいつもゴールには結びつかない・・・」なんてお悩みの貴方、必見です。


"ツァイガルニク効果"を使った恋愛三か条

 

① 続きはまた今度。自分の情報は小出しに


初対面の会話の中では、とにかく相手の話を聞く、相手に話をさせるということを心掛けてください。相手が夢中になれる話に相づちをうち、ようやく打ち解けてきたと言う頃に解散しましょう。話を未完成にさせ「まだ話したりない!」という状況で解散する事で、ツァイガルニク効果が発揮されます。
また、あなたの話をする場合は「続きはCMの後!」なんて言って先の期待を煽るテレビ番組と似たような方法を使えば、相手の気持ちを惹きつけることができます。できれば相手の興味のありそうな話をし、クライマックスに近づいた時にそろそろ行かないと。ごめんね、今度またゆっくりお話しましょう」などと言って解散しましょう。

 

② 一日中一緒にいるよりも、短時間のデートを数回重ねる



出会って間もないデートは、空き時間に軽くお茶をするのような短時間のデートを数回繰り返したほうが効果的です。一度のデートで十分な時間を過ごしてしまうと、彼に達成感が生まれ、後日また会いたいという気持ちが薄れてしまいます。デートはいつも腹八分目を心がけましょう。




③ 2回目のセックスは簡単にしない


もちろん、体の関係を早い段階で持つことは、相手に達成感を与えてしまいます。しかしずっとお預けも逆効果。次を期待させる展開にいつも持っていってください。段階を踏むことがやはり、いちばん効果的といえます。

万が一、段階を踏まずに身体を許してしまった…そんな状況のあなたができることは、2回目のセックスは正式に付き合うまではしないことです。これも男性にツァイガルニク効果を起こす効果的な方法ともいえます。

実は、男性側も1回目は偶然。ビギナーズラックと思っています。そして2回目であなたが「簡単な女」であるかどうかを見極めるのです。
http://woman.mynavi.jp/article/140801-12/



金曜日, 12月 04, 2015

爪を噛む心理

爪を噛む心理は何?大人にも子供にも多いワケとは

気が付いたら無意識に爪を噛んでいた。という方や、身近に爪を噛む癖がある人がいるという方は多いのではないでしょうか。
特に子供に多い癖ですが、大人になってからも爪を噛む癖が直らない人も多いようです。

この、爪を噛む癖というのはどういった心理から来ているのでしょうか。

大人にも子供にも多いその理由を調べてみました。

爪を噛む癖を直したい、爪を噛む人の心理を理解したいという方は参考にしてみて下さい。

爪を噛む心理

爪を噛む心理は、指を口に入れる「指しゃぶり」が発展したものになります。
「指しゃぶり」は、赤ちゃんがお母さんのお乳を口に含ませると安心するように、自分の指を使って精神の安定をはかります。



つまり、爪を噛むことは、精神の安定のために行っているといえます。


しかし指しゃぶりと違う点は、爪を噛むという「自傷行為」を行っている点です。

自傷行為により精神的苦痛(ストレス)を身体的苦痛に置き換え、βエンドルフィンによる鎮痛作用を利用して精神的苦痛(ストレス)を解消しようとしているのです。

つまり、心の痛み(イライラ、不安、不満、愛情不足)を和らげるために、自傷癖(爪を噛むという行為)をするということです。


子供のころからの親からの愛情不足や、自分の欲求を抑えすぎてしまった場合に多くみられ、こうした自傷行為を行い、心の痛みを和らげています。


大人にも子供にも多い理由



子供の頃からのこうした癖が直らないまま、大人になっても爪を噛む癖が直らない人もいます。

大人になってから癖が始まるということはあまりありません。

仕事などでストレスが溜まり、イライラや不安、不満などを感じると無意識に手が口元に伸びてしまっていることが多く、爪を噛んでしまいます。

子ども同様、愛情への欲求や、仕事のストレス、病気などの不安から自分を傷つけるようになります。

また、爪を噛むことで緊張を和らげる効果があるので、精神安定をはかるこの癖は大人から子供までとても多く、意識しても中々治りにくいものです。

克服方法

克服方法としては、マスクを着ける、指にテープを巻いておく、ガムを噛むなどがあります。
また、根本的なストレスを解消するために、運動したりゆっくり休むなどの息抜きを行うと効果的です。


 

最後に

爪を噛む癖が、自傷行為にあたると考えると、ほっておくわけにはいきません。

中には血が出るまで噛んでしまったり、爪をはがしてしまう人もいます。長年の癖は中々治りづらいものですが、根本的な原因と向き合って克服する必要があると思います。






関連記事

悪いことばかりじゃない?爪を噛む癖に隠された3つの真実

噛み癖の心理と克服方法




木曜日, 10月 08, 2015

叱られたい人々

叱られたい人々





地震・雷・火事・おやじ…
昔から「怖いもの」の代表として、語り継がれてきた言葉です。天災や火事とおやじが同列に並ぶなんて、と思いますが、たしかにかつては、怒ると「雷が落ちた」と形容されるほど怖いおやじをあちこちで見かけたものでした。いまではそんな人には滅多にお目にかかれませんが、そのせいかどうか、最近「叱られたい」願望を持つ若い人が増えているといいます。

