「手作り」アピールのスペシャル動画公開
マウスコンピューター
マウスコンピューターがウェブ向けのスペシャルムービー「もしもロボットがいてくれたら」を公開しました。動画では、長野県にある飯山工場で働くスタッフ達が「もしも工場にロボットがいたら......」という歌を歌う印象的なCMになっています。
ロボットがいてくれたら「仕事が楽になって、自分の時間も増えていい事づくし!」と思えますが、動画終盤にかけて「ありがとうを嬉しく思わなくなっていたかも、大事な仲間とも出会わなかったかも......」と、手作りにこだわることで、人との繋がりや機械にはない温もりのある「品質への想い」が伺えるムービーに仕上がっています。 工場での仕事は大変だけれども、大切な仲間達と1台1台丁寧に手作業で作るという、マウスコンピューターのこだわりのある熱い姿勢が伝わる動画です。同社製品のファンはもちろん、PCメーカーをよく知らないという人にも観て欲しい作品です。
動画は3分とやや長めの構成ですが、工場スタッフの想いが込められています。