見ているこっちが恥ずかしい!史上最悪のタトゥー14選【画像】
1960年代末に世界的に流行したヒッピー文化に取り入れられて成長したタトゥー。海外(特に米国)では、ちょっとしたタトゥーを入れることはそれほど珍しくありません。でもなかには「本当にそれでいいの?」と思わず疑ってしまうような、ユニークすぎるデザインのタトゥーをする人も。そこで今回は、一生体に残ってしまうのにこれでいいの?と聞いてみたくなるタトゥーを14ご紹介。
1.
ルイ・ヴィトンのモノグラム
こんなにかっこいいタトゥーはありませんがコピー商品です。
2.
これさえあれば、今度の試験もバッチリと思いきや、自分じゃ見れない!!
3.
ユダヤ教にケンカ売ってるのかな?
4.
レディングのスーパーマーケットで働くキャシー・ワード(49)さんは、約40万円かけて、22時間に及ぶ手彫りに耐えました。
そして手に入れた背中のタトゥーは映画『トワイライト』のキャストである、ロバート・パティソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーです。
5.
彼女は夢の中?
6.
7.
it won’t suck itself.
自分では吸えません。
8.
この男性Miljenko Parserisas Bukovicさんは映画『エリン・ブロコビッチ』の大ファン。
映画に出てくるジュリアロバーツの顔を82個、体に彫りました。
9.
いや、友達をちょっとおどろかせたくてさ、
10.
浮気した元カノに復讐の「うんこタトゥー」
オハイオ州に住む刺青アーティストのライアンさんは、自身の長年の親友と浮気をしていた元カノに復讐するため、彼女の背中に排泄物のタトゥーを彫りました。しかもハエ付き
彼女は、「酒を飲まされ、酔った状態でサインをさせられた。酔い潰れているときにタトゥーを彫られて、気付いたときには背中が最悪なことになっていた」と主張しています。ほんとうに最悪です…
11.
広告費はいっさいもらっていません
12.
た・・・たなべ??
出身地?
出身地?
13.
うん、色んな意味でおかしいぞ。
14.
STUPID=バカ。
15.
もっとバカ。
彼は何を血迷ったのかメガネのタトゥーを彫りました。
何歳になってもタトゥーは消えません。
タトゥーを入れる前によく考えましょう。
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