月曜日, 6月 03, 2013

”3”という数字が持つ恋愛の法則 

出会って3日目で自分の気持ちが分かる。

相手に会った当日である1日目は「今日は楽しかったな」と思う程度なのですが、2日目に入ると「あれ?なんかあの人のことばかり考えている」と気づきます。そして、3日目になると「もしかして、これは恋なのでは?」と自分の気持ちにはっきりと気づく場合が多いでしょう。

3回目のデートで告白。

理想的なパターンにハマれば3回目が一番良いと思われます。
二人っきりのデートを3回してくれていれば基本的に相手は自分に好意を持ってくれてると思っていいです。
女性は非常に億劫な生き物です。
メールも非常にめんどくさがるほどのめんどくさがりやさんです。

そんな女性が3回も貴重な時間を自分のためだけに
割いてくれてるわけですから、それだけ特別な存在ということです。

3ヶ月目で破局するカップルが多い。

恋愛初期のドキドキしているときに多く分泌される、フェネチルアミンという快感物質も3ヶ月目から減りはじめてしまうそうです。
交際期間3ヶ月になると、これまでの激しい恋心が少し落ち着いてきます。ですから、相手の欠点や失敗がよく見えるようになるでしょう。そうなると「前の彼氏の方が良かったな」「この人、意外といい加減かも」なんて思うようになり、 別れを選んでしまうんです。
付き合ってから3ヶ月までのいわゆる“ラブラブ状態”をいかに過ごすかで、二人の運命が左右する

3年目の浮気。

「3年目の浮気」は、自分の遺伝子をより有利に次世代に運ぶための本能といえそうです。つまり、浮気ばかりしている人は、恋愛のスリルを楽しめる分、家庭や家族という安心を犠牲にしているということにもなるのですね。
付き合って3年も経つと多くのカップルが感じるのが「マンネリ」です。四季を三度一緒に過ごすと、相手に対しての新鮮味がなくなり、他の人に興味が移ってしまい浮気に発展したり、別れてしまうということもあります。
参考記事