火曜日, 2月 16, 2016

365日妻を描き続ける

幸せのアルバム。愛する妻との何気ない日常を、365日描き続けた男性



Curtis Wiklundさんのスケッチは、妻Jordinさんと過ごす普段の何気ない生活を描いたもの。しかし、ここで取り上げるには“ある理由”があります。なんと彼、1日も欠かすことなく365日にわたって描き続けたのだとか。1年の終わりに2人で見返すと思うと、すごく素敵!



「何気ない毎日」がとても幸せ!










これが、Curtis Wiklundさんが「もっとも印象に残っている」と述べる作品。“ 新たな命”が宿ったときの様子です。





 ヴェネツィアへの旅行。






とある冬の日。2人して風邪をこじらせてしまいました。






ケンカしても、すぐに仲直り。






玉ねぎをカットするために、スノーボード用のゴーグルを着用するJordinさん。









ちなみに、彼が365日もの間スケッチを描き続けられたのは、奥さんへのこんな愛情によるものだったのだそう。


「妻は他の誰の作品よりも僕のスケッチが好きなんだ。毎日新しい作品を見るときの彼女の嬉しそうな顔。それだけが、1日も絶やすことなくプロジェクトを達成できた要因だね!」



Licensed material used with permission by Curtis Wiklund Photography,(Facebook),(Instagram),(Blog)
To hear about the release of the published coffee table book, you can sign up via email on his site or follow him on Instagram.
http://curtiswiklundphoto.com/sketches/


ざっくり言うと
  • 妻との日常を描き続けた男性のスケッチを紹介している
  • 1日も欠かすことなく、365日にわたって描き続けたという
  • 「妻は他の誰の作品よりも僕のスケッチが好きなんだ」と男性は語る