叱られたがる若者たち

親や家族、近所のおじさんやおばさん、学校の先生、部活のコーチ、会社の上司や先輩…かつて、人は一人前になるまでの過程で、多くの人に叱られて育ったものでした。叱り・叱られる関係は、ごく日常的な風景。それだけに、わざわざ好き好んで「叱られたい」と思う人は、あまりいなかったと言ってよいでしょう。ところがここに来て、これまでの常識をひっくり返すように、「叱られたい」願望を持つ若い人が増えているというのです。

ネット上のブックストアで「叱る」「叱られる」をキーワードに検索すれば、関連本に続々とヒット。テレビ番組でも、しばしばそのテーマが取り上げられます。アイドルに怒られ続ける動画の再生回数は120万回を突破し、夜の街ではママが客を叱りつける店が大繁盛し、企業では上手な叱られ方を学ぶ研修もあるとか。中には、1時間千円を支払って"おっさんレンタル"を利用し、人生経験豊富な中年男性に叱ってもらうことで安心する人もいるようです。

不安の裏返し?


NHK が「叱られる」ことについて尋ねたアンケート(10代から30代の200人以上が回答)では、「周囲に叱ってくれる人はいますか」という質問に対して、半数を超える人が「いない」と答え、さらに、およそ4割の人が「叱られたい、叱ってくれる人がほしい」と考えていることがわかりました。

なぜ、そんなに「叱られたい」のでしょう? 同番組の街頭インタビューでは、「叱られないと成長できないと思う」「叱ってくれないと、自分のことを本当に考えてくれているのか不安になる」といった声が聞かれました。

「叱られたい」という人の多くはソーシャルネットワークでたくさんの人とつながっていて、友人にも恵まれているように見えます。でも、自分が弱気になった時や友人に叱ってほしいような時、「いいね!」という共感ばかりが返ってきて、リアルな感覚がないままに応援されても逆に不安になるのだとか。会社でもプライベートでも、自分を叱ってくれる人がいないという中で、叱ってもらうことが、自己確認のひとつの手段になっているのかもしれません。

「叱る」と「怒る」

 
とはいえ、ただ叱ればよいというものでもなさそうです。若者たちが求めているのは「怒り」ではなく「叱り」。では、「叱る」と「怒る」はどう違うのでしょう?

コミュニケーションや育児の世界では、「怒る」と「叱る」は使い分けられているようです。それによると、自分が腹を立てたことを相手にぶつける動作は「怒る」であり、相手に成長・改善の気づきや機会を与えるのが「叱る」。

叱り方にもコツがあるといいます。叱る関連本の中のベストセラー、『叱られる力』(阿川佐和子著/文春新書)によれば、その極意は「借りてきた猫」で、


か ・・・感情的にならない


り ・・・理由を話す


て ・・・手短に



き ・・・キャラクター(人格や性格)に触れない



た ・・・他人と比べない



ね ・・・根に持たない



こ・・・個別に叱る


というもの。人を「叱る」には叱る側の覚悟も必要で、そのあたりが、ただ感情をぶつけて「怒る」との違いなのでしょう。
同書には、「社会のルールを教えようと見知らぬ若者を叱ると、"それがきっかけで事件につながるケースもあるから、どうぞやめてください"とやんわり警察に諭された」という笑い話のような実話も載っています。多少の不都合があっても、見て見ぬふりをしてやり過ごす方が生きやすいとされる現代社会。「叱られたい」若者たちは、こうした社会の空気を感じ取り、何かを訴えているのかもしれません。

「ほめる」と「叱る」

先日の新聞には、大人を対象に行った「こんな言葉でほめられたい」というアンケート調査の結果が掲載されていました。

子どもに対して「ほめて伸ばす」のは、いまや子育ての常識とされていますが、ほめられれば嬉しいのは大人も同じ。「1位:頭がいい、2位:思いやりがある、3位:笑顔がいい…」と続き、ほめることによって社会に好循環が生まれると書かれています。そして、「ほめる技術の8割は観察力、2割が表現力」といった解説も。「肝心なのは、相手に関心を持ち注目していると伝えること」なのだそうです。(朝日新聞be、RANKING/2015年9月12日)

そう考えていくと、「ほめられたい」も、「叱られたい」も、おそらく、その根っこは同じなのではないでしょうか。「愛の反対は憎しみではなく、無関心」という言葉もありますが、人間関係の希薄になったこの社会で、深く人と関わり合い実感のある人間関係を持ちたいという気持ちが、「ほめられたい」「叱られたい」願望となっているような気もします。

つながっている人の数は多くなったのに、逆に個々の関係性は希薄になっているネットワーク社会。そんな現代社会の中で、私たちは実感のもてる人間関係をどう築いていけばよいのでしょう?

「叱る」ことが目的ではなく、叱ってあげられるほど相手を注視し、相手のことを思った上で叱ることができるか━━大人に問われているのは、そんな覚悟なのかもしれません。